マリエール ガーデン バーベナ （Ｍａｒｒｉｙｅｌｌ Ｇａｒｄｅｎ Ｖｅｒｂｅｎａ） ●marriyellグループ
JR尾張一宮駅・名鉄一宮駅／JR尾張一宮駅・名鉄一宮駅より車で7分、JR尾張一宮駅・名鉄一宮駅より名鉄バス宮田本郷・川島行き（3番のりば）15分・中島通3丁目停下車徒歩3分、東海北陸自動車道一宮木曽川ICより車で3分、名神高速一宮ICより車で10分
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結婚式を挙げてよかったと思えること
更新：2017/11/11 17:24
愛知県一宮市の結婚式場 マリエール ガーデンバーベナのブログをご覧の皆様、こんにちは。
テレビからは、流行語大賞の話題や年賀状のＣＭが流れていたり、年末に向けて慌ただしくなってきましたね。
年賀状や大掃除も今年こそは早めにとりかかろうと毎年思っているにも関わらず、毎年同じ結果に泣いている羽島です。
今年、結婚式を迎えられた方は、年賀状で結婚報告ハガキを兼ねる方もいらっしゃるかと思いますが、お早めにとりかかりましょうね。
独身時代は年賀状を出していなかった方も、結婚してお付き合いが広がったかと思います。
結婚を機に、今までお世話になった方、これからもお付き合いいただきたい方に、ぜひ年賀状を書いてみてくださいね。
さて、先日、テレビ番組で、おひとり様ウェディングの特集を観ました。
結婚式を挙げる人が少なくなっている今日この頃、ウェディングドレスを着て写真を撮ろうとウェディングプロデュース会社が企画をしたようで、50名近くの女性たちが参加していました。
結婚式をしない・写真も撮らない・入籍だけする「ナシ婚」が随分増えてきていますが、やはりウェディングドレスに身を包んだ女性たちは皆、嬉しそうに輝いていました。
様々な理由があって「ナシ婚」を選んだのだと思いますが、もしかすると心底から「ナシ婚」を選んでいる方は少ないのかもしれません。
お客様や私の周りの人も「ナシ婚」を選んでいる場合もありますが、本音を探ってみると、タイミングの問題だったり、価値を見出せないでいるだけだったり、家庭の事情だったり、金銭的な問題だったり、いろいろな理由があります。
その中でも、結婚式をする価値が見いだせないという場合は、個人的には「やってみなさいよ」と背中を押してあげたくなります。
特に男性は、結婚式をするということになかなか積極的になる方が少ないように思います。
しかし、結婚式を挙げたカップルのほとんどが「結婚式を挙げてよかった」と思うという統計も出ているのです。
私の主人も結婚式には消極的でした。
しかし、結婚式後はより周りの人に感謝できるようになったと言っています。
独身時代は自分の周りの人との付き合いは自由なところがあるのかもしれません。
しかし、結婚をすると、自由に付き合うわけにはいきません。
そのあたりを「煩わしい」と感じる方もいらっしゃるのかもしれませんが、その分、周りの人との関係をより丁寧に大切にしていかなくてはいけません。
そうなると、深い付き合いも増えるでしょうし、より丁寧な対応をするようになるでしょうし、人間関係が密になります。
私は結婚によって、主人の人間関係の輪にまで入ることができ、よかったと思っています。
やはり人は、周りの人に生かされているところも少なからずあるように思います。
結婚式は、まさに「自分たちの周りにはこれだけの味方がいるんだ！！」と実感できる機会なのかもしれません。
愛する人さえいればいいの・・・という方もいらっしゃるかもしれませんが、もしもその愛する人との間に不穏な空気が流れたとき、他に支えてくれる人がいるといないとでは大いに違います。
たくさんの人に支えられ、私たち夫婦を応援してくれる人がいて、私たちも必要とされる時もある。
そんな温かい人間関係を築いていくことが「結婚」のよいところなのかもしれません。
そんな私たちも、まだまだ8年目の未熟者夫婦なので、これからいろいろなことが起こるでしょうが、支えられている多くの人たちからたくさんの力を得て、さらにパワーアップしていきたいと思います。
「やっぱり結婚式をしてよかった」と思えるカップルがもっと増えますように・・・
私たちマリエール ガーデンバーベナスタッフも大事な使命をもって、これからも取り組んでまいります。
テレビからは、流行語大賞の話題や年賀状のＣＭが流れていたり、年末に向けて慌ただしくなってきましたね。
年賀状や大掃除も今年こそは早めにとりかかろうと毎年思っているにも関わらず、毎年同じ結果に泣いている羽島です。
今年、結婚式を迎えられた方は、年賀状で結婚報告ハガキを兼ねる方もいらっしゃるかと思いますが、お早めにとりかかりましょうね。
独身時代は年賀状を出していなかった方も、結婚してお付き合いが広がったかと思います。
結婚を機に、今までお世話になった方、これからもお付き合いいただきたい方に、ぜひ年賀状を書いてみてくださいね。
さて、先日、テレビ番組で、おひとり様ウェディングの特集を観ました。
結婚式を挙げる人が少なくなっている今日この頃、ウェディングドレスを着て写真を撮ろうとウェディングプロデュース会社が企画をしたようで、50名近くの女性たちが参加していました。
結婚式をしない・写真も撮らない・入籍だけする「ナシ婚」が随分増えてきていますが、やはりウェディングドレスに身を包んだ女性たちは皆、嬉しそうに輝いていました。
様々な理由があって「ナシ婚」を選んだのだと思いますが、もしかすると心底から「ナシ婚」を選んでいる方は少ないのかもしれません。
お客様や私の周りの人も「ナシ婚」を選んでいる場合もありますが、本音を探ってみると、タイミングの問題だったり、価値を見出せないでいるだけだったり、家庭の事情だったり、金銭的な問題だったり、いろいろな理由があります。
その中でも、結婚式をする価値が見いだせないという場合は、個人的には「やってみなさいよ」と背中を押してあげたくなります。
特に男性は、結婚式をするということになかなか積極的になる方が少ないように思います。
しかし、結婚式を挙げたカップルのほとんどが「結婚式を挙げてよかった」と思うという統計も出ているのです。
私の主人も結婚式には消極的でした。
しかし、結婚式後はより周りの人に感謝できるようになったと言っています。
独身時代は自分の周りの人との付き合いは自由なところがあるのかもしれません。
しかし、結婚をすると、自由に付き合うわけにはいきません。
そのあたりを「煩わしい」と感じる方もいらっしゃるのかもしれませんが、その分、周りの人との関係をより丁寧に大切にしていかなくてはいけません。
そうなると、深い付き合いも増えるでしょうし、より丁寧な対応をするようになるでしょうし、人間関係が密になります。
私は結婚によって、主人の人間関係の輪にまで入ることができ、よかったと思っています。
やはり人は、周りの人に生かされているところも少なからずあるように思います。
結婚式は、まさに「自分たちの周りにはこれだけの味方がいるんだ！！」と実感できる機会なのかもしれません。
愛する人さえいればいいの・・・という方もいらっしゃるかもしれませんが、もしもその愛する人との間に不穏な空気が流れたとき、他に支えてくれる人がいるといないとでは大いに違います。
たくさんの人に支えられ、私たち夫婦を応援してくれる人がいて、私たちも必要とされる時もある。
そんな温かい人間関係を築いていくことが「結婚」のよいところなのかもしれません。
そんな私たちも、まだまだ8年目の未熟者夫婦なので、これからいろいろなことが起こるでしょうが、支えられている多くの人たちからたくさんの力を得て、さらにパワーアップしていきたいと思います。
「やっぱり結婚式をしてよかった」と思えるカップルがもっと増えますように・・・
私たちマリエール ガーデンバーベナスタッフも大事な使命をもって、これからも取り組んでまいります。
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