VILLAS DES MARIAGES 松本(ヴィラ・デ・マリアージュ 松本) ●プリオホールディングスグループ
松本駅/JR松本駅より車で5分、JR北松本駅より徒歩3分、長野自動車道 松本ICより車で10分
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ウェディングドレスはどこから始まったの?
更新:2014/2/16 23:40
皆様こんばんは!
今回もプランナーの伊藤が最新のウェディング情報を皆様にお届けします☆
今回は、、、
ウエディングドレスの由来について... お話させて頂きます♪
もともとウエディングドレスを浸透させたのは、 イギリスのヴィクトリア女王といわれています。
女王は自身の結婚式を挙げる時、 白シルクのウエディングドレスと手織りレースのベールを 身に纏い、頭にはオレンジの花飾りをかぶりました。
この様子が新聞や雑誌などで大々的に取り上げられ、 女性たちの注目となりました。
もともとウエディングドレスの色には決まりはなく、 女性たちはさまざまな色のドレスをウエディング用として着用していたといいます。
現在では、ウエディングドレスは結婚式のときだけ 着用するものとなっていますが、 当時は結婚式後もリフォームなどをして着続けておりました。
そのためには、白いドレスよりも色ドレスのほうが 使う機会が多いという事でご結婚式に利用される事が 多かったと言われております。
その中でも、白のウエディングドレスが 一般的になったのは、 白色が持つ意味合いが深く関係しております。
白は「純潔」「無垢」「純真」などを表現する色でもあり、 また、白はどんな色にも染まりやすいという性質があり、 それが「結婚後は夫の色に染まる」という解釈に結びつけられ、 ますます結婚式では純白のウエディングドレスという風潮が広まりました。
純白のウエディングドレスは ここから伝えられていたのですね。 今後もご結婚式の豆知識ご紹介させて頂きます☆
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