オーナーシェフ坂井宏行。1942年、鹿児島生まれ。17歳でフランス料理の道に入り「新大阪ホテル」に見習い入店。その後、数々の修行の後1980年に独立し「ラ・ロシェル」をオープン。1994年にはフジテレビ「料理の鉄人」に出演し、名を轟かせた。2005年には、フランス共和国より農事功労章「シュヴァリエ」受勲。日本の懐石料理を取り入れたフレンチは多くの美食家からも評価された。

“帰ってこられる結婚式場”をコンセプトにした赤坂ル・アンジェ教会。記念日にはラ・ロシェルの美食を食べながら「結婚した日」「夫婦として歩んできた想い出」に浸りながら、人生を振り返れる、そんな場所で在り続けたいと、造られた式場。一つ一つ本質に拘った挙式・料理で記憶に残る、最上の１日をご提案。

「懐石料理×フレンチ」を組み合わせた美食はここだでしか味わえない。20年以上愛され続けている、婚礼メニューはオープン当初から変わらない内容をご用意。ラ・ロシェルが突き詰めた最上のコース料理を皆様にご提供できるように。また、記念日などレストランにお越し頂いた時も ”結婚式の時に食べた料理” を愉しみながら、想い出に浸って頂けるように。レストランだからこそ叶う一流の料理・サービスで素敵なひと時をご提案