館内のみどころの記事一覧

ゼクシィnetをご覧の皆さま
こんにちは


ブライダルコーディネーターの北條です



さて、本日はホテル国際21の会場を
ご紹介いたします！！！



まずご紹介いたしますのは、
メインバンケットでもある３階の
千歳～CHITOSE～
でございます










ホテル国際21の中で１番広く、
高い天井と大きなシャンデリアが特徴的で
ムービングライトを使った、
光の演出で感動的な演出ができ、


『THE HOTEL WEDDING』


を叶えられる会場となっております




演出や余興のスペースが確保できますし、
たくさんのゲストの皆さまを招待したい方、
広い会場でゆったりとおもてなしをしたい方に
おすすめの会場です



会場内は茶色と白を基調とした
落ち着いた色合いで
どのようなカラーコーディネート、お花とも
相性抜群です







是非、お二人の思い描く結婚式を
プランナーにお話し下さい

精一杯お手伝いさせて頂きます！！




引き続き、会場紹介をしていきますので
みなさんお楽しみに






ホテル国際21
ブライダルサロン
026-234-1501

そんなガーデンですが、
様々な植物が花を咲かせています

皆さん、こんにちは

ブライダルコーディネーターの北條です！
６月に入りましたが、
梅雨入りはもう少しだそうですね



さて！
そんな中、セント・セレスティアチャペルが
新コーディネートになりました

皆様こんにちは
まだまだ寒い日が続き、春の訪れは遠いようですが、
今回はかなり季節を先取り致しまして、ホテル国際21がお届けする
新作コーディネート夏編をご紹介いたします

今回のテーマは、ずばり「ヨーロッパ」

上品さ、気品さを兼ね備え、大人らしい雰囲気に仕上がっております
テーブルにはかすみ草をふんだんにあしらいました

テーマがヨーロッパということで、コーディネート名も『Champs-Elysees　シャンゼリゼ』
ヨーロッパのシャンゼリゼ通りをイメージ致しました
夏編ということですが、季節を問わず、『正統派のホテルウエディング』をお考えの方には
とてもおすすめとなっております

こちらのコーディネートは週末のフェアで随時展示していく予定です！
是非皆様のご来館、ホテルスタッフ一同心よりお待ち申し上げております！！


ホテル国際21
ブライダル部
234-1501

皆様こんにちは

本日は昨日に続き、ホテル国際21の春の訪れをご紹介いたします！
先月、バレンタインデーの装飾をご紹介いたしましたチャペルが、
今度は春色に変身を遂げました

復活祭（イースター）の休日もしくは春を祝うため、特別にデコレーションされた
卵を飾るイースターエッグ

元は、染めたり塗ったりした鶏卵（ゆで卵）を使いますが、現代では、チョコレートで作られた卵や、
ジェリービーンズなどのキャンディを詰めたプラスチックの卵も多く飾られています。
プラスチックの卵には現金を入れることもあるそうですよ！

春のお祝いイースターエッグにちなんで、ホテル国際21のチャペルも装飾いたしました

皆様こんばんは
インフルエンザが大流行とのことですが、いかがお過ごしでしょうか。

本日はお待たせいたしました！！！
ホテル国際21が皆様に自信を持ってご提案する
2013年新コーディネートのご紹介です

まず最初にご紹介いたしますのは、『春』




ピンク色の可愛らしいお花たちでまとめ、
少しグリーンを入れることで宮殿のお庭をイメージしました
可愛らしいものがお好みの方や、春のご婚礼をお考えのお客様に
とてもおススメのコーディネートとなっております

こちらのコーディネートはこれから実際にホテル国際21でも展示していきます！！
ご来館のお問い合わせは随時受け付けております
皆様のご来館ブライダルスタッフ一同お待ち申し上げております

ホテル国際21
ブライダル部
026-234-1501

皆様こんにちは
インフルエンザが猛威をふるっているようですが
皆様風邪などひいていらっしゃらないでしょうか。

さて、お待たせいたしました！！！
本日は前回のブログでもご紹介させていただいておりました
NEWチャペルをご披露したいと思います
常に新しい取り組みを続けるホテル国際21　ブライダル部の自信作です！

そのチャペルがこちらっっ！！！

皆様こんにちは
寒い日が続きますがいかがお過ごしでしょうか。

本日は2月14日、女性にとっての一大イベント！！！
『バレンタインデー』の由来についてご紹介します

今でさえ、バレンタインデーは女性から男性へチョコをプレゼントするなどして
華やかなイベントとなっておりますが、実は悲しい物語がありました。

3世紀時代のローマでのこと、皇帝クラウディウス2世は若者達が戦争に
出たがらないことに手を焼いてました。
それは、彼らが家族や愛する者達と別れたくないからだと悟った皇帝は結婚を禁止したのです。
イタリア中部の町のモリスト教司祭バレンタインは、そのかわいそうな兵士達を見かね、
内緒で結婚させていました。
ところがそれを皇帝に知られ、また当時のローマではキリスト教が追害されていたため、
皇帝はバレンタインに罪を認めさせ、ローマの宗教に改宗させようとしました。
しかしバレンタインはそれを拒否し投獄され、ついに西暦270年2月14日に
処刑されてしまったのです。

今を生きる私たちは、愛する人と過ごせることの素晴しさを忘れてしまっているのではないでしょうか。
いま一度愛する人がいる喜びや、素晴しさを再確認してみてはいかがでしょうか。
ホテル国際21のチャペルではバレンタインの装飾も行っております

皆様新年あけましておめでとうございます
本年もホテル国際21をどうぞよろしくお願いいたします

元旦からホテル国際21は縁日を行っております
射的やガラガラくじなどとても賑わっておりますよ