DUCLASS OSAKA デュクラス大阪 ●FIVESTAR WEDDING
新大阪駅/「新大阪」駅(JR新幹線・在来線西口、Osaka Metro御堂筋線2番出口)すぐのホテル「コートヤード・バイ・マリオット新大阪ステーション」1階西側エントランス前より無料シャトルバスで5分、阪急電鉄「三国」駅より徒歩11分
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JUNE BRIDE
更新:2015/6/10 15:46
いつもデュクラス大阪 ウエディングプランナーブログをご覧頂き、
ありがとうございます。
今回は、6月の花嫁 ジューンブライドについてご紹介いたします。
この時期によく耳にする、ジューンブライドの由来についてですが、
実はいくつかの説があるんです。
まずは、気候説。
ヨーロッパの6月は1年の中で最も雨が少ない月で、
気候なども適しています。
また、「復活祭」が行われる月でもあるため、ヨーロッパ全体がお祝いムードとなるので、
多くの人から祝福される6月の花嫁は幸せになるだろう、という言い伝えです。
次に結婚解禁説。
農作業の妨げとなることから、
ヨーロッパでは3月、4月、5月の3ヶ月間は結婚が禁じられていました。
そのため、結婚が解禁となる6月に結婚式を挙げるカップルが多く、
その分祝福も多かったため、多くの人から祝福される
6月の花嫁は幸せになれるだろう、という言い伝えです。
最後に女神JUNO説。
ジューンブライドはギリシャ神話の主神ゼウスのお妃ヘラ
(ローマ名 ユノ・英語名 JUNO)という女神が由来で、
ヘラは最高位の女神で結婚・出産を司り、家庭・女性・子供の守護神
と云われています。
このヘラが守護している月が6月のため、
英語で6月がJUNO⇒JUNEとなりました。
結婚式を6月に挙げると女神ヘラのご加護を受けて、
生涯幸せになれるという言い伝えです。。
さまざまな説を聞いて、意外に思われた方もいらっしゃるかと思いますが、
すべての花嫁の方が幸せになれるよう、DUCLASS OSAKA スタッフ一同
精一杯頑張って参ります。
ありがとうございます。
今回は、6月の花嫁 ジューンブライドについてご紹介いたします。
この時期によく耳にする、ジューンブライドの由来についてですが、
実はいくつかの説があるんです。
まずは、気候説。
ヨーロッパの6月は1年の中で最も雨が少ない月で、
気候なども適しています。
また、「復活祭」が行われる月でもあるため、ヨーロッパ全体がお祝いムードとなるので、
多くの人から祝福される6月の花嫁は幸せになるだろう、という言い伝えです。
次に結婚解禁説。
農作業の妨げとなることから、
ヨーロッパでは3月、4月、5月の3ヶ月間は結婚が禁じられていました。
そのため、結婚が解禁となる6月に結婚式を挙げるカップルが多く、
その分祝福も多かったため、多くの人から祝福される
6月の花嫁は幸せになれるだろう、という言い伝えです。
最後に女神JUNO説。
ジューンブライドはギリシャ神話の主神ゼウスのお妃ヘラ
(ローマ名 ユノ・英語名 JUNO)という女神が由来で、
ヘラは最高位の女神で結婚・出産を司り、家庭・女性・子供の守護神
と云われています。
このヘラが守護している月が6月のため、
英語で6月がJUNO⇒JUNEとなりました。
結婚式を6月に挙げると女神ヘラのご加護を受けて、
生涯幸せになれるという言い伝えです。。
すべての花嫁の方が幸せになれるよう、DUCLASS OSAKA スタッフ一同
精一杯頑張って参ります。
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