結婚式に関するエピソードの記事一覧

6月の第3日曜日は「父の日」。

実は「父の日」は、今から100年以上前のアメリカ　ワシントン州で誕生した記念日なんです。
男手一つで6人の子供を育て上げた父親の死後、お父さんから受けた深い愛情を忘れる事が
なかった末っ子の女性が教会で当時すでに普及活動中だった「母の日」の説教を聞いている時に、
「父親に感謝する日もあるべきだ！」と考え、教会で父の日を祝う礼拝を行なったのがきっかけの始まりでした。

私は、父の日の贈り物に今年は猛暑になるとのことで、「ひんやり敷きパッド」をプレゼントしました。
なかなか普段言えない「ありがとう」の気持ちをプレゼントに託して送ると、父親からも「ありがとう」の言葉が
返ってきました。
大人になると素直に「いつもありがとう」と言えないですね。

皆さんは、お父さんに「ありがとう」の気持ちを伝えましたか？

いつもノートルダム北九州のブログをご覧頂きまして、ありがとうございます♪♪♪

女の子って、本当に占いやおまじないが大好きですよね！
私も大好きです♡

信じ切ってはいないけれど、ちょっと何かに頼りたくなったり、
願掛けして安心したりと楽しむ人も多いのではないでしょうか…

最近では、新婦様が幸せになれるようにと、
結婚式におまじないを取り入れて1つの演出として楽しむ人も増えてきました。

前回はサムシングフォーにまつわる話をご紹介させて頂きました☆
気になる方は
『幸せになるおまじない』
をご覧下さいませ☆

今回ご紹介するのは『鍵』です。

鍵が幸せな結婚式に出来るおまじない！？
と思われる方も多いかと思います。

実は、『鍵』が幸せになるアイテムとして、世界中で一目置かれていることを知っていますか？


自分自身を中に閉じ込めるとか、鍵を閉めて過去を封印するというマイナスの意味合いではなく、
自ら新しい人生の扉の鍵を1つ1つ開けて飛び込んで行くというプラスのイメージがあるのです。

例えば、鍵のチャームをブーケやケーキカットのナイフに付けたり、
ゲストテーブルに鍵の小物を配置したりと、ちょっとしたアクセントに鍵を利用すると良いですね。

今日から新年度ですね。街には、新入社員らしきスーツに身を包んだ若者が多くみられました。

明日は、大学の入学式と新生活を始める方はきっとワクワクした気持ちでしょうね。

そんな「ワクワク」した結婚式の演出。今日は、大定番の「二人の初めての共同作業」です。

花嫁の幸せを願うおまじない！

幸せになりたい♡

なんて、ちょっとしたおまじないをして心ときめかせる事もありますよね☆

花嫁様の幸せを願うおまじないのご紹介!!

サムシングフォー

結婚式当日に

「なにか古いもの」
「なにか新しいもの」
「なにか借りたもの」
「なにか青いもの」

そして花嫁様の靴の中に6ペンス銀貨を入れておくと
幸せになれるというジンクス。

今日は6ペンスについてご紹介させて頂きます☆




マザーグースの歌にも登場する銀の6ペンスコイン。

花嫁の左足の靴の中に1枚忍ばせておくと、
「ふたりはいつまでも豊かに暮らせる」と言われています。

6ペンスコインはイギリスで400年に渡って使われてきましたが、
残念ながら現在はもう製造されていません。

最近前撮りで『6ペンス』を靴に忍ばせておく、写真を希望されるおふたりが増えております。



おふたりらしいテーマでお写真を撮る事も素敵ですね☆

まだテーマに悩まれているおふたり…
サムシングフォーにちなんだ、幸せのおまじないをテーマにしてみてはいかがでしょうか☆




人気のコース試食付フェアは組数限定☆
ぜひノートルダム北九州のブライダルフェアへご参加くださいませ!!
スタッフ一同、心よりお待ち申し上げます。

皆様こんにちは！

２月もいよいよ後半に突入しましたね。


本日は、大好きなサッカーをたくさん取り入れられたご結婚式をご紹介させて頂きます！



新郎新婦様は、サッカーの大ファン！
いつも全国の試合の応援におふたりでお出かけされていらっしゃるそうです。


そんなおふたりのコーディネートは、サッカーグッズでいっぱいでした。


ゲストをお迎えする受付スペースから、
たくさんのサッカーグッズたちがお迎えします！

いつもノートルダム北九州のブログをご覧いただき、ありがとうございます。

昨日は「温かな一日」、今日は「風の強い一日」、明日は「真冬の一日」と天候が

コロコロと変わりますね。

さて、みなさんは披露宴での中座のとき、どなたにエスコートをしてもらいたいですか？

仲良しの友人と？お世話になってる会社の方？恥ずかしいから、お一人で？

ほんの短い距離ですが、感謝の思いを伝えるきっかけとして選ばれるのもいいかもしれませんね？

新婦様がエスコートに選ばれたのは、お仕事をされていたお母様の代わりに

小さい頃から大変可愛がってくれた伯母様でした。


小さい頃、手を繋いでいたように、ぎゅっと握りしめた手から、その想いが感じられます。


こちらもサプライズでのお呼び出し。新郎様のご両親様です。

親子三人、手を繋ぐ事なんて日常ではないですよね？

小さい頃、色んな所に遊びに連れてってくれたお父さん。

お料理上手で家族で遠出をする時は、豪華なお弁当を作ってくれたお母さん。

素直に言葉では伝えられないけど、手のぬくもりからご両親への感謝の気持ちが伝わっているはずです。



中座後、「はい、ポーズ」

最高の笑顔ですね。

皆様こんにちは。
今週末はまた寒くなるようです。

立春かと思いきや、まだまだ春は遠いようですね。
待ち遠しいです！


本日は、とってもユニークなサプライズ余興のご紹介をさせて頂きます。





余興を見ながら楽しそうな新郎新婦様。







とっても楽しい余興が繰り広げられている中、突然・・・





新婦様への告白が！！！





気付けばいつのまにか・・・・









こんなにたくさんの方が集まっていました！！



ざわざわする会場内・・・




そこへ！！






名乗りをあげたのはやはり新郎様です。





さて、
新婦様はプレゼントを持ったたくさんの方々か
何も持たない新郎様。


誰を選ぶのでしょうか？











結果は・・・









やはり新郎様ですよね！





そして新婦様へサプライズで、とっても素敵なダンスを披露してくださいました。









そしてその後、
今までの感謝とこれからもよろしくお願いします、と

お花束と共にお言葉をプレゼントされた新郎様。








「こんなことしてくれるなんて全然想像していなかったので、
　すごく嬉しかったです！！！」

と、ご披露宴の後に満面の笑みで新婦様はお話されていらっしゃいました。




日常生活ではなかなかできないことができる、

それが結婚式の素敵なところの１つですね。





ノートルダム北九州もお手伝いさせて頂けて幸せです！

毎年ご結婚式記念日の日には是非この素敵なシーンを思い出して
お話されてくださいね。

ラグジュアリーリゾートノートルダム北九州のブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
本日は、挙式の中にある秘められた意味のご紹介です。

バージンロードを歩く意味、実はとってもステキなんです。バージンロードを歩く“一歩一歩”は、“花嫁が生まれた日”から・・・今日までの道のりを表しているのです。
ノートルダム大聖堂では、20ｍのバージンロードがおふたりの軌跡をあらわしてくれます。

そして、バージンロードを歩く前。
お母様にしてもらう「ベールダウン」にも意味があります。
今までの人生の軌跡を意味するバージンロードを歩む前に行うベールダウン。
この儀式は「お母さんのお腹の中、0歳に戻ります」の意味になります。
お母様は「これから始まる長い道のりに幸あれ。」との意味を込めて、そっとベールを降ろします。
いよいよ、バージンロードを歩く時。 生まれた日、1歳のお誕生日から今まで生きてきた1日1日を思い出しながら、お父様と一歩ずつ、歩みを進めます。
バージンロードの中盤は、今日を示すポイントなり、ここでお父様から新郎様にバトンタッチされます。

そこからおふたり揃って聖壇にて、ゲストの皆様に見守られながら、愛を誓いあいます。

ウェディングの中のセレモニーには、全て意味があります。
大切な想いを、大切なゲストに伝える最幸の場所でありたいとノートルダム北九州スタッフ一同心より願っております。

まだご覧になられたことのない方は、是非一度ノートルダム北九州に足を運ばれてみてください。
想像を超える感動がきっとここにはあります。

皆様こんにちは！
本日もノートルダム北九州のページをご覧頂き、ありがとうございます。

寒い日が続きますが、実は今回の冬はまだ風邪をひいていません！
皆様は風邪などひかれていませんか？

元気に、冬の良さを楽しんで過ごしていけるのが一番ですね。




さて本日は、とってもかわいらしいお子様とのご結婚式をご紹介させて頂きます！


大切なお子様と一緒のご結婚式。
新郎新婦様はもちろんのこと、お子様の心にも残る思い出のご結婚式にしたいですよね！


先日ご結婚式をされた新郎新婦様のお子様は、お誕生日がもうすぐでした。
そこで、ご披露宴の中でみんなでお祝いをしよう！ということに。




ケーキにろうそくを立てて・・・
会場内のみんなでバースデイソングを歌ってお祝いしました！

ちなみに奥に見えるマカロンタワーとケーキは新婦　真奈美さんの手作りなんです！とっても可愛らしいウェルカムアイテムとなりました。