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意外と知らない顔合わせについて!
更新:2015/12/5 22:01
顔わせをスムーズに行えば、結婚式もきっと成功するはず。
まず、基礎となる部分を把握したいですよね!
最近は結納を行わない人が多いです。
結納を行わずに顔合わせ食事会のみにする場合には
初めからそのつもりで準備を進めなくてはなりません。
結納を行うかどうかは、双方の両親と話し合って決める
必要があります。首都圏では約7割が結納を行っていません。
しかし、地域やその人の考え方によって格式を重んじて
結納を行うべきだと考えるケースもあるのです。
略式で行うことが非常識と取られることもあるので
注意しましょう。
♡流れ
1.始めの挨拶
進行役の新郎または新郎の父が行います。
2.家族の紹介
両家の父または新郎新婦がそれぞれの家族を紹介し
自己紹介を行います(新郎の家族の紹介を先に行います)
3.記念品の交換
記念品の交換を行う場合は、料理が運ばれてきてしまうと
中断してしまうこともあるので会食前に行います。
婚約指輪を贈るのならば、新郎が新婦の指に
はめてあげるのも良いでしょう。
4.記念撮影
お酒が入る前に写真を撮影すると良いでしょう。
あらかじめお店のスタッフに撮影をお願いしておくと
スムーズです。
5.乾杯・会食
進行役が乾杯の音頭をとると良いでしょう。
乾杯が終わったら会食を始めます。
和やかな雰囲気となるように、新郎新婦が話題を
提供するようにしましょう。
また、料理や飲み物を運んでもらう時間などを
事前にお店の人と打ち合わせておくのも良いです。
6.終わりの挨拶
進行役が終わりの挨拶をしてお開きとなります。
新郎新婦がお礼を述べるのも良いですね
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