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結婚式に関するエピソードの記事一覧
新婦お母様からの嬉しいお便り♪
更新:2012/10/22 23:50
先日 ブラッサムガーデンでご婚礼を挙げられたカップルのお母様から
嬉しいお褒めのお便りを頂きましたので紹介します
(名前のところは伏せていますのでご了承下さい)
四季彩一力 Blossom Garden 小口様
本日は、たいへんお世話になりありがとうございました。
お陰様で同僚・お友だち・親族から、
「良い披露宴でした」
「楽しかったです~」
「お料理美味しかった~」
などの言葉を頂き 皆さん満足頂いたようでした。
これも 小口様始め、スタッフの皆様のお陰だと思います。
娘達のワガママな要求に、親身に対応頂き感謝の気持ちでいっぱいです。
本当に 本当に お世話になりました。
ありがとうございました m(_ _)m
☆ブラッサムガーデンより
○○様
この度はおめでとうございます
私たちにとりましても とても心温まる楽しいご披露宴でした
お褒めのお言葉を頂戴し ありがたく 今後さらに精進して参ります
いつかまたゆっくりとご宿泊にいらしてくださいませ
楽しみにお待ちしております
ブラッサムガーデン(四季彩一力)
福島県郡山市熱海町熱海4-161
Tel:024-984-2118
E-Mail:bg@ichiriki.com
若女将 小口(おぐち)正子
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季節を通してキミと過ごした日々。。楽しい思い出たくさん
更新:2012/10/1 23:40
台風一過。
皆さんのお住まいの地域は大丈夫でした?
こちらは雨がすごかったですが 心配した被害はなくホッ。
昨夜は十五夜。
まんまるいお月様がみれたらいいな~と
庭園の月が眺められる窓辺に用意されたお月見団子です。
板前さんの手作り(^^) よく見たら2色でした!
季節を感じ 愛でる気持ち 大切ですね
出逢ったのは・・・
春爛漫 桜満開のころ
夏は野山へ海へドライヴ
秋は紅葉と芋煮会(?!)
冬は雪山へスキー・スノボ
沢山の思い出を季節を通して紡いできたおふたり
さて 結婚式は どの季節にしましょうか
ブラッサムガーデン(四季彩一力)
福島県郡山市熱海町熱海4-161
E-Mail:bg@ichiriki.com
TEL:024-984-2118
若女将 小口(おぐち)正子
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心温まる!アットホーム ウエディング
更新:2011/6/9 23:43
ここ2ヶ月くらいの傾向ですが
「ご家族やご親族・親しいご友人だけでの結婚式をすぐに・・・」という
カップルが特に増えてきたように感じます
こういう大変な状況だから「結婚式ができない」と思われているお二人・・・
でも「みんなと絆を深め 明るい笑顔を交わしたい」と願い
「こんな今だからこそ私たちがみんなを元気づけるためにも披露宴をやろう」という考えから
「少人数ウェディングのご相談」が増えているようです
少人数ウェディングのいいところは
ごく親しいゲストが中心となって ゆっくりとご会食や会話や空間を
みんなでアットホームにお楽しみいただけること。。。
旬の心尽くしのお料理とお飲物を美味しく召し上がりながら
お招きした大切な方たちとの絆を深め確かめ合う特別なひととき
お二人にとってもご家族・ご親族・ご友人にとっても特別な日だからこそ
それが「少人数ウェディング」をなさりたい方の「こだわり」です
あらゆる角度から支え導きます
晴れの日を祝って「ワンランク上のおもてなし」を求める方
ご予算に合わせてカジュアルなスタイルをご希望なさる方
お二人の「おもてなし」のスタイルや考え方はさまざまです
四季彩一力ブラッサムガーデンは
カップルごとに様々なご要望に柔軟にお応えいたします
今 おふたりの中にはすでに
おふたりの想い描くウェディングシーンが幕を開けたことと思います
さぁご一緒にイメージをふくらましてみませんか?
四季彩一力ブラッサムガーデン
024-984-2118
E-mail:bg@ichiriki.com
郡山市熱海町熱海4-161
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絆
更新:2011/1/22 13:36
『結婚』という言葉でどのようなイメージが浮かびますか?
「この人と一生共に生きていく」と考えるとすごいことのように思われますが
「ずっとこの人と一緒にいたい」と思う気持ちが自然と湧いてきて
自分の心と素直に向き合ったときにはじめて
『結婚』を意識していくことになるのだろうと最近すごく感じています
わたしたちも新郎新婦のおふたりと出逢い お打合せを重ね
結婚式当日を嬉しそうにわくわくした雰囲気で迎えるお二人を見ていると
「おふたりが出逢い さまざまなものを乗り越え 支え合い励まし合って
今日のこの結婚に辿りついたんだな~」と心が熱くなり
目には見えないけれども おふたりの間に強い絆のようなものが
だんだんと芽生えて行くのをいつも感じます
普段なら一言で『 絆 』と言うと何か気恥ずかしいような感じもしますが
こういう時は自然に「絆」という言葉が浮かんでくるから不思議です
貴方はどうお感じになりますか
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このブログで先行発表!新プラン『ナチュラルウェディング』デビュー真近!!
更新:2011/1/20 21:17
これから結婚式を・・と考えているおふたり
・ご招待する人数はどれくらいにしようか?
・予算はどれくらいかかるだろうか?などなど・・・
初めてだからこそ様々な疑問や不安を感じていらっしゃるかもしれません
また
・ウェディングを形式ばらずカジュアルなものにしたい
・ごく親しい方たちだけをお招きしたい
・あまり予算をかけずシンプルに行いたい
こういうご要望はわりと最近よく耳にします
これはおふたりのこだわりの一面からくるものです
そこで今回ブラッサムガーデンが打ち出す新プランは
「ウェディングをもっとお二人らしくナチュラルに考えよう!」というコンセプト
・ご家族様だけの少人数で挙式はしっかりしたいけど 披露宴ぽくないほうがいい
・ご親族だけで両家の結びつきを深める本当にアットホームなムードがいい
・低予算で行いたいし ゲストにも負担をかけたくないから会費制はどうか
・遠くのご親戚やご友人と久しぶりに会えるのだからゆっくり泊まりがけでやろう
etc.etc.
これまでブラッサムガーデンが多くのカップルの方たちからご要望を伺うなかで
検討を重ね 積み上げられてきた経験から生まれたのが
今回発表する新しいプランなのです
ウェディングに対する想いやイメージには カップルそれぞれのカタチがあります
「どうか限りなくおふたりの理想のカタチに近づけますように」
「二人の背中をそっと一押しできる力になりますように」と
強く熱い願いを込めて生まれた新プラン『ナチュラルウェディング』
おふたりの描くウェディングイメージを
私たちと一緒にさらにふくらませてみませんか?
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『角隠し』『綿帽子』って?
更新:2010/12/8 20:55
今日は『角隠し』『綿帽子』についてお話します
「和装」に似合う髪形とはどのようなものなのでしょうか?
最近は洋髪を和装のお着物に合わせるというカジュアルな和装を好む
花嫁さんも多くなってきました
でもまだまだ人気が衰えない やっぱりお嫁さんらしいイメージといえば
『白無垢に日本髪』というスタイルかと思います
その正統派スタイルには『角隠し』と『綿帽子』が選べます
『角隠し』は「角を隠して従順さを示す」と言う意味があり
白無垢・色内掛・黒振袖などにつけます
文金高島田(ぶんきんたかしまだ)と呼ばれる高い髷(まげ)を
結った髪の上に頭を覆う形で被る帯状・幅広の布のことを言い
それに「簪(かんざし)」を合わせる事で
「凛」とした風格がある落ち着いた雰囲気を醸し出します
『綿帽子』の歴史は室町後期から安土桃山時代にかけての
武家の家柄の女性の外出着として小袖を頭から被って着られていた
「被衣(かづき)」が起源と言われています
それが江戸時代に真綿で作られた綿帽子を若い女性がかぶるようになり
定着していったとのこと
外出する際の埃除けや防寒具として用いられていたものが
現代になりウエディングドレスのベールと同様に
「挙式が済むまで花嫁は新郎以外の人に顔を見られないように」という考えから
婚礼にも取り入られるようになったとされています
文金高島田を結った頭の上にやや深めに被る白い布のことをいい
白無垢だけに合わせる事ができ「奥ゆかしさ」や「初々しさ」を
感じることができます
ちなみに四季彩一力ブラッサムガーデンでは
日本髪をご自分の髪の毛で結う「やまと髪」ができます
これはなかなかどの会場でもできるということではありません
「正統派の和」も「カジュアルな和」も大得意とする
ブラッサムガーデンだからこそ叶えられることと思います
一生に一度の晴れの姿を自分の髪で結いあげるのは
女性として一生の記念になると大変好評です
実際のご披露宴でも司会さんが紹介すると
わぁステキー!へぇ!ほぉぉ!など 必ずどよめきが起こります
あなたがなりたい「花嫁姿」。。。
さぁイメージがふくらんできましたか
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『神前式』の歴史について
更新:2010/12/3 22:22
今日は『神前式』の歴史についてお話します
いま『和婚』ブームで全国的に人気の『神前式』
その歴史は意外にも新しく110年ほどの歴史しかありません
いまから110年前の明治33年(1900年)5月10日
日比谷大神宮(現在の東京大神宮)において当時の皇太子殿下(後の大正天皇)と
九条節子姫(後の貞明皇后)のご婚儀の流れが始まりと言われ
そのご婚儀の流れを一般大衆用にアレンジされ今現在の「神前式」の形式になったようです
それまで日本における結婚式は新郎の家で近所総出で「三々九度」と「宴会」を行うもので
「神官」の立会いはなく 結婚を神に誓い 宴会も家と切り離す現在の形は
当時の日本人としてはまったく新しい考えでした
現在の『神前式』の流れ(内容)は結婚式会場様により多少異なっており
◆所要時間が15分~20分弱の「略式」
◆所要時間が40分前後の「本式」まで様々。。。
どれが正しいか否かではなく結婚式会場様の披露宴の流れ(時間や進行内容)により
神前式の時間が決まってくるのです
一般的には...
●神社は「本式」
●披露宴会場を多く持つ会場様は比較的「略式」を採用している事が多く...
●披露宴会場を1~2会場の会場様は「本式」を採用しているところが多いようです
ちなみに...
四季彩一力ブラッサムガーデンは「本式」の流れを組んでいますが
神社だからこそできる「巫女の舞」などは省略されていますので
所要時間は約30分ちょっととなっています
ブラッサムガーデンの実際の神前式は以下の流れとなっています
<神前式の流れ>
【参入】
入場のこと
【修祓(しゅばつ)】
斎主(さいしゅ:神主)によって参列者全員がお祓いしてもらうこと
【斎主一拝(さいしゅいっぱい)】
参列者全員が斎主に合わせて神様に一礼
【祝詞奉上(のりとそうじょう)】
斎主が神様に対して2人の結婚を報告&末永い幸せを祈願
【誓盃の儀(せいはいのぎ)】
三々九度固めの盃。新郎新婦が神前にお供えした御神酒(おみき)を
巫女の介添えによりの盃を酌み交わす
【誓詞奉上(せいしそうじょう)】
新郎新婦が神様に誓いの言葉を読み上げる
【指輪交換の儀】
斎主 巫女の介添えで指輪を交換
【玉串拝礼(たまぐしはいれい)】
新郎新婦がそれぞれ神様を司る玉串の小枝を捧げる
【親族盃の儀】
親族が固めの盃を酌み交わし「絆」を結びつける
【斎主一拝(さいしゅいっぱい)】
参列者全員が斎主に合わせて拝礼
【退下(たいげ)】
退場のこと
ここ数年「神前式」を選ぶカップルの数が多いのは
「神前式」という挙式スタイルがお二人の結婚式のイメージにぴったりだった
ということもあると思いますが 様々な面で『和』というスタイルが
見直されていることで新鮮なイメージがあるのかもしれません
「凛」とした厳かな雰囲気の中行われる「神前式」は
「気持が引きしまるような雰囲気」が大変魅力的だと多くの人に好まれています
また「雅楽」の心地よい音色のなかでお二人を挟んだ両側に親族が座り
両家の顔を合わせながら挙式がおこなわれるため
新郎新婦の親族が新しい親戚を迎えるような一体感を感じることができるのも
大きな特徴の一つです
『神前式』。。。
あなたのイメージは膨らみましたか?
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「K&J's Wedding Day」
更新:2010/10/25 21:41
10月23日 快晴
お二人の門出を祝うかのような清々しい秋晴れのもと
穏やかに厳かに結婚式は始まりました
白無垢姿が凛として美しい彼女を
それをみつめる優しいまなざしの彼の踏み出す一歩を
わたしたちスタッフも静かに見守りました
お式は【神前式】
ブラッサムガーデンでの神前式は神社で執り行われる
本格的な「本式」と同じ流れで進みます
「披露宴らしいことはやらなくても挙式だけは行いたい」
そんなおふたりが初めてブラッサムガーデンにいらしたのは
6月初めのころでした
「親族だけでゆったり寛いだお祝い会のようなものがしたい」
お二人の思い描いたリクエスト通り
ご親族だけの落ち着いたお祝い会が進みました
列席して頂いた気心知れたご親族おひとりお一人と
リラックスした言葉を交わすおふたり
たくさんの笑顔に囲まれて
ぐっと心に迫る場面でもご親族みなさんが温かく包んで
なんだかほんわか心和む温かなお祝い会でした
列席の方からも
「こういうスタイル(披露宴)初めてだけど楽しかった
こういうのもいいねぇ」「お料理おいしかったよ」と
お褒めのことばを頂きました
お祝い会のあとはおふたりはお泊りの方のお部屋へご挨拶めぐり
みなさん温泉に入ったり
久しぶりに再会した親族同士 おしゃべりに華が咲いたり
さらにお酒を酌み交わしたり
一力での寛ぎステイを楽しんでいらっしゃいました
おふたりのお祝い会が無事に終了して
ほっとしたお顔のお二人を
わたしたちもゆっくりとねぎらって
楽しいひとときをもちました
今朝は昨日のことを楽しく回想しながら
皆さんのチェックアウトをお見送りしたおふたりには
お昼までゆっくりとご滞在頂きました
またいつでもお顔見せにいらしてくださいね
ご結婚おめでとう!いつまでもお幸せに(^▽^)/~
O&T
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『真白な想い』
更新:2010/10/21 23:36
今日は『冬の結婚式』の醍醐味を少しだけ紹介します
「冬は寒いから...」と他の季節に比べ
結婚式は少ない季節ではありますが
四季彩一力ブラッサムガーデンでは
毎年冬に結婚式をご要望される方が必ずいらっしゃいます
冬の結婚式の良さ...
雪の中の移動は大変と思われる意見もあるかもしれませんが
披露宴のあとにみなさんでゆっくりと温泉につかり
夜には浴衣で宴会 みんなで泊まって寝るまで楽しいおしゃべり
楽しかった 親族も久しぶりにみんなでゆっくり寛げてよかった
など プラスαの楽しみがあるようです
ブラッサムガーデンはプライベートガーデンに面した窓が
床から天井まで一面の大きなカラス窓になっており
すごく解放感があるんです
そこから見る『雪景色』
凛としてしっとりと...そしてゆっくりと心が洗われてくるようです。。。
雪景色を眺めながらの結婚式のため
おそらくこれまで列席なさった結婚式とは雰囲気も異なり
とても心に残る結婚式になることでしょう
またもう一つの冬の季節の結婚式の良さは、
『春』『秋』の季節に比べ結婚式にかかる料金面で
お得になる項目が多くなることです
結婚式に掛かる予算を控えたいと考えているお二人には
『冬の季節』の結婚式が是非おススメです
結婚式の準備は本来なら3カ月は欲しいところですが
最短で1カ月でも大丈夫なのでまだまだゆっくり間に合います
また冬に結婚式を行うことを
草木が冬の寒さに耐え力を少しずつ蓄え
春になると一斉に力強く芽吹いて成長してく事を例えて考える方も
いらっしゃいます
「おふたりらしい結婚式。」
いろいろな意味を持たせながら
人生の大きなスタートをブラッサムガーデンから歩き出しませんか?
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私の好きな瞬間
更新:2009/7/4 11:52
ブラッサムガーデンの庭では
紫陽花がいろトリドリに咲いています
今年もあと半年...
1年って本当に早いと感じます
こんにちは
ブラッサムガーデンのヲです
今日は披露宴のお手伝いの中で
私の好きな瞬間を
ブログをご覧いただいている皆様にだけ(笑)
発表します
それは...
新郎新婦入場の直前
嬉しさと緊張が入り交じったお二人の表情が
ドアが開くと
会場にいらっしゃるゲストの顔を見て
安心したような
恥ずかしいようなお顔に
そんなお二人のお顔を近くで拝見していると
涙をこらえなくてはならないほど
感動です
そして
ふとした場所で
新郎新婦が使用した入場の曲を耳にすると
その時のお二人の顔が浮かんできます
どんな曲が
おふたりの思い出の曲になるでしょうか?
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