*・。・☆和装の選び方 ☆・。・*

こんにちは 本日は和装をご紹介いたします





ザ・ヒルサイド神戸は、シンプルな色合いの会場なので、和装も映えます ドレスと同じくらい和装も人気なんですよ！
さて、まずは和装の種類をご紹介






◆白無垢 「嫁ぎ先の家風に染まる」という意味から、打掛けから掛け下、 帯や下着、小物まで、すべてを白で統一した、もっとも格式の高い花嫁衣裳。 印象深い綿帽子の組み合わせができるのは白無垢を着たときだけ ほかの着物に綿帽子は合わせられないので注意して。角隠し＋白無垢の組み合わせはOK。


◆色打掛 色鮮やかな下地に縁起のよい文様と刺繍をほどこした色打掛は、 挙式にも披露宴にも取り入れやすいのが特長。 正礼装で式を挙げるなら、文金高島田＋角隠しの組み合わせを。 披露宴やお色直しのときは、モダンな洋髪を合わせるのがオシャレ!


◆引振袖 裾を引いた引振袖や袖丈が長めの本振袖も、日本の伝統和装のひとつ。 なかでも、黒地に豪華な柄をあしらった黒引振袖は、シックな雰囲気が大人の花嫁に人気。 披露宴を華やかにしたいときは黒以外の明るい色がおすすめ


◆新和装 伝統の和装をモダンにアレンジした新しい感覚の着物。 オーガンジーやサテンなどの素材を使った自由で斬新な新和装は、洋風の会場にもベストマッチ。 雑誌やインターネットでも多く取り上げられているので、気になる花嫁はチェックしてみて
和装のスタイルは、親御様やご親族に喜ばれるアイテムの一つ 親御様へ感謝を伝えたい新郎新婦様にはぴったりかも


「艶やかな着物も一度は着てみたい」と、披露宴のお色直しや前撮りに 色柄入りの着物を取りいれる人も多いので、少しでも気になる方は試着をしてみて!!


和装のことがよくわからないという花嫁は、いちど衣裳係のスタッフに確認を。 和装の魅力や費用のことなど、何でもお教えいたします
衣裳はおふたりとご両家の記念や記憶に残るもの おふたりに合った一着を見つけてくださいね

それでは次回のプランナーブログもお楽しみに♪