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私がブライダルのお仕事をしている中で、心が折れそうなとき！　マンネリになっているのでは？

 っと感じた時に、ある方の講演記事を読み、疲れた心を復活させてます。

 今日はその記事を紹介させてください。

 

東京ディズニーランド（オリエンタルランド）の元常務取締役　北村和久氏

 

山寺文化講演会より　一部引用

＜ここから引用＞

4月15日にオープンしたからディズニーランドとして、初めて成人式を迎えるお嬢さんが来るだろうということが想定されたころに、実はディズニーから提案があったんです。

 

「聞くところによると日本では、成人式には二十歳を迎えたお嬢さんが、みんな着物を着て方々に遊びに行くそうじやないか。

 

きっと東京ディズニーランドにもたくさんの着物姿のゲストが見えるに違いない。

でも残念なことにディズニーランドのマニュアルには着物を着たゲストに対応するものを作ってない」というわけですよ。

 

「だからひとつ皆で相談して、着物を着たゲストに対応するページを作ってくれないか」という提案があったんです。

　「よし、わかった」というんで日米双方からかなり集まりまして、この着物を着たゲストに対応するページをつくり始めたわけです。

 

一番問題になったのは何かというと、「カリブの海賊」というアトラクション。

これは15～16人がボートに乗りましてスタートします。

 

ザブーンと水の中に落っこちるんです。

これからがカリブですよというイメージチェンジのためにやるわけです。

 

そして表情まで動くオーディオアニマトロニクスという人形が200体ぐらいあって

その海賊たちが島をドーンと砲撃してる風景が展開されていく。

 

自分もだんだん海賊になったような気分になっていく楽しいアトラクションなんです。

これはいつも人気No．5に入っているアトラクションなんですが、さっき言ったようにボートの前に乗ってると、時と場合によってザブンとしぶきがかかってくるんですね。

 

普段着とか遊び着だったら水がかかってくるのはしゃれになっていいよ、このアトラクション面白いと評価してくださるけど。

 

たまたま行列の加減でボートの一番前に当日、高価なお召し物を着たお嬢さんがお座りになって、頭から水浴びてしまったなんていったらすごいクレームがつくぞという話になったんです。

 

「それはそうだ、あれは乗る前に水がかかりますよと教えてあげなきゃな。

だけど考えてみると東京ディズニーランドの中には水がかかるアトラクションがほかにもあるよ」

と言うんで数えてみたら六つか七つあるんですね。

 

ジャングルクルーズとかトムソーヤの島のいかだだとか、カヌーとかいろいろございます。

 

じゃ、こういうアトラクションはみんな、「もしかすると水がかかるかもしれませんよ」

というのを乗る前に教えてあげようじゃないか、「それがいい」ということになったんですね。

 

そうしたらその話を聞いてたトモロウランドのマネージャーが手を上げまして、「水がかかるのを教えてあげるのは結構だ、だけど水はかからないけどトモロウランドにあるスペースマウンテンは教えてあげなくていいのか」と。

スペースマウンテンというのは何かというと、若いお嬢さん方に一番人気のあるアトラクションで、

あそこは未来の国ですから宇宙旅行がテーマになっています。

真っ暗闇のドームの中をジェットコースターに乗って駆けおりてくるスリルライドというやつですね。

「あれにもし、何も知らない初めての袖ひらひらのお嬢さんが乗って、暗闇の中で万一袖が絡まって事故になったなんていったら、もっと大変じゃないか、あれこそ乗る前に教えてあげるべきじゃないか」。

「いや一言われてみればそうだ。それじゃこうしようじゃないか、当日着物を着ておいでになったお嬢さんには特別なパンフレットを作ってあげようよ。

 

そして写真入りで水のかかる可能性のあるアトラクションはこれこれですよ、

スリルライドはこれこれですよ、あなたの今日のお召し物でこういうアトラクションをご利用になってもしご迷惑がかかるといけません。

 

東京デイズニーランドにはここにあるもののほかにまだ30近いアトラクションがあります。

今日はそういうものでひとつごゆっくりお遊びになってください。

ここに出てるようなアトラクションは今度普段着か遊び着でお見えになった時、ゆっくりお試しくださいというパンフレットを作ってあげよう」。

 

「そうだ、それがいい」ということになったんですね。
　着物を着たお嬢さんだけに配るパンフレットなんだからうんときれいなパンフレット、お土産になるようなものを作ってあげようって、だんだんパンフレットの話になってったわけです。

 

　そうしましたら、我々の話を最初から黙って聞いてたディズニーのマネージャーでしたが、

突然こわい顔して立ち上がって怒鳴ったですよね。

 

「ビ・サイレント」（黙れ！）。

 

て言われたんで私ども夢中で話してたもんだから、びっくりして「こいつ何言い出したんだろう」

とみんな彼の顔を見たんですね。

 

そしたらね、彼はこう言ったんですよ。

 

「黙って聞いてりゃ君たちは何を馬鹿な相談してんだ。

せっかく当日最高のおしゃれをしておいでになったゲストに対して、

君たちは我々が自慢すべきアトラクションに乗せない相談ばかりしてるじゃないか」

というんですね。

 

「もし水がかかったっていうクレームが来るのがこわいんだったら、なぜ当日着物を着ておいでになったゲストには、入り口で肩から膝までかかるビニールの特製前掛けを作って差し上げようという考えが浮かんでこないんだ。

柚が絡まって危ないというんなら、袖をからげて手を引いてちゃんとそのアトラクションまで座らせてあげる誘導の付き添いのキャストが一人いればいいんだ。

 

君たちが考えてるサービスって一体何なんだ。

 

一体そのパンフレットでサービスになると思ってるのか」というんですね。

 

「もし君たちの考えが本当にサービスだと思うんだったら、我々から見ればそのサービスは免責のサービス、責任逃れのサービスなんだ」って言ってこっぴどく怒られたんです。

　私はそれを聞いた時は大変なショックを受けましてね。

 

日本人って知らないうちにまず自分を守ってから、残り物で相手にサービスするという精神が知らないうちに身についてたんだな、あの30年間、銀行でサービスだサービスだって言ってたのはみんな免責のサービスだったじやないかと思って、私その時大変ショックを受けて、すっかり考えこんじゃったんです。

 

そしたらその会議が終わった時、私が余り落ち込んでたもんでそのマネージャーが悪いと思ったのか、私の後ろへ回ってきて慰めてくれたんですよね。

 

ポンポン肩たたいて、「ミスターキタムラ、君にいいこと一つだけ教えてやろう。

本当のサービスというのは必ずリスクを背負うもんだよ」って一言言って部屋を出て行ったのを大変よく覚えております。

 ＜ここまで引用＞

 

これは、ほんの少しのお話ですが、この他に感動の記事が沢山あるので、検索してみてください！

 私の周りで働いている方々も、主役の二人　ご両親　ゲストの方々に感動していただくため

 色々な事に、悩み挑戦しています。

 

自分自身も感動しながら　多くの方の感動をお手伝いしたいです！　   　　        Fujisawa　

 

こんにちは　ブライダルマネージャーの大谷です

 

本当は　昨日ブログアップ予定していたんですが

 

日中は事務処理で　追われてしまって・・・・・・・・・すみません

 

まあ　そんなことも　あるよね　　　　あるある？

 

みんな　許して～

 

 

 

 

こんな私ですが　　話を聞いてやってくださいまし

 

 

 今日は　わりと私用になりますが

 

私たちの仲間が　迎賓館から巣立っていくことになりました。

 

Ｎさん　　　Ｍさん　　　Ａさん　　　　

 

今まで　一緒にすごした日々は　すごく楽して

 

どんなときでも　一生懸命　がんばってくれました。

 

私は　短気らしくて　迷惑もかけたと思いますが

 

我慢して　笑ってくれていました

 

皆さんが心に残る　いい結婚式だったと　思ってもらえるように

 

影で　たくさんの苦労や葛藤があったと思います。

 

仲間もみんな三人の姿を見ていたと思います。

 

だからこそ　　三人の新しい旅立ちを　心から祝福します。

 

これから　まだまだ　いろんなことが　あると思います。

 

だけど　もっと今までよりも自分を磨いて

 

輝いてください。

 

私たちも　三人には　負けないくらい

 

輝いていきたいと思います。　　　（大丈夫かな？）

 

たまには　輝きを見に来てね

 

私たちも　三人の　輝きを

 

見てみたいからね

 

 

 

すこし　しんみりしましたが

 

富山迎賓館は　いつも　

 

新しい旅立ちの場として

 

みんな自覚・刺激し合って

 

頑張っていきたいと思います。

 

今まで　富山迎賓館から　

 

新しい旅立ちをしていかれた

 

新郎さん　　新婦さん　　スタッフ　　皆さんに

 

フレー　～　　フレー　～　　　

 

これからも

 

いろんな人と

 

出会いがあると思いますが

 

その出会いを

 

大切に

 

夢に　向かって

 

思い切り

 

走れ　

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちはプランナーの森山です

久しぶりにブログの担当が回ってきました

最近、いろんなスタッフが登場して賑やかですね

私も、他のスタッフのブログを楽しみにしている１人です

毎回それぞれのスタッフ目線で富山迎賓館を紹介してますので

皆さんも見逃さずチェックしてくださいね～

 

さて、先日担当させて頂きましたE様ご夫妻をちょこっとご紹介

お友達に作ってもらったという、
ゲスト１人１人の似顔絵が描かれたウェルカムボードでお迎え♪

 

ゲストの方もご自分の顔を探すのがとても楽しそうでした♪ 

「ケーキ入刀なんて照れるし私らのキャラじゃないよね」と

仲良く話しておられたお二人の初めての共同作業は

和装におめしかえされた後での鏡開きでした

そのお酒をゲストの皆さんに振舞い、感謝の気持ちを伝えていらっしゃいました

 

その他、ゲスト全員がターゲットとなる突撃インタビューやサプライズプレゼント、

テーブルフォトなど、お二人のおもてなしが盛りだくさん

 

「あっという間に時間が過ぎてたぁ楽しかった」と退場されてきたお二人と

記念にパシャリ

 

この退場されてきた瞬間っていうのが、私にとって、とても感動の瞬間なんです

 

何ヶ月もお打ち合わせしてきたものがこの日カタチになって、

それがお二人の一生の思い出となる・・・

 

 

お二人のウエディングに携われたことに胸がいっぱい感謝感謝です 

E様ご夫妻、ありがとうございました

末永くお幸せに

 

またまた、キッチンスタッフのUです

 

今度は、火星人を発見しました

 

 

 

本当の火星人は見たことないけど

それっぽいでしょ

 

新鮮な伊勢海老が届きました。

今から、さっと暑いシャワーを浴びます。

 

真っ赤になっていたら、いきなり氷水に

入れられて冷やされました。

 

『 冷てぇ～ 』

 

『 必要以上に火が通らないように冷やしやがったな』

 

『 今度は何する気だ？ 』

 

『 白ワインをふりかけやがって、オット、生クリームまで‥‥ん？なんだか良い気持ち 』

 

仲良くお鍋に寝転んで、お昼寝してるようです。

 

『 さぁ　起きて！　出番ですよ～ 』

 

熱いお皿のステージでみんな誇らしげにお客さまの元へ出て行きました。

 

 

今度はスポットライトが～

　　　　　

 

これは、「なんでしょ～？？」

 

何かの生地みたいな感じですね。

 

「もっちり、しっとり、つるつる」

 

これから、40度のお部屋にご招待します。

 

じっくり1時間　休憩したら、

 

今度は180度のお部屋に移動です。

 

小麦を使ってるだけに

 

こんがり「小麦色」になりました。

 

 

 

 

富山迎賓館では、毎月2回「試食会」

を開催しております。

 

「火星人」や「小麦色ボーイ」に会いに来てくださいね

こんばんはプランナーの森山です

 

先日、お客様を駐車場までお見送りして戻ってくると、
ふわっと甘い金木犀の香りがして、
秋の訪れを感じました
森山には危険な「食べ物が美味しい季節」です(笑)

 

夕食に作った大きなロールキャベツも、
３つ食べてしまう食いしん坊っぷり

危ない危ない

 

さて、昨日は休館日でお休みを頂いてました

 

あまり家でじっとしているのが得意ではない森山ですが、
予定も入れず久しぶりにゆっくりゴロゴロDay

 

スナック菓子片手にテレビに釘付け
なんだか、これでは干物女子代表と言わんばかり・・・

 

でもたまにテレビをじっくり見るのもいいですね
この情報社会、流行を知るのはやはりテレビです(笑)

 

私もビックリしたんですけど、

なんでも最近では、
『遺言書』を書くことがブームになってるらいしのです

財産の多い少ないに関わらず、
「大切な人に苦労をかけたくない」
「感謝してもしきれない方への思い」
「家族が仲良く暮らせるように」
という様々な思いから、
元気なうちにと若い方でも書かれるそうです

遺言書キットなるものが販売されていて、
正式な書き方などの丁寧な解説付き

 

結婚式でよく誓約書のサインの変わりに、
実際の婚姻届にサインをおこなう方がいらっしゃいますが、

これをアレンジして、お互いに遺言書を誓いの言葉とし、
その場でサインするのも良いかもしれませんね

 

「生涯をともに」から「全てを相手に捧げる」という感じが
現実的だけどロマンチック

結局、休みの日でもこうしてウエディングに思考が...(笑)

テレビっていろいろ勉強になりますね～

すごく充実した休日でした(笑)

こんにちはキッチンのUです

 

「う、う、宇宙人がいっぱい　笑ってる～!!」

 

なんて、実はこれ、お料理を盛り付ける器なんですよ

 

この凹部分にスプーンがピッタリ乗っかって

お料理を盛り付けるのです

 

キッチンにこの皿が何十枚も並んでいると

まるで、宇宙人がいっぱい、笑ってるような感じに見えて...

おかしくてニヤニヤしてます

 

試食会では、今年購入したばかりの素敵なお皿を使ってお料理を盛り付けていますので是非、足を運んでくださいね

 

今度は・・・「なんだこれ～」

  

 

私も始めて見た時は、「野菜？」「フルーツ？」って感じでした

手前の赤いのが「ドラゴンフルーツ」

ボオォ～メラメラ～と言うような雰囲気ですよね

奥のは「チェリモヤ」って言うんですよ～

 

皆さんは、見たことありましたか？

食べたことは？　ゴックン！美味しそう？？？

 

ま、取り合えず切ってみましょう

話は、それからですね

 

「サクッ、トン、サクッ」 

 

わ～中身も不思議な感じ～

じゃ、私が代表して食べてみますね～

 

「おいしい～初めての味と食感ッ」

 

皆さんも食べてみませんか？

 

とっても美味しいお料理と変わったフルーツをご用意して

お待ちしています

皆さんこんにちは

９月初ブログですね(o^v^o)
食欲の秋を人の何倍も楽しむ杉森です！(笑)

 

さて、ニュースなどでご存知の方も多いと思いますが...

 

フジモン＆ゆっきーな

ご結婚おめでとうございます！！

 

１７歳もの年の差があるそうですが、このお二人かなーりお似合いですよね

テレビで見ていても、きっと「お互いがお互いを
想い合っているんだろうな～」と、勝手にほんわかしていました(笑)
とはいえ、それは芸能人カップルだけじゃないんですよね。

 

お見合いでの出会いでも、合コン、紹介、
同じ学校や職場、サークル、
はたまた「電車男」ばりの運命の出会いでも

 

二人が恋に落ちて......結婚を誓う。
どのカップルも度合いは違えど、
想い合う気持ちがあるのは一緒ですよね

 

そんなお二人に、会場見学をより楽しむ秘訣を教えます

 

迎賓館は会場見学で、実際にお二人に
バージンロードを歩いて頂くことが出来ます

 

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、
チャペル式では、教会式・人前式問わず
新婦様は新郎様ではない方とご入場されることが多いんです。
お父様、お母様、おじい様だとかですね
もちろん、お二人での入場も可能ですよ

 

つまり、お二人で当日入場されない方は、
会場見学のときしかお二人でバージンロードを歩けないんです！！

 

ですのでぜひ、入口の扉にお二人が並んだ際は
出会ったときのこと
そして、お二人が過ごしてきた時間を思い出しながら、
一歩一歩踏みしめるように歩き出してみてください。

 

遠出したときの楽しい思い出、
テレビを見ながら、くだらない話で笑いあった思い出。

 

だけど、二人で過ごした濃い時間には
笑顔だけがあった訳じゃないですよね。

 

いつもどんなに仲良しなカップルでも、
ここに来るまでに大きなことでも、
些細なことでも喧嘩をしたはず。

 

離れようと思ったこともあったかもしれない。

 

けれど今、自分の横にいるのがこの人で良かったと。

 

...より結婚の実感が高まるのではないでしょうか？
あとは私のブログでなく、
世界にたった一人の大切な人と実際に体感してみて下さい

 

あ～～！
私も早く結婚したーい！！(笑)

 

それではこの辺で

皆さん　こんにちは

 

最近ダーツにはまっています

マイダーツまで買いました

でもなかなかうまくなりません

ウエディングプランナー日光です

 

練習あるのみ！

「目指せパジェロ！！！」

 

というわけで

先日のお休みの日もダーツをしてきました

 

休みの日は好きなことをしてリフレッシュするようにしています

 

そんなお休みの日も、お仕事がらか気づくと

「普段の生活の中に結婚式をもっともっと素敵なものにするアイディアがないかな」

と考えていることがあります

 

例えば

二人の出会いや趣味がダーツだったら...どうかな？

 

遊び心いっぱいの余興を、新郎新婦さんプレゼンツでしちゃうのとかいいかも

 

最初に、新郎さんが「○○をする」というアクションを

ダーツを投げて決めて

次に新婦さんがダーツを投げて

そのアクションをするゲストを選ぶ！

とかとか？

 

○○は、「司会者さんからの突撃インタビュー」だったり

「新郎新婦さんで選んだプレゼント」だったり

ドキドキ

ワクワク

しそうな感じにしてみるのがいいかな

 

ダーツボードを作る時点でもう楽しそうだ

当日は盛り上がりそうだ

間違いない

 

 

結婚されるお二人の過ごしてきた時間には

とってもサプライズな幸せもあれば

日常の中にある何げない幸せもあると思うんです

 

形にしずらいものだからこそ、それを見える形にしたいと思う

 

お二人の大切な思い出を一味違う演出に変えて

世界に二つとないオリジナルウエディングを一緒に考えてみましょう

 

ウエディングプランナー日光

夢のような　夢をあげよう
この場所から　物語はじめよう

 

こんばんは
最近、ＢＥＮＩの新曲『Ｈｅａｖｅｎ'ｓ　Ｄｏｏｒ』が
頭から離れない森山です

 

しかもサビの部分がぐるぐると
エンドレスリピート

 

なぜかというと...

 

皆さんもチラチラと
目にしていらっしゃるのではないでしょうか

ＢＥＮＩのＣＭを...

 

新曲のプロモかと思いきや、、、

ＢＥＮＩプロデュース『Ｒｏｕｇｅ　ｄｅ　ＢＥＮＩ』の
ドレスのＣＭなんです

 

ＢＥＮＩも可愛いのですが
ドレスもとても可愛くて

何度も見てたらサビばかり覚えてしまいました(笑)

 

ちなみに最後に
「ベルクラシック　インペリアルウイング富山迎賓館」
と出てくるので、お見逃しなく(一瞬ですが)

 

ＢＥＮＩのドレスは衣裳部の新作コーナーに並んでます

私のイチオシは花柄かなぁ～

皆さん是非ご試着にご来店下さい

 

ウエディングドレスは女の子の夢ですよね

夢のような　夢をあげよう

 

私もいつかドレスを着れる日を夢見て・・・

こんにちはプランナーの森山です

といっても、ブログ初登場なので...皆さん、はじめまして!?

今日から私もブログメンバーに仲間入り

これからちょこちょこアップしますので、よろしくお願いします

さて...昨日は花火大会でしたね

日曜日の夜でしたし、

デートがてら会場まで足を運ばれた方も多いんじゃないでしょうか

花火デートっていいですよねぇ～

慣れない浴衣を着て、

髪の毛をちょっとアップにして、

そんないつもと違う彼女に彼はちょっと照れたりして...

 

って、昨日の花火もドーンッドーンッと音だけ聞いて

仕事をしていた私のただの妄想なんですが(笑)

でも、夏にウエディングを希望されるカップルの中には、

初デートが花火大会だったとか、

花火大会にプロポーズして...という方もいらっしゃるんです

とてもロマンチックですよね

そんなカップルには、花火の演出も素敵です

なんと...キャンドルサービスのキャンドルを花火にしちゃうんです

インパクトもあってゲストの方にも楽しんで頂けますし、

夏にピッタリの演出ですよね

 

あ～来年こそは花火デートの思い出を作りたい...

と妄想に胸を膨らませるプランナー森山でした