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ウェディングケーキの歴史
更新:2016/2/5 15:22
いつもゼクシィブログをご覧頂き、誠にありがとうございます。
本日はウェディングケーキについてご紹介致します。
ウェディングケーキの歴史は聞いたことはありますでしょうか。
実は大変古くから始まったものであり、ギリシャのロードス島で作られていたジンジャーブレッドなど香辛料入りのケーキに由来すると言われております。
結婚式のケーキとして常用されていましたが、
やがて砂糖、バター、卵、繁栄を意味する木の実の他、
様々なフルーツや洋酒を加え、
固く焼き上げたフルーツケーキへと形を変えていきました。
やがて砂糖、バター、卵、繁栄を意味する木の実の他、
様々なフルーツや洋酒を加え、
固く焼き上げたフルーツケーキへと形を変えていきました。
結婚をする両家が小麦などの材料を持ちよってケーキを焼いたのが始まりです。
砂糖が貴重だった時代に豊かさと繁栄と幸福のシンボルとされていきました。
またフランスの伝統的なケーキクロカンブッシュは沢山のシューを
飴で固めているところから子宝に恵まれると言われています。
おふたりだけの幸せのシンボルをケーキに表現してみてください
※Wedding Dictionaryより引用
おふたりだけの幸せのシンボルをケーキに表現してみてください
※Wedding Dictionaryより引用
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