花嫁衣裳の記事一覧

皆様こんにちは

ヒルトン名古屋ウェディングブログをご覧頂きましてありがとうございます

今日は、女子の憧れカラードレスについてご紹介致します

ヒルトン名古屋の衣装室は、名古屋でも1番の衣装点数を誇る「Ferice　Matsueda」です

こちらの衣装室でしか着ることの出来ないブランドが「Eri Matsui」のドレスです

「Eri　Matsui」のドレス・・・皆さんご存知ですか？

花より男子のテレビドラマ＆映画で　主人公のつくしちゃんが着ていたドレスです


ヒルトン名古屋では、お色直しでカラードレスを着て頂く花嫁様に人気なのが

こちら・・・

紺白の上質な素材で仕立てられたドレスが人気です
清楚で品のある凛とした女性にピッタリです

ウェディングドレスもとっても素敵です
こちらは、又次回ご紹介致しますので楽しみにして下さい

こんにちは

ヒルトン名古屋　ウェディングブログをご覧頂きありがとうございます

今日は、バージンロードとウェディングドレスについてお話したいと思います

ヒルトン名古屋が誇る「スカイ　チャペル　one o five」のバージンロード
ご新婦様が入場される際、チャペル内の照明が暗くなり・・
バージンロードが光、会場全体が厳かな雰囲気に包まれます
こちらのバージンロード１６．５メートルあります
是非一度ご覧下さいとても長いということを実感して頂けると思います
このバージンロードをご覧頂きましたご新婦様に人気なのが・・・

英国ロイヤルウェディングでお馴染み、ドレス背面のトレーンが長いもの・・
花嫁様の象徴、長いベールにレースがあしらわれたもの・・等です
トレーンの長いドレスは、後姿がとても素敵で長いバージンロードをゆったりと引いて歩いて頂けます
そしてベールは、バージンロードが光出された際くっきりとレースが浮かび上がります
とても幻想的で、誰もが憧れる素敵な空間が演出されます

そんな憧れのウェディングが叶う「スカイ　チャペル　one o five」

ヒルトン名古屋にご来館頂き、是非私たちにご案内させて下さい

皆様のお越しをお待ちしております

みなさんこんにちは。

さて、女性なら誰もが憧れる

ウェディングドレス！

ふんわり広がったすてきなドレスの中って・・・

実は、ドレスのタイプによっては

大きく広がるパニエを一緒に着るタイプなどがあったり、

他にも高いヒールを履かれる方も多いんです。


パッとみ、すてきー！

と思うウェディングドレスを

きれいに着こなすには

さまざまな技があるんですね。

個人的に、高いヒールを

あまり頻繁に履かない私にとっては、


バージンロードを歩いて、

その後、披露宴にも出るのに、

それを12cmヒールで歩く。と初めて聞いたときには

びっくりしたのを覚えています。

でもその効果があって、

女性らしいきれいなボディラインを

ドレスでうんと綺麗に表せるのかもしれませんね

皆様こんにちは。

ご新婦様のこだわりの見せどころ、と言えば、

やっぱりウェディングドレス！

さまざまなドレスがありますが、
トレーンが長いドレスはやはりダントツの人気がありますね。

ヒルトン名古屋　スカイチャペルの長いバージンロードでしたら
トレーンの長さ、またドレスの魅力をより際立たせることができること間違いなし！

ドレス選びもいろいろ遊び心をとりこんでみたいですよね。

どんなドレスでも、魅力を倍増させてくれるそんなバージンロードを
是非一度ご覧くださいませ。

　先日、お客様とお打ち合わせをさせていただいた際に
和装のお姿で鏡開きをおこないたいというお話を承りました。
（　鏡開きとは、お酒の入った酒樽を、お二人の小槌で開き
　披露宴にご出席の皆様へお酒を振る舞うことです。
　おめでたいお席では、よく見かける光景だと思います。）

　お二人は神前結婚の為、披露宴は打掛にてご入場されることとなり
鏡開きは素敵な演出ですので、是非！とお勧めいたしました。

　そんな素敵なお二人の和装姿を想像していた際に、ふと昔の映像が
蘇って来ました。昔は（15年くらい前ですかねぇ）
新婦様はご自宅でお着付けをして、新郎様のご実家で仏壇参りをし
結婚式を行う会場へ進まれるという光景をよく見ました。
自宅で着付けをおこない、新郎様のご実家に立ち寄る為には
かなり朝早い時間から着付けを開始しなければなりません。

　今は、自宅から出られる方は少ないので、ホテルで着つけて
そのままホテル内にて挙式・披露宴をおこなうスタイルになっていますが
当時の新婦様は、大変だったのだろうなぁ　と思ったのと

　近所にお住まいの皆様が見守る中、また、自然光の中
打掛と綿帽子のお姿で　お進みいただく新婦様の姿は本当に
キレイだったなぁ　と思ったことを　思いだしました。

　なかなか和装のお姿で外を歩んでいただくことは難しいですが
自然光の中、和装のお姿でお進みいただけるご提案ができれば
新婦様もよりいっそう素敵に輝けるのでは・・・

　素敵な演出がご提案できるよう、これからも勉強していきたいと思います。