透き通る池に品評会で賞をとる程の大きな錦鯉。

明治32年より変わらず残り続ける圧巻な雰囲気をまとった正門。ここをくぐると非日常的な空間が広がる。

創業者本田次作が好んで集めた大きな設えが館内至る箇所に置かれている

隅田川沿いの好立地だからこそ、落ち着いた空気が漂う。

都内とは思えない広々とした数寄屋造りの一軒家料亭。

器マニアの料理長が二人の為に選びぬく拘りの和食器

大きな窓からは全国日本庭園50選にも選ばれた自慢の庭園を一望でき、池にせり出している為錦鯉を間近にご覧いただける

安心のイステーブル席や趣ある座敷等、二人の希望に合わせて様々なタイプのレイアウトが可能

明るい景色とライトアップした夕暮れ時その両方を堪能できる時間帯もおすすめ

池にせり出した一面ガラス張の会場　眺めの良い景観でゲストとの会話もはずむ

自慢の日本庭園を優雅に泳ぐ錦鯉を眺めながら、大切な方々と極上のひとときを

都内最大級100畳の大広間（～122名）　屋久杉の一枚板を使用した高い天井と自然光が注ぐ

大きな床の間と二本の床柱が印象的　会場全体の趣ある内装は見た瞬間にゲストから歓声が上がる　本物志向の二人におすすめの会場

オリジナルコーディネートでお二人好みの会場へ自由に装飾を

安心のイステーブル席(円卓・流し)や趣ある座敷等、二人の希望に合わせて様々なタイプのレイアウトが可能

縁結びの神様【出雲殿】の祭神を祀る格式ある本格神殿を館内に併設

指輪交換の儀　この場で立てた誓いを形として残すように

壁に映る竹林の影絵がご両家の皆様を包み、温かく幻想的な雰囲気に

笙やしちりきの雅楽生演奏で　日本らしい演出を加えることも可

両家がこの日を境に1つの家族に　両家の絆を結ぶ親族固めの盃

夫婦として同じ道を歩むことへのけじめ　そしてこれからを誓う

料理長が直接新郎新婦にヒヤリングして0から書き上げていくフルオーダーメイドの献立　厳選された旬の素材で創り出す、晴れの日にふさわしい「縁起」の良い日本料理

料理長が毎朝鰹節を削る、新鮮な出汁が自慢の料理

一品ずつ、着物スタッフが心を込めて丁寧におもてなし致します

食材だけでなくお祝いの席に相応しい華やかな“器”にも料理長のこだわりが

大切な家族に心づくしの料理と空間でおもてなし。非日常なのに、どこか懐かしい。

各界の著名人に愛される治作の料理。味はもちろん、目でもお愉しみ頂けるよう盛付け、器選びまで拘り抜く。

縁結びの神様 島根・出雲大社の祭神を祀った格式ある神殿を館内に併設。移動の負担無く本格神前式が可能。

お選びいただける絶景の部屋で美味しく食事をしながら昔話に花を咲かせて。

花嫁衣裳姿で当日一番はじめに行う“挨拶の儀”。晴れ姿で両親への嫁ぐ日の挨拶もしっかりと。

換気の徹底、加湿器の設置など、感染防止対策を徹底しておふたりをお迎えします。館内の消毒コーティングも専門業者監修の元、実施済み。

眺めの良い景観を存分に堪能できる大きな窓とテラスも付いた解放感ある会場

新郎新婦とゲストの距離感も近く、なぜかホッと落ち着く温かみのある会場

広いテラスでは新郎新婦とゲストが自由にお話したり、サプライズ入場等その他様々な演出が可能

和装だけでなく洋装も映える、和モダンな雰囲気がお好きな方にもおすすめ

柱を活かしたコーディネートも人気

つきじ治作の料理は全国各地の旬と粋を集めた江戸前料理　見た目にも美しく　お客様からも大反響

食材だけでなく器も四季を伝える　華やかな色合いに心も躍る

ゲストの前で料理人が取り分けてくれるサービスも好評

お料理を通じてご満足いただけるようお気軽に相談ください　つきじ治作総調理長佐々木氏

洗練された庭園と歴史を物語る邸内　和の衣装に袖を通した姿に思わず息をのむ

滝の音色を聞きながらの静かな空間　歴史在る邸内はふたりの表情が栄える

治作でこそ実現できるフォトスポットも数多い　ゆらり流れる時間も楽しもう

邸内は畳の薫る清楚な空間　ナチュラルな演出も大正ロマンに

門をくぐり、玄関まで続く石畳での撮影は人気NO.１！春の桜、秋の紅葉と見とれる程の美しさが。

明治時代よりそのまま残る柱がむき出しになった吹き抜けの天井。大きな絵画のような景色を堪能しながら宴を。

美味しい料理と別格の景観で昔話にも花が咲く

全部屋から庭が見渡せる一方、プライバシーを守れる工夫がされているため、貸切感覚で一日を過ごせる

歴史ある吹き抜けの天井が印象的な隠れ家のような会場

治作オリジナル人前式【伝花想】

【伝花想】花言葉に想いをのせてゲストとの絆を深める挙式

【伝花想】バラ→愛情、ダリア→感謝・・・花言葉に込められた想いが集まった花々を前に誓いの詞を述べる

【伝花想】ゲスト一人一人が『おめでとう』と声をかけながら花を生ける

【伝花想】ゲスト全員と言葉を交わせる、参加型の挙式スタイル☆

「水あわせの儀」互いの持ち寄った酒を合わせる　夫婦がひとつになる象徴的な儀式

水あわせの儀　両家持ち寄りの酒・水は日本最古の物語　鳥獣戯画の徳利（とっくり）で

畳の薫る治作の式場　滝のせせらぎも聞こえ　まさに自宅で行う式にふさわしい

水合わせの酒・水は三々九度の盃として　段取りはプロに相談しよう

定番な指輪交換も　大切な家族の前では　忘れられない瞬間に

新郎の紋服　計５か所に自分の家紋を入れることができる　家を背負う実感の湧くときだ