【手相占い】左手の手相でわかること!見方や意味から運勢を占う
2023/12/11 11:00
Index
- #01 手相は左手と右手どちらを見るの?
- #02 左手の手相でわかること
- #03 右手の手相でわかること
- #04 左手の手相の見方1.生命線
- #05 左手の手相の見方2.感情線
- #06 左手の手相の見方3.知能線
- #07 左手の手相の見方4.財運線
- #08 左手の手相の見方5.結婚線
- #09 左手の手相の見方6.運命線
- #10 左手の手相の見方7.太陽線
- #11 珍しい!?強運を表す左手の手相
自分の性格や持っている才能、たどっていく運命や人生などが気になる人は多いのではないでしょうか。占いの中でも手相占いは、人それぞれ異なる手相から、運勢や未来などを知ることができます。また、手相は左手と右手で意味することも異なります。左手の手相について、生命線や感情線などの基本的な手相から、ますかけ線などの珍しい手相まで、手相家の青木智さんに伺いました。
左手は先天運といわれる、持って生まれた才能や運を表し、右手は後天運といわれる、実際に歩んできたり、自分の行動や努力でつくりあげてきたりしたものを表します。
手相を見るときは、左手で「どのような素質を持って生まれてきているのか」を見て、次は右手で「実際にどのような人生を歩んできているのか」を見ます。
例えば、左手の生命線を見たら、右手の生命線を見るというように、同じところを見比べていきます。
左手は先天運のほか、ありのままの自分の本質を表すといわれています。
また、左手は他人に「思われる」手ともいわれています。例えば、左手に恋愛線が入っていることで誰かに好意を持たれていることがわかったり、左手に月丘から伸びる運命線があることで人気があることがわかります。
右手は後天運のほか、社会に見せる建前の姿を表すといわれています。
そして、他人に「思われる」左手に対して、右手は他人を「思う」手とされています。誰かに好意を持たれていて左手に恋愛線が入っていても、その人に興味がなかったら右手に恋愛線はなく、成就は難しいということがわかります。
また、右手に多くの恋愛線が入っている人は、ほれっぽいということが手相から見えてきます。
人さし指と親指の間から手首の方に伸びるのが生命線です。人さし指と親指の付け根のちょうど真ん中くらいからスタートするのが生命線の標準的な位置です。
生命線がここから始まっている人は、精神的なバランスが取れている人という見方ができます。人さし指と親指の真ん中より上の位置で生命線がスタートする人は、体力に恵まれていて、積極的でチャレンジ精神が旺盛です。そして、決断力がある人ともいえます。
反対に、真ん中より下から生命線が出ている人は、向上心があって努力家です。そして、リーダータイプで独立心が旺盛です。
生命線の長さは、長ければ長寿といわれていますが、長さよりも濃いか薄いか、または太いか細いかの方が重要です。濃さや太さの度合いは、肉眼で見える程度が濃い・太いといえるでしょう。
拡大鏡で見ないとわからないくらいだと薄い・細いといえます。生命線が濃い・太い人ほど生命力が強く、スタミナがあって、基本的に健康体です。薄い・細い人は少し気力が弱く、体力もあまりないかもしれません。
小指の付け根から手首の筋までを4等分し、上から4分の1のところから、人さし指に向かっていくのが感情線です。そして、この4分の1のところが始点となるのが感情線の標準的な位置といえます。
感情線が標準的な位置から出ている人は、感情のコントロールが上手で、精神面でのバランスがいいです。始点が高めの人は、外向的で、恋愛や仕事などの人生全般において理想が高い傾向にあります。
また、情熱的で、比較的欲も強いといえます。反対に、低めの人は、内向的で、理性があり、感情をあまり表に出さないタイプです。冷静でクールな性格なので、少し冷たい印象を持たれるかもしれません。
感情線も濃いか薄いかで異なり、濃い人は心が強く、情熱的です。薄めの人はやや心が弱めで、消極的です。
また、感情線は線の乱れによっても喜怒哀楽などの感情の強さを知ることができます。
感情線がすーっと一本の線のようになっている人は、喜怒哀楽はそんなに激しくありません。乱れている人は、喜怒哀楽が激しく、熱しやすく冷めやすいところもあります。
知能線は、生命線とスタートのところは一緒で、親指側から小指側に手の平を横切って伸びる線です。人さし指の幅くらいのところまでは知能線と生命線は重なっており、そこから分岐します。
知能線と生命線の重なりが、人さし指の幅よりも短い人は、行動的で、まずはやってみるタイプといえます。
反対に、人さし指の幅より長い人は、慎重派で、石橋をたたいて渡るタイプです。計画やシミュレーションをしっかりと立ててから、ある程度結果が予想できてやっと動き出す傾向があります。
小指の下辺りの水星丘といわれる位置に縦に出ている線や、この辺りに向かっていく線を財運線といいます。
くっきりと太い線が出ている人は、財運に恵まれやすく、お金を貯めたり、つくったりするのが上手です。
また、財運線が生命線の方から伸びる長い人もいます。この長い財運線を持つ人も金運が良いです。お金をつくるのも貯めるのも上手です。
結婚線は小指の付け根と感情線の間に横に伸びる線のことです。
結婚線からわかることは、まずは結婚の意思があるかないかです。結婚線がない人は、今は結婚の意思がない可能性が高いといえるでしょう。また、結婚線が薄い人も結婚への思いはあまり強くないかもしれません。
また、結婚線が何本か出ている人もいますが、結婚線の本数は結婚する数ではなく、生涯で「結婚したいな」と思うくらい深い愛情を持った人との出会いの数を表しています。
左手にある結婚線の本数は、結婚したいくらい好きになる相手と出会う可能性や運の数で、右手にある本数が実際に出会った数を示しています。
中指に向かっていく線を運命線といいます。運命線は自分自身の充実度や、社会での活躍を表します。
運命線が濃い人は、積極的に社会と関わりあって、充実した運命をたどっていくでしょう。反対に、薄ければ今の状態に不満があるのかもしれません。
運命線のスタートの位置が手首の真ん中から真っすぐ中指に向かっている人は、信念持って自分が思った通りに運命をつくっていく人です。人の言うことを聞かず頑固な性格とも取れますが、自分の信念に向かって頑張り、自力で理想を手に入れる人といえるでしょう。
また、月丘といわれる、小指の下の方からスタートして中指に向かう線は、人気運命線ともいいます。人が応援してくれたり、自分が困ったときに人が助けてくれたりと、他人からの人気を得られる運命を持っている人です。
反対に、金星丘といわれる、親指の下の方からスタートする人は、身内が応援したり助けてくれたりする運命を示しています。後継の相ともいわれているので、「家族や身内を守っていきなさい」と伝えるメッセージとも取れます。
薬指の付け根の部分に出ている線や、この辺りに向かっていく線を太陽線といいます。
太陽線は、幸福や成功、人気、金運などを得られる線です。太陽線が出ている人は、幸福を得るだけでなく、人生において幸福感を感じられる人でもあります。
また、太陽線が出ている人は基本的に明るいです。明るくて陽気なので、人が寄ってきます。だから人気が出やすいということもあるでしょう。太陽線が濃ければ濃いほど、また長ければ長いほど幸せになれると解釈できます。
ますかけ線とは、感情線と知能線が1本の線になって、手のひらを横切る相で、これがある人はかなり強運といえます。
ますかけ線がある人は、自分が目指す分野、置かれている環境で、トップになれる器や運、才能を持っています。
ただ、天才肌なので、人によっては100か0で、好きなものは100点ですが、興味のないものには0点という極端な人もいます。
運命線から太陽線と財運線が同じ始点から出ており、3つの線が扇状になる手相を三奇紋といいます。
一代で巨万の富を得たり、つくったりする人もいます。財運もいいですし、太陽線があるので人から慕われて人気が出る運命を持っています。
夢も大きければ、つくるお金も巨大なスケールが大きい富を得られるでしょう。
人さし指の下に半円を描くように出ているのがソロモンの輪です。
この手相を持っている人は頭脳明晰(めいせき)で、人を見抜く力や洞察力に優れています。
また、人を引っ張っていったり、やる気にさせたりするが上手なので、リーダーシップを取れる人です。人間性に優れているので、周りから尊敬され、多くの人が付いてくるでしょう。
成功して、自然にトップや上の方に行くタイプです。
仏眼は、親指の真ん中の筋が目のように見える手相のことをいいます。
仏眼は守られているということがわかります。危険な目に遭わないように、または悪い人に近づかないように、鋭い勘や直感力を持っているといえるでしょう。
間違った方向に行かない感覚を持っているので、自分の判断を信じていけば悪い方向には行かない人です。
仏眼が1つある人は意外といますが、仏眼が2つ重なり、目がダブルになっているものは珍しいです。仏眼は1つでも力は強いですが、ダブル仏眼は珍しく、持っている力も強いです。
千金紋は、親指の付け根にある第一火星丘からスタートし、中指の付け根に向かって半円を描きながら伸びる線です。
こちらも珍しい相で、一夜で大ブレークしたり、どん底からはい上がったりと、一発逆転の人生を得る人に多い手相です。特に左手に千金紋が出ていたら、一発逆転の運を持っていると考えられます。
左手は持って生まれた才能や運、人からの好意が表れるということがわかりました。左手の手相から自分が持っているものを知って、何かを決意したり、行動を起こしたりと、これからの人生に生かせるといいですね。
自分の性格や本質が知りたい人や、持っている才能や運命が気になる人は、この記事を参考に手相で運勢を占ってみましょう。
取材・文/坂田圭永
イラスト/pai
【監修】
青木 智さん
手相家。人材育成会社の経営のため、人の持つ才能や可能性を見つけ出す手法として、「手相・人相・算命学」などの研究を重ねる。20年以上の鑑定経験から編み出した独自の手相鑑定やカウンセリングのほか、書籍の執筆、雑誌・WEBメディアなどの執筆、講座・セミナー・講演(行政・企業)を通じて「手相で世界を笑顔に変える」をモットーに全国で活動中。
公式サイト:https://happytomo.net/
公式ブログ:https://ameblo.jp/happytomo-net/
手相は左手と右手どちらを見るの?
左手は先天運といわれる、持って生まれた才能や運を表し、右手は後天運といわれる、実際に歩んできたり、自分の行動や努力でつくりあげてきたりしたものを表します。
手相を見るときは、左手で「どのような素質を持って生まれてきているのか」を見て、次は右手で「実際にどのような人生を歩んできているのか」を見ます。
例えば、左手の生命線を見たら、右手の生命線を見るというように、同じところを見比べていきます。
左手の手相でわかること
左手は先天運のほか、ありのままの自分の本質を表すといわれています。
また、左手は他人に「思われる」手ともいわれています。例えば、左手に恋愛線が入っていることで誰かに好意を持たれていることがわかったり、左手に月丘から伸びる運命線があることで人気があることがわかります。
右手の手相でわかること
右手は後天運のほか、社会に見せる建前の姿を表すといわれています。
そして、他人に「思われる」左手に対して、右手は他人を「思う」手とされています。誰かに好意を持たれていて左手に恋愛線が入っていても、その人に興味がなかったら右手に恋愛線はなく、成就は難しいということがわかります。
また、右手に多くの恋愛線が入っている人は、ほれっぽいということが手相から見えてきます。
左手の手相の見方1.生命線
人さし指と親指の間から手首の方に伸びるのが生命線です。人さし指と親指の付け根のちょうど真ん中くらいからスタートするのが生命線の標準的な位置です。
生命線がここから始まっている人は、精神的なバランスが取れている人という見方ができます。人さし指と親指の真ん中より上の位置で生命線がスタートする人は、体力に恵まれていて、積極的でチャレンジ精神が旺盛です。そして、決断力がある人ともいえます。
反対に、真ん中より下から生命線が出ている人は、向上心があって努力家です。そして、リーダータイプで独立心が旺盛です。
生命線の長さは、長ければ長寿といわれていますが、長さよりも濃いか薄いか、または太いか細いかの方が重要です。濃さや太さの度合いは、肉眼で見える程度が濃い・太いといえるでしょう。
拡大鏡で見ないとわからないくらいだと薄い・細いといえます。生命線が濃い・太い人ほど生命力が強く、スタミナがあって、基本的に健康体です。薄い・細い人は少し気力が弱く、体力もあまりないかもしれません。
左手の手相の見方2.感情線
小指の付け根から手首の筋までを4等分し、上から4分の1のところから、人さし指に向かっていくのが感情線です。そして、この4分の1のところが始点となるのが感情線の標準的な位置といえます。
感情線が標準的な位置から出ている人は、感情のコントロールが上手で、精神面でのバランスがいいです。始点が高めの人は、外向的で、恋愛や仕事などの人生全般において理想が高い傾向にあります。
また、情熱的で、比較的欲も強いといえます。反対に、低めの人は、内向的で、理性があり、感情をあまり表に出さないタイプです。冷静でクールな性格なので、少し冷たい印象を持たれるかもしれません。
感情線も濃いか薄いかで異なり、濃い人は心が強く、情熱的です。薄めの人はやや心が弱めで、消極的です。
また、感情線は線の乱れによっても喜怒哀楽などの感情の強さを知ることができます。
感情線がすーっと一本の線のようになっている人は、喜怒哀楽はそんなに激しくありません。乱れている人は、喜怒哀楽が激しく、熱しやすく冷めやすいところもあります。
左手の手相の見方3.知能線
知能線は、生命線とスタートのところは一緒で、親指側から小指側に手の平を横切って伸びる線です。人さし指の幅くらいのところまでは知能線と生命線は重なっており、そこから分岐します。
知能線と生命線の重なりが、人さし指の幅よりも短い人は、行動的で、まずはやってみるタイプといえます。
反対に、人さし指の幅より長い人は、慎重派で、石橋をたたいて渡るタイプです。計画やシミュレーションをしっかりと立ててから、ある程度結果が予想できてやっと動き出す傾向があります。
左手の手相の見方4.財運線
小指の下辺りの水星丘といわれる位置に縦に出ている線や、この辺りに向かっていく線を財運線といいます。
くっきりと太い線が出ている人は、財運に恵まれやすく、お金を貯めたり、つくったりするのが上手です。
また、財運線が生命線の方から伸びる長い人もいます。この長い財運線を持つ人も金運が良いです。お金をつくるのも貯めるのも上手です。
左手の手相の見方5.結婚線
結婚線は小指の付け根と感情線の間に横に伸びる線のことです。
結婚線からわかることは、まずは結婚の意思があるかないかです。結婚線がない人は、今は結婚の意思がない可能性が高いといえるでしょう。また、結婚線が薄い人も結婚への思いはあまり強くないかもしれません。
また、結婚線が何本か出ている人もいますが、結婚線の本数は結婚する数ではなく、生涯で「結婚したいな」と思うくらい深い愛情を持った人との出会いの数を表しています。
左手にある結婚線の本数は、結婚したいくらい好きになる相手と出会う可能性や運の数で、右手にある本数が実際に出会った数を示しています。
左手の手相の見方6.運命線
中指に向かっていく線を運命線といいます。運命線は自分自身の充実度や、社会での活躍を表します。
運命線が濃い人は、積極的に社会と関わりあって、充実した運命をたどっていくでしょう。反対に、薄ければ今の状態に不満があるのかもしれません。
運命線のスタートの位置が手首の真ん中から真っすぐ中指に向かっている人は、信念持って自分が思った通りに運命をつくっていく人です。人の言うことを聞かず頑固な性格とも取れますが、自分の信念に向かって頑張り、自力で理想を手に入れる人といえるでしょう。
また、月丘といわれる、小指の下の方からスタートして中指に向かう線は、人気運命線ともいいます。人が応援してくれたり、自分が困ったときに人が助けてくれたりと、他人からの人気を得られる運命を持っている人です。
反対に、金星丘といわれる、親指の下の方からスタートする人は、身内が応援したり助けてくれたりする運命を示しています。後継の相ともいわれているので、「家族や身内を守っていきなさい」と伝えるメッセージとも取れます。
左手の手相の見方7.太陽線
薬指の付け根の部分に出ている線や、この辺りに向かっていく線を太陽線といいます。
太陽線は、幸福や成功、人気、金運などを得られる線です。太陽線が出ている人は、幸福を得るだけでなく、人生において幸福感を感じられる人でもあります。
また、太陽線が出ている人は基本的に明るいです。明るくて陽気なので、人が寄ってきます。だから人気が出やすいということもあるでしょう。太陽線が濃ければ濃いほど、また長ければ長いほど幸せになれると解釈できます。
珍しい!?強運を表す左手の手相
ますかけ線
ますかけ線とは、感情線と知能線が1本の線になって、手のひらを横切る相で、これがある人はかなり強運といえます。
ますかけ線がある人は、自分が目指す分野、置かれている環境で、トップになれる器や運、才能を持っています。
ただ、天才肌なので、人によっては100か0で、好きなものは100点ですが、興味のないものには0点という極端な人もいます。
三奇紋(さんきもん)
運命線から太陽線と財運線が同じ始点から出ており、3つの線が扇状になる手相を三奇紋といいます。
一代で巨万の富を得たり、つくったりする人もいます。財運もいいですし、太陽線があるので人から慕われて人気が出る運命を持っています。
夢も大きければ、つくるお金も巨大なスケールが大きい富を得られるでしょう。
ソロモンの輪
人さし指の下に半円を描くように出ているのがソロモンの輪です。
この手相を持っている人は頭脳明晰(めいせき)で、人を見抜く力や洞察力に優れています。
また、人を引っ張っていったり、やる気にさせたりするが上手なので、リーダーシップを取れる人です。人間性に優れているので、周りから尊敬され、多くの人が付いてくるでしょう。
成功して、自然にトップや上の方に行くタイプです。
仏眼
仏眼は、親指の真ん中の筋が目のように見える手相のことをいいます。
仏眼は守られているということがわかります。危険な目に遭わないように、または悪い人に近づかないように、鋭い勘や直感力を持っているといえるでしょう。
間違った方向に行かない感覚を持っているので、自分の判断を信じていけば悪い方向には行かない人です。
仏眼が1つある人は意外といますが、仏眼が2つ重なり、目がダブルになっているものは珍しいです。仏眼は1つでも力は強いですが、ダブル仏眼は珍しく、持っている力も強いです。
千金紋(せんきんもん)
千金紋は、親指の付け根にある第一火星丘からスタートし、中指の付け根に向かって半円を描きながら伸びる線です。
こちらも珍しい相で、一夜で大ブレークしたり、どん底からはい上がったりと、一発逆転の人生を得る人に多い手相です。特に左手に千金紋が出ていたら、一発逆転の運を持っていると考えられます。
左手は持って生まれた才能や運、人からの好意が表れるということがわかりました。左手の手相から自分が持っているものを知って、何かを決意したり、行動を起こしたりと、これからの人生に生かせるといいですね。
自分の性格や本質が知りたい人や、持っている才能や運命が気になる人は、この記事を参考に手相で運勢を占ってみましょう。
取材・文/坂田圭永
イラスト/pai
【監修】
青木 智さん
手相家。人材育成会社の経営のため、人の持つ才能や可能性を見つけ出す手法として、「手相・人相・算命学」などの研究を重ねる。20年以上の鑑定経験から編み出した独自の手相鑑定やカウンセリングのほか、書籍の執筆、雑誌・WEBメディアなどの執筆、講座・セミナー・講演(行政・企業)を通じて「手相で世界を笑顔に変える」をモットーに全国で活動中。
公式サイト:https://happytomo.net/
公式ブログ:https://ameblo.jp/happytomo-net/