「好きだけど、別れる」そのワケは?後悔しない選択を!
2020/9/11 11:00
Index
- #01 「好きだけど別れた」ことがある人はどのくらいいる?
- #02 好きだけど別れた理由ランキング
- #03 別れた方が幸せになれるかもしれない相手の特徴
- #04 別れを決断したきっかけとは?
- #05 「別れる決断をして良かった」体験談
- #06 別れた後の立ち直り方
- #07 どんな選択をしても後悔のないように……!
好きだけど、別れる……。恋人との別れを意識したことはありますか?何かイヤなことがあって別れを考えてしまうのは自然な流れですが、相手をまだ好きなままでも、別れを選ぶカップルもいるようです。ですが別れを考えたときこそ感情的にならず、冷静に関係性を見直すことで見えてくるものもあるはず。「好きだけど、別れる」という心理について、深く堀り下げていきましょう。
20〜30代の男女にアンケート調査を行いました。「”好きだけど自分から別れる”という経験をしたことはありますか?」という質問をしたところ、「経験がある」との回答が、男性18%に対して女性は60%。圧倒的に、女性の方が「好きだけど別れる」という経験をしているようです。
好きだけど別れた経験のある男女それぞれに、お付き合いをした期間を聞いてみると、最も多かったのは男性が「半年以上1年未満」、女性が「1年以上2年未満」という結果でした。女性の方が長い期間付き合った上での別れを選択していることが分かります。
それでは「好きだけど自分から別れた」人は一体どのような理由から別れを選んだのでしょうか?アンケート結果から回答の多かった「別れた理由」を男女別に見ていきましょう。
男性
1位 価値観が違ったから(35.1%)
2位 遠距離恋愛でなかなか会えなかったから(24.3%)
3位 自分に好きな人ができたから(21.6%)
5位 一緒にいても成長できないと感じたから(18.9%)
5位 一緒にいても楽しくなかったから(18.9%)
(※複数回答可。上位5位までを紹介)
女性
1位 価値観が違ったから(15.4%)
1位 生活力がないなど、相手との未来が見えなかったから(15.4%)
3位 一緒にいても成長できないと感じたから(11.5%)
5位 遠距離恋愛でなかなか会えなかったから(9.6%)
5位 相手がいなくても生きていけると感じたから(9.6%)
(※上位5位までを紹介)
男女共に最も多かったのは「価値観が違ったから」という理由でした。男女で大きく違いが出た点は2位以下。
男性は「遠距離恋愛でなかなか会えなかった」「一緒にいても楽しくなかったから」など、今の関係が理想的な状態でないことが別れの理由になり、女性は「生活力がないなど、相手との未来が見えなかったから」「一緒にいても成長できないと感じたから」など、将来の展望が見えないことが別れの理由になっています。
男女で恋愛に求めるものが違っていることが垣間見える結果となりました。
男性は「好き」という気持ちが大きいか、小さいか。女性は「この先も一緒にいられるのか」というポイントが別れの分岐点になるのかもしれません。
先ほどのランキング結果を基に、「別れた方が幸せになれるかもしれない相手の特徴」についてまとめました。
価値観のズレは、最初はちょっとした違和感から始まります。生活の中での小さなズレは乗り越えられても、例えば金銭感覚や恋愛・結婚観、家族についてなど、その後の人生にも影響してくる価値観の違いは、いずれ大きなトラブルにもなりかねません。
お互いの「ここは譲れない」という部分については、早めに擦り合わせておくのがベターです。
必ずしも恋愛のゴール=結婚というわけではありませんが、将来を考えるなら、結婚を見据えたお付き合いをすることは自然な流れであるといえます。
経済的な面だけでなく、生活スタイルや仕事への姿勢などを見て、お互いが長く一緒にいられるかどうかを見極めたいですね。
今お付き合いしている相手の長所はどんなところですか?「仕事や趣味に一生懸命」「相手を思いやる気持ちがある」「チャレンジ精神がある」など、自分にはない魅力に気付いたとき、自分もそれに近付くために努力し、成長することができます。
逆に短所ばかりが見えてしまうと、自分もそれに引きずられてダメになってしまう、ということも……。尊敬できる部分が見つかるかどうかが、一緒にいて成長できるかどうかのポイントになるかもしれません。
「別れたい」と思っていても、実際に行動に移すのは難しいものです。「好きだけど自分から別れる」決断をした人たちの、別れを後押しするきっかけとなったのはどんなことだったのでしょうか?
男性アンケートで32.4%と1番多かった回答がこちら。けんかで何度も言い争うことは、男性の気持ちを別れに向かわせる原因になるようです。
一方、「けんかが増えた」ことが別れの決断となったと答えた女性は7.7%。女性の方が、話し合うことで関係の修復を図りたいという気持ちが強いのかもしれません。
男性アンケートで27.0%と、3割近くの回答数があったのがこちら。女性はわずか12.8%だったことから、男性の方が、女性の態度や言動の変化を敏感に感じ取っているようです。
単純にバタバタしていて心の余裕がないという場合だとしても、別れを決断するきっかけにもなり得るので、要注意!
遠距離恋愛は、気軽に会えないことが最大のハードル。初めは障害を前に気持ちが盛り上がったとしても、その情熱をキープし続けるのは難しいようです。
男性アンケートで24.3%、女性は10.3%と、男性の方が多い結果でした。「会えない」ことが別れに繋がるのは男性の方が多いのかもしれません。
女性アンケートで20.5%と最も多かった回答がこちら。別れた理由として一番多かった「価値観の違い」ともリンクする結果となりました。
どんなに好きな相手でも、どうしてもイヤな部分や直してほしいと思う部分が見えてくることも。自分の許容範囲を超えてしまったときに、別れを選ぶ女性が多い傾向にあるようです。
次は、「好きだけど別れた」経験のある方に、その後の気持ちについて詳しく調査しました。別れる決断をして良かったですか?と質問したところ、「はい」と回答した人は男性73%、女性96%という結果に!
別れはどんなときも辛いものですが、その結果幸せな未来が待っていることも。「別れる決断をして良かった」と回答した人の理由を見ていきましょう。
「すべてのイヤなことを謝って許し合って、わだかまりがないように別れたので良かった」(20歳/男性)
「お金に対してのルーズさは結婚相手としてはマイナスだった」(23歳/女性)
「あのまま結婚しても束縛されて自由を楽しめなくなるだけだと思ったし、何よりそこまでお金にも余裕があったわけじゃないから」(28歳/男性)
「次に進んで幸せになったから」(33歳/男性)
「私は1年付き合って、嫌いではなかったですが物足りなくなってしまい別れました。別れて4年たった今ひょんなことから再会し、また付き合うことになり現在婚約しています。あのとき別れたからこそ当たり前すぎて見えなかったお互いの良い部分に気が付けたと実感しています」(33歳/女性)
「もっと良い人に巡り合えた」(39歳/男性)
全体を通して、女性の方が別れたことに対して前向きなコメントが多く見られました。男性は過去の恋愛を引きずり、女性は切り替えが早い、なんていう話はよく聞きますが、そんな傾向が垣間見える結果に。別れて良かった理由にあまり男女差はなく、その後にもっといい人に巡り合えていることからそう感じている人が多いようです。
たとえ自ら決めたことであっても、やっぱりお別れは悲しくて落ち込んでしまうもの。アンケートの回答から見えてきた、「好きだけど別れる」経験者がどのように乗り越えたのか、その声をまとめました。
男女共に最も多かった回答がこちら。何かを忘れたいときは、時間が一番の特効薬に。
時間がたつことで、自然と自分の環境も変わってきます。次第に別れた相手を思い出すことも減り、次のステップへ進むことができるのではないでしょうか。
やはり『恋愛』の傷を癒してくれるのは、『恋愛』ですね。すぐに新しい恋人をつくらなくても、素敵な誰かと出会うだけで十分刺激的!自然と過去の恋の記憶も薄れていくようです。
恋愛に限らず、悩みや不安は誰かに話すことでスッキリするもの。女性に多い傾向かと思いきや、意外と男性でもこの方法で立ち直っている人は多いようです。
アドバイスをもらったり、慰めてもらったりすれば、きっと気持ちが整理されるはず。まずは頼れる存在に相談してみては?
つらい別れは自己肯定感を下げてしまう場合もありますが、そんなときこそ、自分磨き!ダイエットでスリムになったり、ヘアメイクを変えてみたり……気分転換が大切。
また、勉強や仕事をこれまで以上に頑張るのもオススメ。自身のレベルアップでやる気や活力を取り戻しましょう。
女性からの回答で多かったのがこちら。何か悲しいことがあったり、つらいことがあったりしたときに涙を流すことは、心のデトックスになりますよね。
泣いている間はちょっぴりつらいかもしれませんが、その後はきっとスッキリ晴れやかな気持ちになっているはず。でも翌日は、目のむくみケアをお忘れなく!
「好きだけど別れた」という経験をしている人は、価値観のズレに耐えられなくなったり、別の誰かを好きになってしまったり、相手との将来や未来に不安が積もってしまったりと、何か明確な理由を持っているようです。
ただなんとなく、ズルズル付き合うのはお互いにとって良いことではありません。自分の本当の気持ちや心の声に耳を傾けるのは大切なこと。幸せな未来のために、後悔しない選択をしてくださいね!
取材・文/ペパーミント
【データ出典】
・ご自身に関するアンケート
調査期間:2020/6/12〜2020/6/13
有効回答数:206人(男性)
(インターネットによる20代男性へのアンケート調査 調査機関:マクロミル)
・ゼクシィユーザーアンケート
調査期間:2020/6/18〜2020/6/26
有効回答数:42人(女性)
「好きだけど別れた」ことがある人はどのくらいいる?
20〜30代の男女にアンケート調査を行いました。「”好きだけど自分から別れる”という経験をしたことはありますか?」という質問をしたところ、「経験がある」との回答が、男性18%に対して女性は60%。圧倒的に、女性の方が「好きだけど別れる」という経験をしているようです。
好きだけど別れた経験のある男女それぞれに、お付き合いをした期間を聞いてみると、最も多かったのは男性が「半年以上1年未満」、女性が「1年以上2年未満」という結果でした。女性の方が長い期間付き合った上での別れを選択していることが分かります。
好きだけど別れた理由ランキング
それでは「好きだけど自分から別れた」人は一体どのような理由から別れを選んだのでしょうか?アンケート結果から回答の多かった「別れた理由」を男女別に見ていきましょう。
男性
1位 価値観が違ったから(35.1%)
2位 遠距離恋愛でなかなか会えなかったから(24.3%)
3位 自分に好きな人ができたから(21.6%)
5位 一緒にいても成長できないと感じたから(18.9%)
5位 一緒にいても楽しくなかったから(18.9%)
(※複数回答可。上位5位までを紹介)
女性
1位 価値観が違ったから(15.4%)
1位 生活力がないなど、相手との未来が見えなかったから(15.4%)
3位 一緒にいても成長できないと感じたから(11.5%)
5位 遠距離恋愛でなかなか会えなかったから(9.6%)
5位 相手がいなくても生きていけると感じたから(9.6%)
(※上位5位までを紹介)
男女共に最も多かったのは「価値観が違ったから」という理由でした。男女で大きく違いが出た点は2位以下。
男性は「遠距離恋愛でなかなか会えなかった」「一緒にいても楽しくなかったから」など、今の関係が理想的な状態でないことが別れの理由になり、女性は「生活力がないなど、相手との未来が見えなかったから」「一緒にいても成長できないと感じたから」など、将来の展望が見えないことが別れの理由になっています。
男女で恋愛に求めるものが違っていることが垣間見える結果となりました。
男性は「好き」という気持ちが大きいか、小さいか。女性は「この先も一緒にいられるのか」というポイントが別れの分岐点になるのかもしれません。
別れた方が幸せになれるかもしれない相手の特徴
先ほどのランキング結果を基に、「別れた方が幸せになれるかもしれない相手の特徴」についてまとめました。
価値観の違う人
価値観のズレは、最初はちょっとした違和感から始まります。生活の中での小さなズレは乗り越えられても、例えば金銭感覚や恋愛・結婚観、家族についてなど、その後の人生にも影響してくる価値観の違いは、いずれ大きなトラブルにもなりかねません。
お互いの「ここは譲れない」という部分については、早めに擦り合わせておくのがベターです。
結婚などの将来が見えない人
必ずしも恋愛のゴール=結婚というわけではありませんが、将来を考えるなら、結婚を見据えたお付き合いをすることは自然な流れであるといえます。
経済的な面だけでなく、生活スタイルや仕事への姿勢などを見て、お互いが長く一緒にいられるかどうかを見極めたいですね。
一緒にいても成長ができない人
今お付き合いしている相手の長所はどんなところですか?「仕事や趣味に一生懸命」「相手を思いやる気持ちがある」「チャレンジ精神がある」など、自分にはない魅力に気付いたとき、自分もそれに近付くために努力し、成長することができます。
逆に短所ばかりが見えてしまうと、自分もそれに引きずられてダメになってしまう、ということも……。尊敬できる部分が見つかるかどうかが、一緒にいて成長できるかどうかのポイントになるかもしれません。
別れを決断したきっかけとは?
「別れたい」と思っていても、実際に行動に移すのは難しいものです。「好きだけど自分から別れる」決断をした人たちの、別れを後押しするきっかけとなったのはどんなことだったのでしょうか?
けんかが増えた
男性アンケートで32.4%と1番多かった回答がこちら。けんかで何度も言い争うことは、男性の気持ちを別れに向かわせる原因になるようです。
一方、「けんかが増えた」ことが別れの決断となったと答えた女性は7.7%。女性の方が、話し合うことで関係の修復を図りたいという気持ちが強いのかもしれません。
相手が冷たくなった
男性アンケートで27.0%と、3割近くの回答数があったのがこちら。女性はわずか12.8%だったことから、男性の方が、女性の態度や言動の変化を敏感に感じ取っているようです。
単純にバタバタしていて心の余裕がないという場合だとしても、別れを決断するきっかけにもなり得るので、要注意!
遠距離恋愛に疲れた
遠距離恋愛は、気軽に会えないことが最大のハードル。初めは障害を前に気持ちが盛り上がったとしても、その情熱をキープし続けるのは難しいようです。
男性アンケートで24.3%、女性は10.3%と、男性の方が多い結果でした。「会えない」ことが別れに繋がるのは男性の方が多いのかもしれません。
イヤな部分が許せなくなった
女性アンケートで20.5%と最も多かった回答がこちら。別れた理由として一番多かった「価値観の違い」ともリンクする結果となりました。
どんなに好きな相手でも、どうしてもイヤな部分や直してほしいと思う部分が見えてくることも。自分の許容範囲を超えてしまったときに、別れを選ぶ女性が多い傾向にあるようです。
「別れる決断をして良かった」体験談
次は、「好きだけど別れた」経験のある方に、その後の気持ちについて詳しく調査しました。別れる決断をして良かったですか?と質問したところ、「はい」と回答した人は男性73%、女性96%という結果に!
別れはどんなときも辛いものですが、その結果幸せな未来が待っていることも。「別れる決断をして良かった」と回答した人の理由を見ていきましょう。
「すべてのイヤなことを謝って許し合って、わだかまりがないように別れたので良かった」(20歳/男性)
「お金に対してのルーズさは結婚相手としてはマイナスだった」(23歳/女性)
「あのまま結婚しても束縛されて自由を楽しめなくなるだけだと思ったし、何よりそこまでお金にも余裕があったわけじゃないから」(28歳/男性)
「次に進んで幸せになったから」(33歳/男性)
「私は1年付き合って、嫌いではなかったですが物足りなくなってしまい別れました。別れて4年たった今ひょんなことから再会し、また付き合うことになり現在婚約しています。あのとき別れたからこそ当たり前すぎて見えなかったお互いの良い部分に気が付けたと実感しています」(33歳/女性)
「もっと良い人に巡り合えた」(39歳/男性)
全体を通して、女性の方が別れたことに対して前向きなコメントが多く見られました。男性は過去の恋愛を引きずり、女性は切り替えが早い、なんていう話はよく聞きますが、そんな傾向が垣間見える結果に。別れて良かった理由にあまり男女差はなく、その後にもっといい人に巡り合えていることからそう感じている人が多いようです。
別れた後の立ち直り方
たとえ自ら決めたことであっても、やっぱりお別れは悲しくて落ち込んでしまうもの。アンケートの回答から見えてきた、「好きだけど別れる」経験者がどのように乗り越えたのか、その声をまとめました。
無理に忘れようとせず、時間が解決してくれるのを待つ
男女共に最も多かった回答がこちら。何かを忘れたいときは、時間が一番の特効薬に。
時間がたつことで、自然と自分の環境も変わってきます。次第に別れた相手を思い出すことも減り、次のステップへ進むことができるのではないでしょうか。
新しい出会いを探す
やはり『恋愛』の傷を癒してくれるのは、『恋愛』ですね。すぐに新しい恋人をつくらなくても、素敵な誰かと出会うだけで十分刺激的!自然と過去の恋の記憶も薄れていくようです。
友人や家族に話を聞いてもらう
恋愛に限らず、悩みや不安は誰かに話すことでスッキリするもの。女性に多い傾向かと思いきや、意外と男性でもこの方法で立ち直っている人は多いようです。
アドバイスをもらったり、慰めてもらったりすれば、きっと気持ちが整理されるはず。まずは頼れる存在に相談してみては?
自分磨きや仕事を頑張る
つらい別れは自己肯定感を下げてしまう場合もありますが、そんなときこそ、自分磨き!ダイエットでスリムになったり、ヘアメイクを変えてみたり……気分転換が大切。
また、勉強や仕事をこれまで以上に頑張るのもオススメ。自身のレベルアップでやる気や活力を取り戻しましょう。
思いっきり泣く
女性からの回答で多かったのがこちら。何か悲しいことがあったり、つらいことがあったりしたときに涙を流すことは、心のデトックスになりますよね。
泣いている間はちょっぴりつらいかもしれませんが、その後はきっとスッキリ晴れやかな気持ちになっているはず。でも翌日は、目のむくみケアをお忘れなく!
どんな選択をしても後悔のないように……!
「好きだけど別れた」という経験をしている人は、価値観のズレに耐えられなくなったり、別の誰かを好きになってしまったり、相手との将来や未来に不安が積もってしまったりと、何か明確な理由を持っているようです。
ただなんとなく、ズルズル付き合うのはお互いにとって良いことではありません。自分の本当の気持ちや心の声に耳を傾けるのは大切なこと。幸せな未来のために、後悔しない選択をしてくださいね!
取材・文/ペパーミント
【データ出典】
・ご自身に関するアンケート
調査期間:2020/6/12〜2020/6/13
有効回答数:206人(男性)
(インターネットによる20代男性へのアンケート調査 調査機関:マクロミル)
・ゼクシィユーザーアンケート
調査期間:2020/6/18〜2020/6/26
有効回答数:42人(女性)