料理上手はモテ上手! 彼をとりこにした手料理
2019/5/8 11:00
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よく「男性の心をつかむにはまずは胃袋から」と言いますが、これって本当なんでしょうか?
実際、どれくらいの人が手料理で彼をとりこにしているのか、20〜30代の女性を対象に行ったアンケートで調査してみました!
アンケートでまず、「男性の心をつかむために『胃袋をつかむ』ことは大切だと思いますか?」と聞いたところ87%の人が「思う」と回答。やっぱり圧倒的多数の人が、料理で彼の心をつかむことができると考えているみたい。
そう思う理由についても聞いてみると……。
●「食はとても大事。健康面もですが、食事自体楽しみの一つだと思うので。料理がおいしいと結婚しても彼がきっと早く帰ってきてくれると思います」(28歳)
●「おいしい物を食べると仕事も頑張れると思うから」(32歳)
●「ふたりでおいしい料理を囲むことが小さな幸せであり、ずっと仲良しでいられる秘訣(ひけつ)だと思う」(33歳)
●「うちの父が結婚を決めた理由が母の料理がおいしかったからと聞いて。ちなみに30年以上たった今も両親は仲良し夫婦です」(31歳)
●「食は生活のすべての基本だと思う。彼を健康面でサポートしてあげることで、仕事面でもプライベートでも充実させてあげられることができると思うから」(28歳)
料理がおいしいとふたりの時間がより充実したり、彼の健康面もサポートできたりして、さらにふたりの仲が深まると考えているようですね。
では、皆さんは具体的にどんな料理で彼の胃袋をつかんでいるのでしょうか? 教えて!
●「煮物。煮物が好きなので圧力鍋を奮発して買って、だしもいちからとって作ったら『すごく味がしみこんでおいしい』と言って喜んでくれた」(31歳)
●「毎日のみそ汁。普通に味噌汁好きっていうのもあるかもしれませんが、あごだしを使うことで、粉末のだしの素よりも、コクがでておいしいと言ってもらえます」(26歳)
●「キーマカレー。いろんな野菜を細かく刻んでたくさん入れておけば栄養バランスもバッチリ!」(30歳)
●「ハンバーグ。野菜嫌いな彼のために細かく切った野菜を入れたり、ヘルシーに豆腐やおからなどを入れて作ってみたら、口にあったみたいで『おいしい!』って喜んでくれました」(24歳)
●「クリームシチュー。彼のお母さんがホワイトソースから作るので作っています。コクを出すためにチーズを混ぜています」(30歳)
●「唐揚げ。ポイントはにんにくやしょうがで漬け込んだ後、片栗粉だけでカラッと揚げること」(24歳)
●「オムライス。マヨネーズが好きな彼なのでライスに隠し味でマヨネーズを入れています」(25歳)
●「しょうが焼き。仕事に行く前に調味料につけておき、うま味をしっかりお肉に染み込ませています。彼が好きなので、しょうがはちょっぴり多めがミソです」(25歳)
お店のような凝った料理ではなく、定番料理ばかりなのは意外です。親しみのあるメニューでも、自分なりにひと工夫加えたり、彼好みにアレンジするのが、胃袋をつかむポイントのようですね。
最後に、手料理で彼をとりこにしている皆さんに、胃袋をつかんだときの彼のリアクションについても聞いてみました。
●「『今から帰るよ』の連絡に『今日はカレーです』と伝えたら、まだ帰宅もしてないのに『おかわりください』とラインが来る(笑)」(26歳)
●「食べるなり『うめぇ〜!!』とひと言♪」(29歳)
●「彼は気に入った味付けのものは食べるのが早く、一瞬でなくなるので、見ていてすぐに分かります。無言でパクパク食べている様子を見ると、あぁ喜んでいるな〜とほっこりします」(36歳)
●「『また作って』と材料を買っておいてくれます」(25歳)
こんなリアクションが見られたら、彼はもうあなたの料理のとりこです。こんな反応が見られるように、ぜひ料理の腕を磨いてみてくださいね。
【データ出典】
ゼクシィユーザーアンケート
調査期間:2019/2/8〜2019/2/22
有効回答数:184人(女性)
実際、どれくらいの人が手料理で彼をとりこにしているのか、20〜30代の女性を対象に行ったアンケートで調査してみました!
87%がやっぱり「彼の胃袋をつかむのは大事!」
アンケートでまず、「男性の心をつかむために『胃袋をつかむ』ことは大切だと思いますか?」と聞いたところ87%の人が「思う」と回答。やっぱり圧倒的多数の人が、料理で彼の心をつかむことができると考えているみたい。
そう思う理由についても聞いてみると……。
●「食はとても大事。健康面もですが、食事自体楽しみの一つだと思うので。料理がおいしいと結婚しても彼がきっと早く帰ってきてくれると思います」(28歳)
●「おいしい物を食べると仕事も頑張れると思うから」(32歳)
●「ふたりでおいしい料理を囲むことが小さな幸せであり、ずっと仲良しでいられる秘訣(ひけつ)だと思う」(33歳)
●「うちの父が結婚を決めた理由が母の料理がおいしかったからと聞いて。ちなみに30年以上たった今も両親は仲良し夫婦です」(31歳)
●「食は生活のすべての基本だと思う。彼を健康面でサポートしてあげることで、仕事面でもプライベートでも充実させてあげられることができると思うから」(28歳)
料理がおいしいとふたりの時間がより充実したり、彼の健康面もサポートできたりして、さらにふたりの仲が深まると考えているようですね。
彼をとりこにするには、定番料理が一番!
では、皆さんは具体的にどんな料理で彼の胃袋をつかんでいるのでしょうか? 教えて!
●「煮物。煮物が好きなので圧力鍋を奮発して買って、だしもいちからとって作ったら『すごく味がしみこんでおいしい』と言って喜んでくれた」(31歳)
●「毎日のみそ汁。普通に味噌汁好きっていうのもあるかもしれませんが、あごだしを使うことで、粉末のだしの素よりも、コクがでておいしいと言ってもらえます」(26歳)
●「キーマカレー。いろんな野菜を細かく刻んでたくさん入れておけば栄養バランスもバッチリ!」(30歳)
●「ハンバーグ。野菜嫌いな彼のために細かく切った野菜を入れたり、ヘルシーに豆腐やおからなどを入れて作ってみたら、口にあったみたいで『おいしい!』って喜んでくれました」(24歳)
●「クリームシチュー。彼のお母さんがホワイトソースから作るので作っています。コクを出すためにチーズを混ぜています」(30歳)
●「唐揚げ。ポイントはにんにくやしょうがで漬け込んだ後、片栗粉だけでカラッと揚げること」(24歳)
●「オムライス。マヨネーズが好きな彼なのでライスに隠し味でマヨネーズを入れています」(25歳)
●「しょうが焼き。仕事に行く前に調味料につけておき、うま味をしっかりお肉に染み込ませています。彼が好きなので、しょうがはちょっぴり多めがミソです」(25歳)
お店のような凝った料理ではなく、定番料理ばかりなのは意外です。親しみのあるメニューでも、自分なりにひと工夫加えたり、彼好みにアレンジするのが、胃袋をつかむポイントのようですね。
胃袋をつかまれた男性のリアクションは分かりやすい!
最後に、手料理で彼をとりこにしている皆さんに、胃袋をつかんだときの彼のリアクションについても聞いてみました。
●「『今から帰るよ』の連絡に『今日はカレーです』と伝えたら、まだ帰宅もしてないのに『おかわりください』とラインが来る(笑)」(26歳)
●「食べるなり『うめぇ〜!!』とひと言♪」(29歳)
●「彼は気に入った味付けのものは食べるのが早く、一瞬でなくなるので、見ていてすぐに分かります。無言でパクパク食べている様子を見ると、あぁ喜んでいるな〜とほっこりします」(36歳)
●「『また作って』と材料を買っておいてくれます」(25歳)
こんなリアクションが見られたら、彼はもうあなたの料理のとりこです。こんな反応が見られるように、ぜひ料理の腕を磨いてみてくださいね。
【データ出典】
ゼクシィユーザーアンケート
調査期間:2019/2/8〜2019/2/22
有効回答数:184人(女性)