札幌エリア(挙式会場)
ローズガーデンクライスト教会 ●SOWA WEDDINGS
( 国内リゾートウエディング2024 Summer&Autumn194P )
地下鉄東西線円山公園駅/地下鉄東西線円山公園駅よりタクシーで10分、地下鉄東西線円山公園駅1番出口より無料シャトルバスあり(予約必須)
結婚月
更新:2019/1/25 08:00
結婚式を挙げる日を決める時、いつにしようか色々悩みますよね
まず思いつくのは、付き合った記念日、出会った記念日、プロポーズ記念日、
新郎新婦どちらかの誕生日、いい夫婦の日。
ちなみに私の姉は両親がとても仲良しなことから自分たちも年をとっても仲良しでいたい
という思いから両親と同じ結婚記念日に式を挙げました
でもやはりゲストだ参加しやすい日となると土日祝のお休みの日となると
なかなか日にちが合わなかったりしますよね
そこで皆さん、“結婚月”にまつわる言い伝えがあるってご存知ですか?
それぞれの月にとてもすてきな言い伝えがあるんですよ
【1月】
『もし年が始まる月に結婚できるなら、優しさと堅実を備えた夫であろう』
年始めで忙しい1月。そんな時期に結婚を誓える男性は妻の事を第一に考えてくれる相手
となるのかもしれませんね
【2月】
『2月に連れ添うことが出来る者は運命による結婚であり、生涯恐れるものはない』
とてもロマンチックな言い伝えですね。
バレンタインウェディングもひそかに人気だそうですよ
【3月】
『3月のそよ風の下で結ばれるものは喜びと悲しみを共有する夫婦になれる』
暖かさと寒さを共有する3月の風のように色々な想いを分かち合いたいカップルにお勧めです
【4月】
『4月に結婚できるとすれば、純潔の証となるだろう』
新しい生活がスタートする4月は、気持も新たに切り替わる時。
心にけがれがなく、清らかな結婚生活が始められるでしょう
【5月】
『5月という月に結婚するとすれば、その日を後悔しないための努力を惜しまない』
5月は春の結婚式シーズン最後の月であり、天候にも恵まれやすい月
最高の結婚式を挙げるため、努力を惜しみたくない方にぴったりの言い伝えです。
【6月】
『6月のバラの香りに祝福をうけるものは、その土地や海までも越え旅をするであろう』
結婚の女神「ジューノ」がつかさどることで有名な6月。
式場をバラで演出すれば、さらに幸福度をアップできるかもしれませんね
【7月】
『7月に結婚する者は生涯生活の糧を得るために働く機会を得る』
他の月と少し意味合いが違いますが、バリバリ働きたい二人にオススメかもですね
【8月】
『8月に花嫁になるものは、たくさんの事を見るチャンスが訪れる』
8月はお盆もあり、長期休暇も取りやすいので結婚式の人気月となります。
招待客を大勢呼んで、盛大な結婚式をしたい方に最適な月となるでしょう。
【9月】
『9月の日差しの中での結婚は富と安定のしるしである』
9月は農作物の収穫が盛りを迎える時期のため、富と安定を得る「豊潤」を意味しています
ただしお彼岸シーズンは高齢の方に嫌がれる可能性があるので避けたほうが無難かもしれません。
【10月】
『10月の花嫁であるならば富よりも愛を大切にする』
1年のうち2番目に結婚式を挙げる人が多い10月。
何よりも愛情を大切にしたい!そんなカップルに最適ですね
【11月】
『荒涼とした11月の結婚は喜びのみが来る』
11月はもっとも結婚式を挙げる人が多い月。
寒さを感じながらも、二人で寄り添う喜びを分かち合えるでしょう
【12月】
『雪積もる12月に結婚できるのなら、真実の愛が持続する』
12月はなかなか溶けない雪のように愛が保たれるといわれています。
中旬以降だと忙しくなる時期なので10日頃までがおすすめです
式の日取りでお悩みの方!!!
結婚月で選んでみてはいかがでしょうか
まず思いつくのは、付き合った記念日、出会った記念日、プロポーズ記念日、
新郎新婦どちらかの誕生日、いい夫婦の日。
ちなみに私の姉は両親がとても仲良しなことから自分たちも年をとっても仲良しでいたい
という思いから両親と同じ結婚記念日に式を挙げました
でもやはりゲストだ参加しやすい日となると土日祝のお休みの日となると
なかなか日にちが合わなかったりしますよね
そこで皆さん、“結婚月”にまつわる言い伝えがあるってご存知ですか?
それぞれの月にとてもすてきな言い伝えがあるんですよ
【1月】
『もし年が始まる月に結婚できるなら、優しさと堅実を備えた夫であろう』
年始めで忙しい1月。そんな時期に結婚を誓える男性は妻の事を第一に考えてくれる相手
となるのかもしれませんね
【2月】
『2月に連れ添うことが出来る者は運命による結婚であり、生涯恐れるものはない』
とてもロマンチックな言い伝えですね。
バレンタインウェディングもひそかに人気だそうですよ
【3月】
『3月のそよ風の下で結ばれるものは喜びと悲しみを共有する夫婦になれる』
暖かさと寒さを共有する3月の風のように色々な想いを分かち合いたいカップルにお勧めです
【4月】
『4月に結婚できるとすれば、純潔の証となるだろう』
新しい生活がスタートする4月は、気持も新たに切り替わる時。
心にけがれがなく、清らかな結婚生活が始められるでしょう
【5月】
『5月という月に結婚するとすれば、その日を後悔しないための努力を惜しまない』
5月は春の結婚式シーズン最後の月であり、天候にも恵まれやすい月
最高の結婚式を挙げるため、努力を惜しみたくない方にぴったりの言い伝えです。
【6月】
『6月のバラの香りに祝福をうけるものは、その土地や海までも越え旅をするであろう』
結婚の女神「ジューノ」がつかさどることで有名な6月。
式場をバラで演出すれば、さらに幸福度をアップできるかもしれませんね
【7月】
『7月に結婚する者は生涯生活の糧を得るために働く機会を得る』
他の月と少し意味合いが違いますが、バリバリ働きたい二人にオススメかもですね
【8月】
『8月に花嫁になるものは、たくさんの事を見るチャンスが訪れる』
8月はお盆もあり、長期休暇も取りやすいので結婚式の人気月となります。
招待客を大勢呼んで、盛大な結婚式をしたい方に最適な月となるでしょう。
【9月】
『9月の日差しの中での結婚は富と安定のしるしである』
9月は農作物の収穫が盛りを迎える時期のため、富と安定を得る「豊潤」を意味しています
ただしお彼岸シーズンは高齢の方に嫌がれる可能性があるので避けたほうが無難かもしれません。
【10月】
『10月の花嫁であるならば富よりも愛を大切にする』
1年のうち2番目に結婚式を挙げる人が多い10月。
何よりも愛情を大切にしたい!そんなカップルに最適ですね
【11月】
『荒涼とした11月の結婚は喜びのみが来る』
11月はもっとも結婚式を挙げる人が多い月。
寒さを感じながらも、二人で寄り添う喜びを分かち合えるでしょう
【12月】
『雪積もる12月に結婚できるのなら、真実の愛が持続する』
12月はなかなか溶けない雪のように愛が保たれるといわれています。
中旬以降だと忙しくなる時期なので10日頃までがおすすめです
式の日取りでお悩みの方!!!
結婚月で選んでみてはいかがでしょうか
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