暖炉の炎

肌寒い季節となってきましたね。


教会ではゲストのみなさまを始めにご案内する
エントランスホールに暖炉の暖かな火が灯りました


炎をみていると心を奪われたかのように、いつまでも見とれてしまいます。

焚きつけにもコツがあり、欲張ったり、焦ったりしてはうまくいきません。

その日の天気や気圧の関係、使用する薪の大きさ、
薪の乾燥具合によっても燃え方が 変わります。


視覚で感じる炎の暖かさ、体で感じる温かさ、
パチパチと聞こえる薪の音に癒されます。







暖炉の暖かな温もりを是非お楽しみ下さい。