マッチングアプリで結婚はできる?婚活データや体験談を紹介!
Index
- #01 マッチングアプリで婚活・結婚できる?
- #02 婚活サービスを通じて結婚する人は増加傾向
- #03 マッチングアプリで婚活するメリット4選
- #04 マッチングアプリで婚活を成功させるコツ
- #05 アプリで出会い結婚した人の体験談
- #06 マッチングアプリは「出会いの場」!
「マッチングアプリで結婚」はあり?「婚活アプリでの出会い」が一般化しつつある昨今。アプリで婚活するメリットや成功させるコツなどを、恋愛・婚活コンサルタントの菊乃さんに聞いてみました。マッチングアプリで出会い、結婚した人の体験談もお届けします!
「婚活実態調査2021(リクルートブライダル総研調べ)」によると、独身者のネット系婚活サービスの利用が、2017年から2021年では4年連続で増加。2017年から2021年は2倍以上に増えていることが分かります。
男女共に利用者が増加しており、マッチングアプリでの婚活は一般的になりつつあると言えるでしょう。
婚活には、マッチングアプリの他、結婚相談所や婚活パーティ、合コン・街コンなどがありますが、一番利用者が多いのがアプリで、利用者が多い分いろいろな人と会えるのもアプリによる婚活ならではですね。
「婚活実態調査2021(リクルートブライダル総研調べ)」を見ると、2020年の婚姻者のうち、婚活サービスを通じて結婚した人は16.5%で、3年連続過去最高を更新しています。
特にマッチングアプリを含む「ネット系婚活サービス」を通じて結婚した割合が高く、今後も増加していくことが予想されます。
「婚活実態調査2018(リクルートブライダル総研調べ)」から、「婚活サービスで見つけた恋人を人に紹介するのは嫌だ」と答えた割合を見ると、2016年28.5%→2017年27.7%→2018年24.4%と減少しています。婚活サービスでの出会いを他人に伝えることへの抵抗感は、徐々に薄れつつあることが分かります。
特に20代男性は、2016年34.8%→2018年24.0%と減少が大きく、婚活サービスへのイメージの変化が見て取れますね。
また、20〜40代男女に実施したアンケートでは以下のような結果になりました。
Q:マッチングアプリで婚活することに抵抗感はありますか?
【男性】
抵抗がある26.0%
抵抗がない58.0%
どちらとも言えない16.0%
【女性】
抵抗がある17.4%
抵抗がない60.9%
どちらとも言えない21.7%
Q:結婚相手との出会いがマッチングアプリであると言うことに抵抗はありますか?
【男性】
抵抗がある40.0%
抵抗がない48.0%
どちらとも言えない12.0%
【女性】
抵抗がある34.8%
抵抗がない39.1%
どちらとも言えない26.1%
アプリで婚活をすることに「抵抗がない」人が男女共に約3分の2を占め、アプリでの出会いを他人に言うことに「抵抗がない」人が女性は約3分の1、男性は約半分の人が「抵抗がない」という結果でした。
アプリで婚活することにも、アプリでの婚活を他人に知られることにも、抵抗がなくなってきていることは、アプリを含む婚活サービスで結婚する人が増えているということが見えてきますね。
趣味や好きなことなどで検索できたり、好きな音楽や映画などのコミュニティーで繋がれたりと、価値観が合う人を探しやすいのはマッチングアプリの魅力の一つ。
また、AIが自分と相性の良い相手を選んでくれるアプリもあります。趣味や価値観が合うことを重要視している人は、アプリでの婚活が向いているでしょう。
空いた時間にメッセージを送ったり、仕事帰りに会ったりと、アプリでの婚活では“隙間時間”を有効に使えます。
アプリでの婚活は、特にルールもなく、空いた時間にやりとりしたり会ったりできるので、気軽に婚活ができるでしょう。
また、平日休みの人もアプリでの婚活は利用しやすいです。婚活パーティもお見合いも、週末に行われることが多いので、平日休みの人は空いている日程で調整できるアプリが便利かもしれません。
マッチングアプリは、女性はほぼお金はかからないですし、男性も他の婚活に比べるとリーズナブルに利用できます。
経済的に負担が少ないということは、若い世代の人や、「婚活に少し興味のある」婚活初心者にも嬉しいメリットです。
アプリはプロフィールを登録してマッチングすれば、相手とやりとりができるようになります。婚活パーティなら連絡先を交換できるのはマッチングした1人だけですし、結婚相談所はきちんとしたお見合いになるのでそう多くの人と会うことはできないでしょう。
プロフィールに写真を載せていなかったり、かなり昔の写真を使っていたり、自撮り写真を載せていたりと、写真の準備を十分にしていない人もいます。
マッチングアプリは、写真の良しあしが「いいね」の数に影響します。写真スタジオなどのプロにお願いするのもいいですし、友達に撮ってもらっても構いません。まずは、1年以内に撮った、自分がきれいに写っている写真を用意しましょう。
アプリの写真は、緑の多い公園で撮ったり、カフェでお茶しているところを写したりと、爽やかで自然な雰囲気が出る屋外での写真がおすすめです。
写真の他に、プロフィールもきちんとしたものを作って、準備が整ってから婚活をスタートさせましょう。
多くのアプリの機能として、新しく登録すると、その人には「NEW」マークが付く期間があります。この期間は、ピックアップ枠に載ったり、検索が上位にきたりと、必然的に多くの相手の目に触れることになり、「いいね」の数も多い傾向があります。
準備が不十分で、一番頑張った方がいい「NEW」の期間を無駄にしてしまう人が多いので、「写真は用意しておく」「プロフィールは作っておく」など、スタートするときは準備万端にしておきましょう。
また、ネットで知り合った人と会うことを警戒している人も中にはいますので、不信感を抱かせないプロフィールを心掛けましょう。ハンドルネームっぽい名前にしたり、ふざけた写真を載せていたりと、少しでも怪しい雰囲気があると、「いいね」をすることに抵抗感が出てしまいます。
プロフィールは、親しみやすい内容を心掛けましょう。人は「共通点がある」と感じると好感度が上がる傾向があります。多くの人に「共通点がある」と思われるような内容にすると、多くの人から「いいね」がくる可能性が高くなります。
また、自分が「いいね」をするときは、軽い気持ちですることも大切。マッチングしてもその全員とやりとりが続くわけではないですし、「ちょっと違うな」と思ったらやりとりをやめればよいだけなので、「いいね」をする段階で相手を厳選するのは少しもったいないかもしれませんね。
アンケートには、マッチングアプリで出会い、結婚した人の体験談も寄せられました。出会いから結婚までのなれそめをいくつかご紹介します。
「マッチングアプリで出会い3回ほど会い、お付き合いすることになりました。お互い結婚願望もあったので、お付き合いして2年ほどで婚約し、今年の2月に結婚しました」(29歳/女性)
「『いいね』が届いていましたが、顔写真がなくスルーしようとしていたら、押し間違って『いいね』を返してしまいました。すぐに相手からメッセージが届き、どんな人か分からないので不安でしたが、『変な人だったらすぐに連絡を絶とう』と思ってやりとりしました。予想外にメッセージの感じが良く、トントン拍子で会うことになり、何度かデートを重ねてお付き合いすることになりました。その後1年半ほどで結婚し、来月第1子が誕生予定です」(32歳/女性)
「同い年で、住んでいる所も近いということもあり、アプリ内のチャットで話すようになりました。1カ月はアプリ内のチャットでやりとりを続け、1カ月後に電話で話しました。彼の婚活への真剣度も分かり、会って何度か食事に行くようになると、彼はアプリを退会しており、付き合うことになりました。お互いに婚活に対する意識も高く、付き合うと同時に自らアプリを退会してくれたので、結婚にも踏み切ることができました」(31歳/女性)
「自分の理想やどんな結婚をしたいかを理解してから、プロフィールを作成しました。マッチングして初めて会ったときは、特にときめきもなかったですが、なんとなく楽しく感じて、『また会いたい』と思い、次の約束をしました。自分の良い経験だけでなく、暗い時期のことも聞いてもらったり、結婚に対する考えなどを積極的に聞いたり話したりしました。自分を飾らず、良く見せるのもやめて、このままの私で会うことを心掛けたのが、成功に繋がったのかもしれません」(43歳/女性)
マッチングアプリの利用者数や、アプリで婚活することへのイメージ、メリットなどをご紹介しました。マッチングアプリは男女の出会いの場で、婚活の一つの有効な手段として考えても良いのではないでしょうか。
ただし、中にはトラブルもありますので、急にモテ始めたり、もうけ話が出たりと、うまい話には気を付けましょう。
相手からの「いいね」を告白されたくらいの重さで捉える人がいますが、アプリの「いいね」は気軽なものです。そこは重く考えず、フットワーク軽く捉えることが大切ですよ。
取材・文/坂田圭永
【監修】
菊乃さん
恋愛・婚活コンサルタント。化粧ポーチすら持ち歩いたことがないダメ女から、管理職時代に培った人材育成スキルを活用し、女としてのレベルアップに成功。女磨きと同時に備忘録として始めたブログが、ロジカルで毒舌と人気になり、2011年に恋愛コンサルとして独立。主な著書に、『あなたの「そこ」がもったいない。』(すばる舎)、『なぜか愛される女がしている73の習慣』(双葉社)などがある。
公式サイト:https://www.bestpartner-prj.jp/
【データ出典】
・ゼクシィユーザーアンケート
調査期間:2022/3/29〜2022/4/6
有効回答数:23人(女性)
・ご自身に関するアンケート
調査期間:2022/3/25〜2022/3/27
有効回答数:50人(男性)
(インターネットによる20、30代男性へのアンケート調査 調査機関:マクロミル)
マッチングアプリで婚活・結婚できる?
「婚活実態調査2021(リクルートブライダル総研調べ)」によると、独身者のネット系婚活サービスの利用が、2017年から2021年では4年連続で増加。2017年から2021年は2倍以上に増えていることが分かります。
男女共に利用者が増加しており、マッチングアプリでの婚活は一般的になりつつあると言えるでしょう。
婚活には、マッチングアプリの他、結婚相談所や婚活パーティ、合コン・街コンなどがありますが、一番利用者が多いのがアプリで、利用者が多い分いろいろな人と会えるのもアプリによる婚活ならではですね。
婚活サービスを通じて結婚する人は増加傾向
「婚活実態調査2021(リクルートブライダル総研調べ)」を見ると、2020年の婚姻者のうち、婚活サービスを通じて結婚した人は16.5%で、3年連続過去最高を更新しています。
特にマッチングアプリを含む「ネット系婚活サービス」を通じて結婚した割合が高く、今後も増加していくことが予想されます。
「婚活実態調査2018(リクルートブライダル総研調べ)」から、「婚活サービスで見つけた恋人を人に紹介するのは嫌だ」と答えた割合を見ると、2016年28.5%→2017年27.7%→2018年24.4%と減少しています。婚活サービスでの出会いを他人に伝えることへの抵抗感は、徐々に薄れつつあることが分かります。
特に20代男性は、2016年34.8%→2018年24.0%と減少が大きく、婚活サービスへのイメージの変化が見て取れますね。
また、20〜40代男女に実施したアンケートでは以下のような結果になりました。
Q:マッチングアプリで婚活することに抵抗感はありますか?
【男性】
抵抗がある26.0%
抵抗がない58.0%
どちらとも言えない16.0%
【女性】
抵抗がある17.4%
抵抗がない60.9%
どちらとも言えない21.7%
Q:結婚相手との出会いがマッチングアプリであると言うことに抵抗はありますか?
【男性】
抵抗がある40.0%
抵抗がない48.0%
どちらとも言えない12.0%
【女性】
抵抗がある34.8%
抵抗がない39.1%
どちらとも言えない26.1%
アプリで婚活をすることに「抵抗がない」人が男女共に約3分の2を占め、アプリでの出会いを他人に言うことに「抵抗がない」人が女性は約3分の1、男性は約半分の人が「抵抗がない」という結果でした。
アプリで婚活することにも、アプリでの婚活を他人に知られることにも、抵抗がなくなってきていることは、アプリを含む婚活サービスで結婚する人が増えているということが見えてきますね。
マッチングアプリで婚活するメリット4選
価値観が合う人を探しやすい
趣味や好きなことなどで検索できたり、好きな音楽や映画などのコミュニティーで繋がれたりと、価値観が合う人を探しやすいのはマッチングアプリの魅力の一つ。
また、AIが自分と相性の良い相手を選んでくれるアプリもあります。趣味や価値観が合うことを重要視している人は、アプリでの婚活が向いているでしょう。
隙間時間を有効活用して婚活できる
空いた時間にメッセージを送ったり、仕事帰りに会ったりと、アプリでの婚活では“隙間時間”を有効に使えます。
アプリでの婚活は、特にルールもなく、空いた時間にやりとりしたり会ったりできるので、気軽に婚活ができるでしょう。
また、平日休みの人もアプリでの婚活は利用しやすいです。婚活パーティもお見合いも、週末に行われることが多いので、平日休みの人は空いている日程で調整できるアプリが便利かもしれません。
経済的負担が少ない
マッチングアプリは、女性はほぼお金はかからないですし、男性も他の婚活に比べるとリーズナブルに利用できます。
経済的に負担が少ないということは、若い世代の人や、「婚活に少し興味のある」婚活初心者にも嬉しいメリットです。
多くの人と出会うことができる
アプリはプロフィールを登録してマッチングすれば、相手とやりとりができるようになります。婚活パーティなら連絡先を交換できるのはマッチングした1人だけですし、結婚相談所はきちんとしたお見合いになるのでそう多くの人と会うことはできないでしょう。
マッチングアプリで婚活を成功させるコツ
きちんとした写真を用意する
プロフィールに写真を載せていなかったり、かなり昔の写真を使っていたり、自撮り写真を載せていたりと、写真の準備を十分にしていない人もいます。
マッチングアプリは、写真の良しあしが「いいね」の数に影響します。写真スタジオなどのプロにお願いするのもいいですし、友達に撮ってもらっても構いません。まずは、1年以内に撮った、自分がきれいに写っている写真を用意しましょう。
アプリの写真は、緑の多い公園で撮ったり、カフェでお茶しているところを写したりと、爽やかで自然な雰囲気が出る屋外での写真がおすすめです。
プロフィールを充実させる
写真の他に、プロフィールもきちんとしたものを作って、準備が整ってから婚活をスタートさせましょう。
多くのアプリの機能として、新しく登録すると、その人には「NEW」マークが付く期間があります。この期間は、ピックアップ枠に載ったり、検索が上位にきたりと、必然的に多くの相手の目に触れることになり、「いいね」の数も多い傾向があります。
準備が不十分で、一番頑張った方がいい「NEW」の期間を無駄にしてしまう人が多いので、「写真は用意しておく」「プロフィールは作っておく」など、スタートするときは準備万端にしておきましょう。
また、ネットで知り合った人と会うことを警戒している人も中にはいますので、不信感を抱かせないプロフィールを心掛けましょう。ハンドルネームっぽい名前にしたり、ふざけた写真を載せていたりと、少しでも怪しい雰囲気があると、「いいね」をすることに抵抗感が出てしまいます。
マッチングの間口は広くする
プロフィールは、親しみやすい内容を心掛けましょう。人は「共通点がある」と感じると好感度が上がる傾向があります。多くの人に「共通点がある」と思われるような内容にすると、多くの人から「いいね」がくる可能性が高くなります。
また、自分が「いいね」をするときは、軽い気持ちですることも大切。マッチングしてもその全員とやりとりが続くわけではないですし、「ちょっと違うな」と思ったらやりとりをやめればよいだけなので、「いいね」をする段階で相手を厳選するのは少しもったいないかもしれませんね。
アプリで出会い結婚した人の体験談
アンケートには、マッチングアプリで出会い、結婚した人の体験談も寄せられました。出会いから結婚までのなれそめをいくつかご紹介します。
「マッチングアプリで出会い3回ほど会い、お付き合いすることになりました。お互い結婚願望もあったので、お付き合いして2年ほどで婚約し、今年の2月に結婚しました」(29歳/女性)
「『いいね』が届いていましたが、顔写真がなくスルーしようとしていたら、押し間違って『いいね』を返してしまいました。すぐに相手からメッセージが届き、どんな人か分からないので不安でしたが、『変な人だったらすぐに連絡を絶とう』と思ってやりとりしました。予想外にメッセージの感じが良く、トントン拍子で会うことになり、何度かデートを重ねてお付き合いすることになりました。その後1年半ほどで結婚し、来月第1子が誕生予定です」(32歳/女性)
「同い年で、住んでいる所も近いということもあり、アプリ内のチャットで話すようになりました。1カ月はアプリ内のチャットでやりとりを続け、1カ月後に電話で話しました。彼の婚活への真剣度も分かり、会って何度か食事に行くようになると、彼はアプリを退会しており、付き合うことになりました。お互いに婚活に対する意識も高く、付き合うと同時に自らアプリを退会してくれたので、結婚にも踏み切ることができました」(31歳/女性)
「自分の理想やどんな結婚をしたいかを理解してから、プロフィールを作成しました。マッチングして初めて会ったときは、特にときめきもなかったですが、なんとなく楽しく感じて、『また会いたい』と思い、次の約束をしました。自分の良い経験だけでなく、暗い時期のことも聞いてもらったり、結婚に対する考えなどを積極的に聞いたり話したりしました。自分を飾らず、良く見せるのもやめて、このままの私で会うことを心掛けたのが、成功に繋がったのかもしれません」(43歳/女性)
マッチングアプリは「出会いの場」!
マッチングアプリの利用者数や、アプリで婚活することへのイメージ、メリットなどをご紹介しました。マッチングアプリは男女の出会いの場で、婚活の一つの有効な手段として考えても良いのではないでしょうか。
ただし、中にはトラブルもありますので、急にモテ始めたり、もうけ話が出たりと、うまい話には気を付けましょう。
相手からの「いいね」を告白されたくらいの重さで捉える人がいますが、アプリの「いいね」は気軽なものです。そこは重く考えず、フットワーク軽く捉えることが大切ですよ。
取材・文/坂田圭永
【監修】
菊乃さん
恋愛・婚活コンサルタント。化粧ポーチすら持ち歩いたことがないダメ女から、管理職時代に培った人材育成スキルを活用し、女としてのレベルアップに成功。女磨きと同時に備忘録として始めたブログが、ロジカルで毒舌と人気になり、2011年に恋愛コンサルとして独立。主な著書に、『あなたの「そこ」がもったいない。』(すばる舎)、『なぜか愛される女がしている73の習慣』(双葉社)などがある。
公式サイト:https://www.bestpartner-prj.jp/
【データ出典】
・ゼクシィユーザーアンケート
調査期間:2022/3/29〜2022/4/6
有効回答数:23人(女性)
・ご自身に関するアンケート
調査期間:2022/3/25〜2022/3/27
有効回答数:50人(男性)
(インターネットによる20、30代男性へのアンケート調査 調査機関:マクロミル)