好きな人と両思いになる方法! おまじないで片思いを卒業!?
Index
- #01 半数以上の人がおまじないの経験あり♪
- #02 両思いになれた!?みんなが実践したおまじない
- #03 その他、こんなおまじないもありました!
- #04 おまじないにまつわるエピソード
- #05 おまじないをしている時間を楽しんで
片思いって本当につらい……。わらにもすがる思いの悩める乙女がたどり着くのは、そう、「おまじない」!?もちろん成功を確約するものではありませんが、両思いになるためにできることがあるならどんなことでも知りたいですよね?今回はアンケート調査で、恋する皆さんの「おまじない」エピソードについて調べてみました!
20代以上の女性に、「両思いになるおまじないをしたことがありますか?」という質問をしたところ、「はい」が62%、「いいえ」が38%という結果でした。やはり半数以上の人は経験があるようです。
では、そのおまじないは一体どんな内容なのでしょうか?成功例、失敗例ともに見ていきましょう!
「日記に名前を毎日書いて、伝わりますようにって枕元に置いて寝てた!」(29歳)
「小学生の頃、好きな人の上履きをこっそり履いて3歩誰にも見つからないように歩いたら両思いって言うのをしました!」(40歳)
「小学生のとき、紙にピンクか赤のペンで好きな人の名前を書いてハートの形に折り筆箱に入れるのがはやっていた」(27歳)
「小学生のときにはやっていたうらないを行った。内容として、好きな人の名前を書いた紙を名札の中に入れ、誰にもばれないようにするというものだったと思う」(27歳)
「小学校3年生のとき、消しゴムに好きな人を書き誰にも触れられず使い切ったら両思いになるというおまじないを信じていました。ありきたりですが、相合い傘も書いていました」(30歳)
「中学生の頃に、消しゴムに好きな人の名前を書いて使っていて、周りもブームだった。同じく中学生の頃に好きな人を思いながらミサンガを作って、四六時中着けていました」(27歳)
「短大に通っていたころ……好きな人の名前を書いて左足の小指にマニキュアを塗ると告白される、というおまじないです」(28歳)
「中学生の頃、ばんそうこうに好きな人の名前を書いて指に貼ると両思いになれるというおまじないがはやったのでやってみた」(25歳)
「好きな子の机の上で、鉛筆で好きな子の苗字と自分の名前を書いて消す。みんなで放課後していました」(30歳)
皆さん好きな人との両思いを願ってさまざまなおまじないをしているようですね♪種類としては、好きな人の名前を書くタイプのおまじないが多いようです。
うまくいったり、いかなかったり……。おまじないをしようとした気持ちや思い出は意外と覚えているもの。おまじないにまつわる、さまざまなエピソードをご紹介します!
「小指の爪を7ミリ伸ばしたら、願いが叶うっていうのがはやって伸ばしてたら、お父さんに鼻くそほじるんか?って言われました」(24歳)
「小学校の頃、好きな人の名前を書いて使い切ると両思いになれるというおまじないをしましたが、途中で消しゴムが真っ二つ…何度もアピールしましたが、両思いになることはありませんでした。何かのお告げだったのかもしれません(笑)」(28歳)
「小学生の頃はおまじないにはまり、両思いになるおまじないもたくさん行ったがいかんせん私の詰めが甘く、たいてい他の友達や家族にばれてしまった」(36歳)
「占いに頼ったり、お守りを買ったり、東京大神宮にも行きましたが、一番効果的だと実感できたのは毎月アタマに会社近くにある神社に『月参り』に行ったこと。日々の感謝と良縁への感謝を伝え続けたら、人生で一番いい男に付き合って9ヵ月でプロポーズされました」(29歳)
「意中の相手に前髪を触られると両思いになれる、ということを友人がしていました。前髪を触ってもらうために、くせ髪があればお相手に分かるようにしたり、小さな糸くずなどを付けたりするちょっと痛いおまじないです。相手から触ってもらえるだけでなく、恋の成就にもつながると言っていました」(28歳)
「小学校の同級生が複数の人とおまじないをしたところ誰ともうまくいきませんでした。おまじないも欲張ると叶わないんだなと思いました」(30歳)
「おまじないや、ジンクスにはまって自分らしさを見失いズタズタでした。恋は自然に振る舞える相手とするものですね」(40歳)
「両思いになるおまじないは好きで結構やってましたが、やらなくなってからの方が告白されることが増えました!」(25歳)
結果はどうであれ、おまじないをしている瞬間って、なんだかワクワクしますよね。好きな人と両思いになることをイメージしているだけでドキドキして胸が高鳴るものです。
その結果が、たとえ報われないものだったとしても、その努力は別の形できっと現れるはず!結果にこだわりすぎずに、おまじないや願掛けをすること自体を楽しんでみてください♪
取材・文/ペパーミント
【データ出典】
・ゼクシィユーザーアンケート
調査期間:2019/11/18〜2019/11/26
有効回答数:50人(女性)
半数以上の人がおまじないの経験あり♪
20代以上の女性に、「両思いになるおまじないをしたことがありますか?」という質問をしたところ、「はい」が62%、「いいえ」が38%という結果でした。やはり半数以上の人は経験があるようです。
では、そのおまじないは一体どんな内容なのでしょうか?成功例、失敗例ともに見ていきましょう!
両思いになれた!?みんなが実践したおまじない
日記に好きな人の名前を書いて枕元に置いて寝る
「日記に名前を毎日書いて、伝わりますようにって枕元に置いて寝てた!」(29歳)
好きな人の靴を履いて歩く
「小学生の頃、好きな人の上履きをこっそり履いて3歩誰にも見つからないように歩いたら両思いって言うのをしました!」(40歳)
紙に赤ペンで好きな人の名前を書いてハートに折って筆箱に入れる
「小学生のとき、紙にピンクか赤のペンで好きな人の名前を書いてハートの形に折り筆箱に入れるのがはやっていた」(27歳)
好きな人の名前を書いた紙を名札に入れる
「小学生のときにはやっていたうらないを行った。内容として、好きな人の名前を書いた紙を名札の中に入れ、誰にもばれないようにするというものだったと思う」(27歳)
その他、こんなおまじないもありました!
「小学校3年生のとき、消しゴムに好きな人を書き誰にも触れられず使い切ったら両思いになるというおまじないを信じていました。ありきたりですが、相合い傘も書いていました」(30歳)
「中学生の頃に、消しゴムに好きな人の名前を書いて使っていて、周りもブームだった。同じく中学生の頃に好きな人を思いながらミサンガを作って、四六時中着けていました」(27歳)
「短大に通っていたころ……好きな人の名前を書いて左足の小指にマニキュアを塗ると告白される、というおまじないです」(28歳)
「中学生の頃、ばんそうこうに好きな人の名前を書いて指に貼ると両思いになれるというおまじないがはやったのでやってみた」(25歳)
「好きな子の机の上で、鉛筆で好きな子の苗字と自分の名前を書いて消す。みんなで放課後していました」(30歳)
皆さん好きな人との両思いを願ってさまざまなおまじないをしているようですね♪種類としては、好きな人の名前を書くタイプのおまじないが多いようです。
おまじないにまつわるエピソード
うまくいったり、いかなかったり……。おまじないをしようとした気持ちや思い出は意外と覚えているもの。おまじないにまつわる、さまざまなエピソードをご紹介します!
おもしろエピソード
「小指の爪を7ミリ伸ばしたら、願いが叶うっていうのがはやって伸ばしてたら、お父さんに鼻くそほじるんか?って言われました」(24歳)
「小学校の頃、好きな人の名前を書いて使い切ると両思いになれるというおまじないをしましたが、途中で消しゴムが真っ二つ…何度もアピールしましたが、両思いになることはありませんでした。何かのお告げだったのかもしれません(笑)」(28歳)
「小学生の頃はおまじないにはまり、両思いになるおまじないもたくさん行ったがいかんせん私の詰めが甘く、たいてい他の友達や家族にばれてしまった」(36歳)
がんばったエピソード
「占いに頼ったり、お守りを買ったり、東京大神宮にも行きましたが、一番効果的だと実感できたのは毎月アタマに会社近くにある神社に『月参り』に行ったこと。日々の感謝と良縁への感謝を伝え続けたら、人生で一番いい男に付き合って9ヵ月でプロポーズされました」(29歳)
「意中の相手に前髪を触られると両思いになれる、ということを友人がしていました。前髪を触ってもらうために、くせ髪があればお相手に分かるようにしたり、小さな糸くずなどを付けたりするちょっと痛いおまじないです。相手から触ってもらえるだけでなく、恋の成就にもつながると言っていました」(28歳)
おまじないが逆効果!?なエピソード
「小学校の同級生が複数の人とおまじないをしたところ誰ともうまくいきませんでした。おまじないも欲張ると叶わないんだなと思いました」(30歳)
「おまじないや、ジンクスにはまって自分らしさを見失いズタズタでした。恋は自然に振る舞える相手とするものですね」(40歳)
「両思いになるおまじないは好きで結構やってましたが、やらなくなってからの方が告白されることが増えました!」(25歳)
おまじないをしている時間を楽しんで
結果はどうであれ、おまじないをしている瞬間って、なんだかワクワクしますよね。好きな人と両思いになることをイメージしているだけでドキドキして胸が高鳴るものです。
その結果が、たとえ報われないものだったとしても、その努力は別の形できっと現れるはず!結果にこだわりすぎずに、おまじないや願掛けをすること自体を楽しんでみてください♪
取材・文/ペパーミント
【データ出典】
・ゼクシィユーザーアンケート
調査期間:2019/11/18〜2019/11/26
有効回答数:50人(女性)