ブランドの特徴
HISTORY
ベルギーで200年の伝統を誇る、ダイヤモンドカットの理想形を発明したブランド
1919年、4代目マーセル氏は、美しい輝きを放つダイヤモンドの理想のカットを発案。現在、世界に流通している90%以上のダイヤモンドカットのルーツである。このカットはダイヤモンドの理想形と称され、世界中のジュエリーを輝かせている。また、現在EXELCOでは、カット工程が通常の4倍の36工程に及び、検査部門に多くの技師が携わり高品質維持を実現している。ぜひ、圧倒的に高品質なダイヤをその目で確かめてみて。
DESIGNER&CRAFTSMAN
日本人の指に合うシンプルで繊細なデザインに、着け心地の良さも実現
EXELCOのリングはその輝きを最大限に引き出すセッティングが特徴で、ダイヤモンドリングは全てセミオーダーで作る。日本女性の指にも似合うシンプルなリングラインや、繊細なデザインが魅力。また、重ね着けをした時にぴったりと重なるデザインにもこだわっている。さらに、EXELCOで扱う全てのリングは着け心地にもこだわり、指に当たる部分を滑らかにすることで装着感を忘れてしまうような着け心地も嬉しい。
SERVICE
安心の無期限・長期保証アフターサービス。大切なリングを一生守ってくれる
「サイズ直し、店頭クリーニング、再つや消し加工、再ナノジュエリーコート加工、歪み直し、石揺れ直し」は全店で無期限の相談・メンテナンスができるから安心。エンゲージのセンターダイヤモンドには、鑑定書の他に、マスターカッターであるジャン・ポール・トルコウスキー氏の監修のもと、独自の厳しい基準をクリアしたダイヤモンドであることを示す「カット証明書」も発行しているのも嬉しい。