寝落ち通話で好きな人・恋人と仲が深まる?メリット&注意点も紹介
Index
- #01 寝落ち通話とは
- #02 寝落ち通話ってみんなしているの?
- #03 寝落ち通話をしたくなる男女の心理
- #04 付き合ってないのに寝落ち通話をするのは脈あり?
- #05 寝落ち通話のメリット
- #06 寝落ち通話のデメリット・注意点
- #07 寝落ち通話の注意点への対策!事前に決めておきたいこと
- #08 落ち通話でふたりの距離を近づけて
付き合ってないのに寝落ち通話をする行為は脈あり?寝落ち通話のメリットや注意点は?婚活コンサルタントのミカねえさん監修の下、寝落ち通話をしたくなる男女の心理を解説します。

寝落ち通話とは、どちらかが眠りにつくまで電話やSNS通話などで話をすることです。「寝落ちもちもち(もしもし)」という言葉で表現することもあります。
一日の締めくくりにリラックスした状態でコミュニケーションを取ることができるので、お互いに好意があれば、自然に恋愛関係に発展することもあります。

※データ出典:マクロミル
※データ出典:マクロミル
20〜30代男女412人を対象としたアンケートによると、恋人との寝落ち通話経験者は約6割。5割近くは付き合う前にも寝落ち通話をしていたことがわかりました。
寝落ち通話をするのは、恋愛関係に発展する可能性を秘めた親しい間柄であることが多いといえそうです。
アンケートでは、寝落ち通話でどのような会話をしているのかも聞いてみました。
「お互いの友達の恋愛事情。あとはサブスク動画で同じ番組を見ながらその感想を語り合ったりもします」(21歳/男性)
「今日の振り返りと愛情表現」(20歳/男性)
「ふたりとも陰謀論やオカルトが好きなので、そういう話を延々としているとどちらか一方が寝落ちする」(22歳/男性)
「付き合う前の相手とは過去の恋愛話や、どんな人が好きなのかを話したりしている。ある程度お互い好意がないと電話しないと思うので、探りを入れたりするのが楽しい」(28歳/男性)
「今日何したかや友達の話など日常的なこと。一緒に行きたい所の話も多いかな」(20歳/女性)
「共通の趣味の話。オンラインゲームをしたり、くだらない話ばかりをしています」(21歳/女性)
「今日あったことなどの話や次回会うときのスケジュール、店の予約などの確認。自分自身の悩みを聞いてもらったり、価値観について話し合うことも」(23歳/女性)
「たわいもない話をした後は、何も話さず時間を共有するだけ」(25歳/女性)
圧倒的に多かったのは、今日学校や職場であったことやお互いの友人との出来事、趣味の話などたわいもない日常の会話をしているという声。
また、次のデートの予定を決めたり愛情を伝え合ったりしているカップルも多数いるようです。中には、最終的に何も話さずに眠りにつくまで通話を繋いでいるというコメントもあり、絆の深さがうかがえました。

恋人や好きな人との寝る前の通話が習慣となっていることもあるでしょう。ここでは、寝落ち通話をしたがる人の心理を紹介します。
寝落ち通話は、すぐ近くに相手の声を聞くことができるので、まるで一緒に寝ているかのような感覚になります。
寝落ち通話がしたいということは、好きな人や気になる人の声を聞きながら、癒やされて眠りにつきたいと思っているのでしょう。
リラックスしながらたくさん話すことで、「ふたりの関係を盛り上げたい」「相手との距離を縮めたい」と考えている人もいます。
プライベートな時間を共有し合うので、付き合う前や付き合いたてなどまだ関係性が浅い場合はお互いの知らなかった一面を知り、心の距離が近づくはずです。
何かで傷ついたときや心配事があるときなど、ひとりで寝るのが寂しい夜は、好きな人の声を聞きながら、安心して眠りにつきたいと思うこともあるでしょう。
好きな人の寝息を聞くことで安心して眠りにつきたいという心理も考えられます。
また、寝落ちした相手の無防備な姿に「可愛い」「自分に安心してくれている」と感じることで、ふたりの関係性を特別なものにしたいといえそうです。

特別な用事がないのに眠りにつくまで寝落ち通話をする行為は、かなり脈ありだといえます。
そもそも、夜の貴重な時間を一緒に過ごしたいとお互いが思っていないと寝落ち通話は成立しません。
多かれ少なかれ、相手のことが気になっていて、「相手のことをもっと知りたい」「もっと話したい」と考えているのでしょう。

好きな人や気になる人の声を聞きながら眠りにつく寝落ち通話は、どのようなメリットがあるのでしょうか。前述のアンケートで恋人・好きな人との寝落ち通話で良かったこと・嬉しかったことを聞きました。
「相手の寝息を聞けて、朝まで繋がっていたのが嬉しかった」(25歳/男性)
「安心感があってそばにいるって感じる」(23歳/男性)
「同じタイミングで寝てしまうこともあり、一緒に寝ている気分になれる」(27歳/女性)
「朝起きた時に『おはよう』と声をかけてもらえることが嬉しくて、近くにいるような安心感を抱いた」(24歳/女性)
相手の声が常にそばで聞こえている状態になるので、相手と一緒に寝ているかのような疑似体験ができます。
長い時間を一緒に過ごしたい、ずっと繋がっていたい、そう考えるふたりにとって気軽に時間を共有できるコミュニケーション方法です。
「相手の無防備な姿を見せてくれて、信頼されていると感じた」(24歳/男性)
「寝たくないと思えるほどたくさんお話ができた。私が眠れないのを気遣って、寝かせようと頑張ってくれた」(22歳/女性)
「相手も自分も寝落ちするまでリラックスできたのが嬉しかった」(28歳/男性)
眠りに落ちる前のリラックスした状態なので、お互いに緊張したり格好つけたりせずに素の自分を出しやすいです。
素の自分で話せるので、ホンネを出すことができて、相手との距離が縮まるかもしれません。
「寝ないで自分が眠るまで付き合ってくれたのが嬉しかった。相手が寝落ちしたときは安心してくれていると感じた」(28歳/男性)
「だんだん寝ぼけているのがわかって可愛かった」(22歳/女性)
「切るときに私が寝落ちして聞いてないとしても『おやすみ』と言ってくれる」(25歳/女性)
「寝起きの声や眠い時の声が可愛いって言ってもらえた」(26歳/女性)
「返事がゆっくりになって、最後は静かな寝息が聞こえてきて、無防備な一面を自分に見せてくれていることに愛情を感じました。起こさないようにそっと電話を切る時間も含めて、大切な時間だと思いました」(20歳/女性)
普段バリバリ仕事をしている人やしっかりとしている人でも、寝る前のくつろいだ時間にはいつもと違う一面を見せてくれます。
のんびりとした声や眠そうな声が聞けるので、普段とのギャップを感じてドキッとしたり、親近感が湧くでしょう。
「眠いけどまだ話していたいと自分が思っていることに気付くことができた」(25歳/女性)
「イチャイチャ感のあるシチュエーションにワクワクした」(26歳/女性)
「自分が寝落ちしたとき、相手が心地よい存在であることを確信した」(23歳/男性)
「寝落ちするくらい、気を許してくれていることが嬉しかった」(20歳/男性)
「相手が先に眠くなり『切るのが寂しい』と言ってくれて愛情を感じた」(26歳/女性)
自分も相手も素の状態でいろいろな話ができるので、心の距離はグッと縮まるでしょう。その会話や雰囲気が心地よいと感じれば、ふたりの絆がより深くなるでしょう。
また、寝る前に「おやすみ」と定期的に言い合える相手となり時間を重ねるうちに、なくてはならない存在になることもあります。

寝落ち通話は、メリットが多い反面デメリット・注意点も存在します。アンケートで聞いた恋人・好きな人との「寝落ち通話」で、嫌だったこと・困ったことを見ていきましょう。
「イビキを聞かれたときは困った」(23歳/男性)
「酔っていたときとかは変なこと言ってないか気にはなる」(21歳/男性)
「寝言を言っていたら恥ずかしい」(25歳/女性)
「自分が先に寝てしまい、翌日聞くと全く記憶にないことを言っていた……」(29歳/女性)
デートのときは緊張感があっても、寝ながらの会話だと気が緩んでいるので見せたくない一面が露呈してしまうこともあるかもしれません。
アンケート結果を見る限り「心を開いてくれている」と相手が思ってくれることが多いようですが、イメージダウンになる可能性もないとはいえません。
寝そうになったら切るなどして、ロマンチックな雰囲気を壊さない配慮や距離感は意識しておきたいポイントです。
「そろそろ終わらせようと思ったが、切るタイミングがわからなかった」(28歳/女性)
「相手は寝落ちしていたが、自分はよく眠れなかった」(25歳/男性)
「スマホを充電できず、朝起きてから困った」(21歳/女性)
「朝まで繋がっていると長電話すぎて疲れる」(22歳/女性)
相手に合わせて夜更かしをして寝不足になったり、スマホの充電ができないことがストレスになったりすることもあるようです。
無理を続けてしまうと良い結果には繋がらないので、時間や頻度はふたりでルールを決めましょう。
「自分はまだ話していたいけれど、相手が寝てしまったときは悲しいです」(21歳/女性)
「話すべき内容が着地していないのに寝られたことに腹が立った」(23歳/女性)
「先に寝られるとこちらの話がつまらなかったのかと心配になる」(26歳/女性)
「相手が寝落ちしてしまい、電話を切って寝るべきか、朝まで繋げて寝た方がいいのか迷った」(28歳/女性)
「自分が先に寝ると相手の話が途中で終わってしまっただろうから申し訳ない。いつ相手が切ったのかわからず不安」(27歳/女性)
話の途中で寝落ちすることで寂しい思いをさせたり、切るタイミングがわからず戸惑わせたりすることもあります。
特に、まだ付き合っていないのであれば、“腹八分目程度”の通話量にしておくことが良い関係を長続きさせる秘訣(ひけつ)です。寝落ちをする前に、「おやすみ」を言って終わらせる方が無難でしょう。

好きな人や気になる人と寝落ち通話をして距離感を縮めたいなら、ある程度ルールを擦り合わせておくことをおすすめします。ふたりにとって心地よく、愛が深まるような寝落ち通話をしていくために、決めておいた方が良いことを紹介します。
お互いの負担にならないように、電話をする頻度や時間を決めましょう。
例えば、「寝落ちするまで電話をするのは休前日だけにする」「平日話したいときは〇〇分で切り上げる」など、生活スタイルに合わせて考えていくとよいでしょう。
相手のことが好きだと、「疲れているけど少しくらいなら大丈夫」と無理をしてしまいがちです。また、他のことをしたくても電話の約束を優先していると、だんだんストレスになるかもしれません。
「今日はしっかり寝たいから」「同僚と飲みに行きたくて遅くなりそうだから」など電話の約束は柔軟に変更できるように事前に話しておきましょう。
電話の約束当日に、急な飲み会や用事でキャンセルした場合は、「おやすみ」のひと言だけでも電話するのもおすすめです。
相手は寂しがっているかもしれないので、数分の電話をするだけでも思いやりや、心の繋がりを感じるはずです。
どちらかが眠りについたら、「起こさずに電話を切る」なども決めておくと良いでしょう。
その際、途中で会話が終わることになるので、「ゆっくり休んでね。おやすみなさい」などメッセージを入れておくのもおすすめです。

最近はメッセージでのコミュニケーションが一般的ですが、文字だけだと感情が読み取りにくかったり、タイムラグが起きることもあります。
その点、寝落ち通話は相手の反応をリアルに感じながら同じ時間を共有できるので、距離感がグッと近づくはずです。気になる人や好きな人がいれば、今回紹介した注意点に気を付けながら寝落ち通話を楽しんでみてはいかがでしょうか。
取材・文/田原奈奈
【監修】
ミカねえさん
【こじらせ女子・オクテ男子専門】婚活コンサルタント。自身も結婚相談所でスピード婚した経験を持つ、元大手結婚相談所カウンセラー。2000人以上の相談案件から「恋愛がうまくいかない心理的な原因と解決方法」を見つけ、人生最後の恋が見つかる「恋愛講座」、結婚前提のご紹介プラン「婚活プランニングCarioca.Style」、恋活イベント「恋なび(R)」などを主宰。結婚相談所での婚活を推奨するコンサルタントとして、公式ブログやインスタグラムで婚活女子への応援メッセージを発信している。
公式サイト:https://cariocastyle.net
【データ出典】
・ご自身に関するアンケート
調査期間:2025/12/12〜2025/12/13
有効回答数:412人(男性206人、女性206人)
(インターネットによる20〜30代男女向けアンケート調査 調査機関:マクロミル)
寝落ち通話とは

寝落ち通話とは、どちらかが眠りにつくまで電話やSNS通話などで話をすることです。「寝落ちもちもち(もしもし)」という言葉で表現することもあります。
一日の締めくくりにリラックスした状態でコミュニケーションを取ることができるので、お互いに好意があれば、自然に恋愛関係に発展することもあります。
寝落ち通話ってみんなしているの?
Q.恋人と「寝落ち通話」をしたことはありますか?

※データ出典:マクロミル
Q.恋人と付き合う前にも「寝落ち通話」をしたことはありましたか?
※データ出典:マクロミル
20〜30代男女412人を対象としたアンケートによると、恋人との寝落ち通話経験者は約6割。5割近くは付き合う前にも寝落ち通話をしていたことがわかりました。
寝落ち通話をするのは、恋愛関係に発展する可能性を秘めた親しい間柄であることが多いといえそうです。
寝落ち通話ではどんなことを話している?
アンケートでは、寝落ち通話でどのような会話をしているのかも聞いてみました。
「お互いの友達の恋愛事情。あとはサブスク動画で同じ番組を見ながらその感想を語り合ったりもします」(21歳/男性)
「今日の振り返りと愛情表現」(20歳/男性)
「ふたりとも陰謀論やオカルトが好きなので、そういう話を延々としているとどちらか一方が寝落ちする」(22歳/男性)
「付き合う前の相手とは過去の恋愛話や、どんな人が好きなのかを話したりしている。ある程度お互い好意がないと電話しないと思うので、探りを入れたりするのが楽しい」(28歳/男性)
「今日何したかや友達の話など日常的なこと。一緒に行きたい所の話も多いかな」(20歳/女性)
「共通の趣味の話。オンラインゲームをしたり、くだらない話ばかりをしています」(21歳/女性)
「今日あったことなどの話や次回会うときのスケジュール、店の予約などの確認。自分自身の悩みを聞いてもらったり、価値観について話し合うことも」(23歳/女性)
「たわいもない話をした後は、何も話さず時間を共有するだけ」(25歳/女性)
圧倒的に多かったのは、今日学校や職場であったことやお互いの友人との出来事、趣味の話などたわいもない日常の会話をしているという声。
また、次のデートの予定を決めたり愛情を伝え合ったりしているカップルも多数いるようです。中には、最終的に何も話さずに眠りにつくまで通話を繋いでいるというコメントもあり、絆の深さがうかがえました。
寝落ち通話をしたくなる男女の心理

恋人や好きな人との寝る前の通話が習慣となっていることもあるでしょう。ここでは、寝落ち通話をしたがる人の心理を紹介します。
相手と一緒に寝る感覚を味わいたい
寝落ち通話は、すぐ近くに相手の声を聞くことができるので、まるで一緒に寝ているかのような感覚になります。
寝落ち通話がしたいということは、好きな人や気になる人の声を聞きながら、癒やされて眠りにつきたいと思っているのでしょう。
相手との距離を縮めたい
リラックスしながらたくさん話すことで、「ふたりの関係を盛り上げたい」「相手との距離を縮めたい」と考えている人もいます。
プライベートな時間を共有し合うので、付き合う前や付き合いたてなどまだ関係性が浅い場合はお互いの知らなかった一面を知り、心の距離が近づくはずです。
ひとりで寝るのが寂しい
何かで傷ついたときや心配事があるときなど、ひとりで寝るのが寂しい夜は、好きな人の声を聞きながら、安心して眠りにつきたいと思うこともあるでしょう。
相手の寝息が聞きたい
好きな人の寝息を聞くことで安心して眠りにつきたいという心理も考えられます。
また、寝落ちした相手の無防備な姿に「可愛い」「自分に安心してくれている」と感じることで、ふたりの関係性を特別なものにしたいといえそうです。
付き合ってないのに寝落ち通話をするのは脈あり?

特別な用事がないのに眠りにつくまで寝落ち通話をする行為は、かなり脈ありだといえます。
そもそも、夜の貴重な時間を一緒に過ごしたいとお互いが思っていないと寝落ち通話は成立しません。
多かれ少なかれ、相手のことが気になっていて、「相手のことをもっと知りたい」「もっと話したい」と考えているのでしょう。
寝落ち通話のメリット

好きな人や気になる人の声を聞きながら眠りにつく寝落ち通話は、どのようなメリットがあるのでしょうか。前述のアンケートで恋人・好きな人との寝落ち通話で良かったこと・嬉しかったことを聞きました。
相手と添い寝している気分を味わえる
「相手の寝息を聞けて、朝まで繋がっていたのが嬉しかった」(25歳/男性)
「安心感があってそばにいるって感じる」(23歳/男性)
「同じタイミングで寝てしまうこともあり、一緒に寝ている気分になれる」(27歳/女性)
「朝起きた時に『おはよう』と声をかけてもらえることが嬉しくて、近くにいるような安心感を抱いた」(24歳/女性)
相手の声が常にそばで聞こえている状態になるので、相手と一緒に寝ているかのような疑似体験ができます。
長い時間を一緒に過ごしたい、ずっと繋がっていたい、そう考えるふたりにとって気軽に時間を共有できるコミュニケーション方法です。
素の自分で相手と会話ができる
「相手の無防備な姿を見せてくれて、信頼されていると感じた」(24歳/男性)
「寝たくないと思えるほどたくさんお話ができた。私が眠れないのを気遣って、寝かせようと頑張ってくれた」(22歳/女性)
「相手も自分も寝落ちするまでリラックスできたのが嬉しかった」(28歳/男性)
眠りに落ちる前のリラックスした状態なので、お互いに緊張したり格好つけたりせずに素の自分を出しやすいです。
素の自分で話せるので、ホンネを出すことができて、相手との距離が縮まるかもしれません。
普段と違う雰囲気で良いギャップを感じる
「寝ないで自分が眠るまで付き合ってくれたのが嬉しかった。相手が寝落ちしたときは安心してくれていると感じた」(28歳/男性)
「だんだん寝ぼけているのがわかって可愛かった」(22歳/女性)
「切るときに私が寝落ちして聞いてないとしても『おやすみ』と言ってくれる」(25歳/女性)
「寝起きの声や眠い時の声が可愛いって言ってもらえた」(26歳/女性)
「返事がゆっくりになって、最後は静かな寝息が聞こえてきて、無防備な一面を自分に見せてくれていることに愛情を感じました。起こさないようにそっと電話を切る時間も含めて、大切な時間だと思いました」(20歳/女性)
普段バリバリ仕事をしている人やしっかりとしている人でも、寝る前のくつろいだ時間にはいつもと違う一面を見せてくれます。
のんびりとした声や眠そうな声が聞けるので、普段とのギャップを感じてドキッとしたり、親近感が湧くでしょう。
心の距離がグッと縮まる
「眠いけどまだ話していたいと自分が思っていることに気付くことができた」(25歳/女性)
「イチャイチャ感のあるシチュエーションにワクワクした」(26歳/女性)
「自分が寝落ちしたとき、相手が心地よい存在であることを確信した」(23歳/男性)
「寝落ちするくらい、気を許してくれていることが嬉しかった」(20歳/男性)
「相手が先に眠くなり『切るのが寂しい』と言ってくれて愛情を感じた」(26歳/女性)
自分も相手も素の状態でいろいろな話ができるので、心の距離はグッと縮まるでしょう。その会話や雰囲気が心地よいと感じれば、ふたりの絆がより深くなるでしょう。
また、寝る前に「おやすみ」と定期的に言い合える相手となり時間を重ねるうちに、なくてはならない存在になることもあります。
寝落ち通話のデメリット・注意点

寝落ち通話は、メリットが多い反面デメリット・注意点も存在します。アンケートで聞いた恋人・好きな人との「寝落ち通話」で、嫌だったこと・困ったことを見ていきましょう。
イビキや寝言など見せたくない一面が漏れてしまう
「イビキを聞かれたときは困った」(23歳/男性)
「酔っていたときとかは変なこと言ってないか気にはなる」(21歳/男性)
「寝言を言っていたら恥ずかしい」(25歳/女性)
「自分が先に寝てしまい、翌日聞くと全く記憶にないことを言っていた……」(29歳/女性)
デートのときは緊張感があっても、寝ながらの会話だと気が緩んでいるので見せたくない一面が露呈してしまうこともあるかもしれません。
アンケート結果を見る限り「心を開いてくれている」と相手が思ってくれることが多いようですが、イメージダウンになる可能性もないとはいえません。
寝そうになったら切るなどして、ロマンチックな雰囲気を壊さない配慮や距離感は意識しておきたいポイントです。
相手に合わせて無理をしてしまう
「そろそろ終わらせようと思ったが、切るタイミングがわからなかった」(28歳/女性)
「相手は寝落ちしていたが、自分はよく眠れなかった」(25歳/男性)
「スマホを充電できず、朝起きてから困った」(21歳/女性)
「朝まで繋がっていると長電話すぎて疲れる」(22歳/女性)
相手に合わせて夜更かしをして寝不足になったり、スマホの充電ができないことがストレスになったりすることもあるようです。
無理を続けてしまうと良い結果には繋がらないので、時間や頻度はふたりでルールを決めましょう。
話の途中で寝てしまい、相手を戸惑わせることもある
「自分はまだ話していたいけれど、相手が寝てしまったときは悲しいです」(21歳/女性)
「話すべき内容が着地していないのに寝られたことに腹が立った」(23歳/女性)
「先に寝られるとこちらの話がつまらなかったのかと心配になる」(26歳/女性)
「相手が寝落ちしてしまい、電話を切って寝るべきか、朝まで繋げて寝た方がいいのか迷った」(28歳/女性)
「自分が先に寝ると相手の話が途中で終わってしまっただろうから申し訳ない。いつ相手が切ったのかわからず不安」(27歳/女性)
話の途中で寝落ちすることで寂しい思いをさせたり、切るタイミングがわからず戸惑わせたりすることもあります。
特に、まだ付き合っていないのであれば、“腹八分目程度”の通話量にしておくことが良い関係を長続きさせる秘訣(ひけつ)です。寝落ちをする前に、「おやすみ」を言って終わらせる方が無難でしょう。
寝落ち通話の注意点への対策!事前に決めておきたいこと

好きな人や気になる人と寝落ち通話をして距離感を縮めたいなら、ある程度ルールを擦り合わせておくことをおすすめします。ふたりにとって心地よく、愛が深まるような寝落ち通話をしていくために、決めておいた方が良いことを紹介します。
電話する頻度や時間を決める
お互いの負担にならないように、電話をする頻度や時間を決めましょう。
例えば、「寝落ちするまで電話をするのは休前日だけにする」「平日話したいときは〇〇分で切り上げる」など、生活スタイルに合わせて考えていくとよいでしょう。
疲れているときや他にしたいことがある場合は無理しない
相手のことが好きだと、「疲れているけど少しくらいなら大丈夫」と無理をしてしまいがちです。また、他のことをしたくても電話の約束を優先していると、だんだんストレスになるかもしれません。
「今日はしっかり寝たいから」「同僚と飲みに行きたくて遅くなりそうだから」など電話の約束は柔軟に変更できるように事前に話しておきましょう。
もし電話の約束をキャンセルしたらひと言だけでも電話する
電話の約束当日に、急な飲み会や用事でキャンセルした場合は、「おやすみ」のひと言だけでも電話するのもおすすめです。
相手は寂しがっているかもしれないので、数分の電話をするだけでも思いやりや、心の繋がりを感じるはずです。
どちらかが寝てしまったら電話を切るなどを決めておく
どちらかが眠りについたら、「起こさずに電話を切る」なども決めておくと良いでしょう。
その際、途中で会話が終わることになるので、「ゆっくり休んでね。おやすみなさい」などメッセージを入れておくのもおすすめです。
落ち通話でふたりの距離を近づけて

最近はメッセージでのコミュニケーションが一般的ですが、文字だけだと感情が読み取りにくかったり、タイムラグが起きることもあります。
その点、寝落ち通話は相手の反応をリアルに感じながら同じ時間を共有できるので、距離感がグッと近づくはずです。気になる人や好きな人がいれば、今回紹介した注意点に気を付けながら寝落ち通話を楽しんでみてはいかがでしょうか。
取材・文/田原奈奈
【監修】
ミカねえさん
【こじらせ女子・オクテ男子専門】婚活コンサルタント。自身も結婚相談所でスピード婚した経験を持つ、元大手結婚相談所カウンセラー。2000人以上の相談案件から「恋愛がうまくいかない心理的な原因と解決方法」を見つけ、人生最後の恋が見つかる「恋愛講座」、結婚前提のご紹介プラン「婚活プランニングCarioca.Style」、恋活イベント「恋なび(R)」などを主宰。結婚相談所での婚活を推奨するコンサルタントとして、公式ブログやインスタグラムで婚活女子への応援メッセージを発信している。
公式サイト:https://cariocastyle.net
【データ出典】
・ご自身に関するアンケート
調査期間:2025/12/12〜2025/12/13
有効回答数:412人(男性206人、女性206人)
(インターネットによる20〜30代男女向けアンケート調査 調査機関:マクロミル)


