昼ドラよりもすごい!?恋敵とのラブバトル
2010/7/6 11:00
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テレビの昼ドラなんかでは、ひとりの男性をめぐって恋敵の女性が互いにバチバチと嫉妬の炎を燃やす…なんてシーンを見かけますよね。でも、実際にそんな経験をしたことがある人っているんでしょうか?というわけで、20〜30代の女性にアンケートを実施。「ひとりの男性をめぐって、女性同士で争ったことはありますか?」と聞いてみました!
・ある…15%
・ない…85%
「ない」という回答が多かったものの、「ある」という人もたしかに存在することが判明!やっぱり本当に“ラブバトル”ってあるんですね。では、どんなバトルだったのか、詳しく教えてもらいましょう。
●「当時の私の彼氏をめぐってバトル!相手の女がデート先に現れたり、嘘をついて、私の悪い情報を彼氏に流したりしてきました」(28歳)
●「同じ部署の男性社員をめぐって、女性の先輩社員と争いました。彼と少しでも一緒にいられるように話しかけたり、先輩の目の前で食事に誘ったりして嫉妬させてやりました!」(26歳)
●「学生時代に付き合っていた彼が浮気して、浮気相手と電話でバトル!『のし付けてくれてやる!』って、言ってやった(苦笑)」(25歳)
●「イケメンで人気者の彼をめぐって、アピール合戦!女子同士はほとんど冷戦で、完全無視でした」(30歳)
●「親友と同じ人を好きになり、ラブバトルに発展!彼は“家庭的な女の子が好き”という情報をキャッチしていたので、お互いにホームパーティで手料理をふるまったりして、女子力の高さをアピール」(27歳)
す、すごい…。みんな、相当激しくバトってますね!こうなると、その後の展開も気になります。そこで次の質問!彼をゲットしたのはどっち?
・自分…52%
・恋敵…24%
・どちらでもない…24%
「自分」と答えた52%の人、おめでとうございます!ちなみに勝利の決め手は何だったの?必勝テクを教えて!
●「若さと顔(笑)。彼は年下好きだったので、恋敵が年上だったおかげで最終的に勝つことができました。見た目も私の方が好みだったみたい」(26歳)
●「恋敵がグイグイせまるタイプだったので、私は逆に控えめに近づきました。相談を持ちかけられる関係になって、そのまま恋に発展♪」(27歳)
●「アピールはしたけど、自分の気持ちを強引に押しつけなかったことだと思う。あまりに押しが強いと、男の人って引いちゃうし…」(25歳)
●「献身的に身の回りの世話を焼いてあげたこと」(36歳)
●「先に肉体関係を持って、彼の部屋に転がり込みました(笑)」(27歳)
容姿や肉体関係など、必勝テクは十人十色だけど、先に“彼好みの女”を的確に察知できた女性が勝つ!ってことのようです。
ラブバトルに発展すると、ついつい恋敵の女子のことが気になってしまうけど、余計なことに気をとられちゃダメ!彼を落とすためには、恋敵より彼のことをよく知るのが近道みたいですよ。(大高 志帆/verb)
【データ出典】
ゼクシィユーザーアンケート「恋愛について」
調査期間/2010/6/3〜6/7
有効回答数/276人(女性)
ひとりの男性をめぐって、女性同士で争ったことある?…ある(15%)
・ある…15%
・ない…85%
「ない」という回答が多かったものの、「ある」という人もたしかに存在することが判明!やっぱり本当に“ラブバトル”ってあるんですね。では、どんなバトルだったのか、詳しく教えてもらいましょう。
●「当時の私の彼氏をめぐってバトル!相手の女がデート先に現れたり、嘘をついて、私の悪い情報を彼氏に流したりしてきました」(28歳)
●「同じ部署の男性社員をめぐって、女性の先輩社員と争いました。彼と少しでも一緒にいられるように話しかけたり、先輩の目の前で食事に誘ったりして嫉妬させてやりました!」(26歳)
●「学生時代に付き合っていた彼が浮気して、浮気相手と電話でバトル!『のし付けてくれてやる!』って、言ってやった(苦笑)」(25歳)
●「イケメンで人気者の彼をめぐって、アピール合戦!女子同士はほとんど冷戦で、完全無視でした」(30歳)
●「親友と同じ人を好きになり、ラブバトルに発展!彼は“家庭的な女の子が好き”という情報をキャッチしていたので、お互いにホームパーティで手料理をふるまったりして、女子力の高さをアピール」(27歳)
す、すごい…。みんな、相当激しくバトってますね!こうなると、その後の展開も気になります。そこで次の質問!彼をゲットしたのはどっち?
・自分…52%
・恋敵…24%
・どちらでもない…24%
「自分」と答えた52%の人、おめでとうございます!ちなみに勝利の決め手は何だったの?必勝テクを教えて!
恋敵に勝つには、恋敵より彼のことをよく知ることが大事!
●「若さと顔(笑)。彼は年下好きだったので、恋敵が年上だったおかげで最終的に勝つことができました。見た目も私の方が好みだったみたい」(26歳)
●「恋敵がグイグイせまるタイプだったので、私は逆に控えめに近づきました。相談を持ちかけられる関係になって、そのまま恋に発展♪」(27歳)
●「アピールはしたけど、自分の気持ちを強引に押しつけなかったことだと思う。あまりに押しが強いと、男の人って引いちゃうし…」(25歳)
●「献身的に身の回りの世話を焼いてあげたこと」(36歳)
●「先に肉体関係を持って、彼の部屋に転がり込みました(笑)」(27歳)
容姿や肉体関係など、必勝テクは十人十色だけど、先に“彼好みの女”を的確に察知できた女性が勝つ!ってことのようです。
ラブバトルに発展すると、ついつい恋敵の女子のことが気になってしまうけど、余計なことに気をとられちゃダメ!彼を落とすためには、恋敵より彼のことをよく知るのが近道みたいですよ。(大高 志帆/verb)
【データ出典】
ゼクシィユーザーアンケート「恋愛について」
調査期間/2010/6/3〜6/7
有効回答数/276人(女性)