325人に座右の銘をきいた! 自分を励ます魔法の言葉
Index
- #01 座右の銘とは?
- #02 座右の銘はどんな時に支えになった?
- #03 仕事で頑張りたいあなたにおすすめの「座右の銘」
- #04 自分を変えたいあなたにおすすめの「座右の銘」
- #05 人生の岐路に立つあなたにおすすめの「座右の銘」
- #06 いつも明るくいたいあなたにおすすめの「座右の銘」
- #07 自分を励ます「座右の銘」を見つけよう
「あなたの座右の銘を教えてください」……就職活動などで、こんな質問をされた経験はありませんか。自分の中に、大切にしている言葉がある人もいれば、特にこれといってない人もいるでしょう。
今回の記事では、一般の人に聞いたアンケート結果から、シチュエーション別におすすめの言葉もピックアップ!
記事を参考に、あなたも自分なりの「座右の銘」を考えてみませんか。
「座右の銘」は「ざゆうのめい」と読みますが、具体的にどんな意味があるのでしょうか。
座右の銘は「座右」と「銘」という2つの言葉で成り立っています。それぞれを国語辞典で調べてみると、こんな意味が書かれていました。
【座右】:「自分の座る場所のかたわら」「身近」
【銘】:「しるす」「刻む」「金属や石碑などに名を刻む」
つまり、「座右の銘」とは「いつも自分のそばに置いておく、重要な言葉」を意味しています。仕事や恋愛など、人生で迷いが生じたとき、自分を律したり、励ましたりするための「心の標語」のようなものです。
「座右の銘」になる言葉は、個人の自由で決めるものなので、これといった形式がありません。歴史上の偉人の名言や四字熟語の場合もあれば、漫画のせりふや身近な人の言葉、好きな漢字などさまざまです。
20代の男性、20〜40代の女性にアンケートを実施し、「座右の銘としている言葉を知ったきっかけ」について聞いてみたところ、こんな結果になりました。
1位:TV・本・雑誌・インターネットで読んで(44.1%)
2位:好きな著名人のインタビューを読んで(31.4%)
3位:知人に教えられて(19.6%)
3位:その他(19.6%)
(複数回答)
1位:TV・本・雑誌・インターネットで読んで(31.9%)
2位:知人に教えられて(30.6%)
3位:その他(23.6%)
4位:好きな著名人のインタビューを読んで(13.9%)
(複数回答)
男女ともに多かった回答は「TV・本・雑誌・インターネットで読んで」。男性は「好きな著名人」の言葉を「座右の銘」にしている人も多いようですね。
確かに、その道の第一線で活躍する著名人の言葉は説得力があり、心に響くものがあるでしょう。
アンケートで「座右の銘はどんな時に支えになったか」と聞いてみると、次のような結果になりました。
1位:仕事で頑張りたい時(51.0%)
2位:自分を変えたいと思った時(45.1%)
3位:人生の分かれ道で(38.2%)
4位:元気が出ない時(36.3%)
5位:人間関係に悩んだ時(22.5%)
6位:まだ支えになったことはない(5.9%)
7位:その他(3.9%)
(複数回答)
1位:まだ支えになったことはない(26.1%)
2位:仕事で頑張りたい時(17.9%)
3位:元気が出ない時(15.0%)
4位:人間関係に悩んだ時(14.0%)
5位:自分を変えたいと思った時(13.0%)
5位:人生の分かれ道で(13.0%)
6位:その他(1.0%)
(複数回答)
男女ともに回答の上位だったのが、「仕事で頑張りたい時」という項目でした。
そこでアンケートの回答から、仕事で頑張りたい人にぴったりの「座右の銘」を選んでみました!
「水滴石を穿つ」(25歳/男性)
「すいてきいしをうがつ」と読むこちらのことわざ。
わずかな水滴でも、絶えず落ちると、固い石に穴を開けます。小さなことも継続することで、大きな結果になるという教えです。
「石の上にも三年」(22歳/男性)
冷たい石の上でも3年も座り続けていれば、温まってくるというたとえから、「諦めずに続ければ、成果が得られる」という意味のことわざです。
「失敗は成功のもと」(29歳/男性)
「なにかに失敗しても、反省して間違いを改善していくと、成功につながっていく」という意味です。失敗を恐れず、挑戦し続けることが大切ですね。
「努力は人を裏切らない」(26歳/女性)
目標に向かって努力をし続けることで、必ずその人の身になっているという教え。努力した人が必ず成功をつかむとは限りませんが、成功者に努力をしなかった人はいないでしょう。思うような結果にならなくても、「やるだけのことをやった」という気持ちは、次の目標に向かうエネルギーにもなります。
「人は考える葦である」(37歳/女性)
フランスの自然哲学者・パスカルの格言。「葦」とは「あし」と読む、水辺の植物です。折れやすくもろい「葦」のように、自然界における人間はか弱い存在ですが、柔軟性と思考力を持った賢明な存在でもあります。たとえ困難があっても、解決策を模索し続ける大切さを考えさせられる言葉です。
仕事をしていると、さまざまな困難に対応しなければならず、時には落ち込こともあるでしょう。そんなとき、これらの格言を思い出せば、モチベーションを高めてくれるかもしれません。
この他にもシチュエーション別に、それぞれおすすめの「座右の銘」をご紹介します!
「性格は変えられないけど、生き方は変えられる」(21歳/男性)
「三つ子の魂百まで」といった格言があるように、自分の性格を丸ごと変えるのは、なかなか難しいもの。
しかし、ちょっとした考え方の癖や、日々の行動を改善していくと、「なりたい自分像」に近づけるのかもしれません。
「敵は己の中にあり」(22歳/男性)
物事がうまくいかないとき、つい他人や環境のせいにしてしまいがちです。しかし本当は自分の中にこそ、うまくいかない要因があるのです。自分としっかり向き合う強さを持つことが大事ですね。
「行動しなければ始まらない」(27歳/女性)
宝くじは、まず買わないと当たりません。それと同じでどんな願いも目標に向けて一歩を踏み出さなければ、叶うことはないのです。失敗が恐くて行動できない……という人は、この言葉を覚えておくと良さそうですね。
「明日の自分を信じること」(27歳/女性)
アンケートでこの言葉を教えてくれた女性は、仕事でアイデアが思いつかない時、目の前しか見えずに広い視野で考える事が出来ない。そんな時は、明日の自分が何とかするからと潔く家に帰り、一晩寝たら全く別のアイデアが浮かんで助けられる事もあったそう。 「昨日の自分と今日の自分って別人だな、と。昨日、今日の自分を信じてよかった。」とコメントをくれました。
「意志あるところに道は開ける」(21歳/男性)
アメリカ合衆国第16代大統領、エイブラハム・リンカーンの名言。
「たとえ困難な道でも、やり遂げようとする強い想いがあれば、必ず道は開ける」という意味です。希望を感じる素敵な言葉ですね。
「今が最悪と言える間は最悪ではない」(23歳/男性)
愚痴を言えている間というのは、まだ取り返しがつく状態なのかもしれません。困難に立たされたとき、この言葉を思い出せば気持ちが奮い立ちそうですね。
「捲土重来」(29歳/男性)
「けんどちょうらい」または「けんどじゅうらい」と読みます。「一度敗れた者が、土けむりを巻きおこすほどの勢いで、巻き返しを図ること」を意味し、再挑戦や復活のたとえで使われています。一度失敗をしても、そこで諦めなければ再起できるという、励ましの言葉です。
「一期一会」(28歳/女性)
「いちごいちえ」と読み、一生に一度の機会を意味します。もとは茶道家・千利休の「出会う人は常に一度きりだと思って、丁寧にもてなそう」という考えから由来していて、「相手との出会いを大切にする」というたとえで使われています。出会った人を大切に想う心や、感謝の気持ちを忘れずにいたいものですね。
「人事を尽くして天命を待つ」(29歳/女性)
できる限りの努力を行った上で、その結果は天に任せるという意味です。どのような結果になろうと後悔のない心境になれるように、全力を尽くすことが大切でしょう。
「明日は明日の風が吹く」(27歳/男性)
「先のことを案じても始まらないので、成り行きに任せて生きよう」といった意味が込められた言葉です。
先の分からない未来を心配するのでなく、今を前向きに過ごすことを心掛けた方が、より明るく生きられそうですね。
「笑う門には福来たる」(30歳/女性)
本来、「いつも笑いが絶えない家庭に、幸福は訪れる」という意味のことわざですが、現在では一般的に「笑顔の絶えない人のところに、幸運はやって来る」といった意味で使われているようです。周囲を明るくすることで、自分も明るくいられるもの。形からでもいいので、まずは「笑顔」を意識しましょう。
「終わり良ければすべてよし」(32歳/女性)
イングランドの劇作家、ウィリアム・シェークスピアの戯曲のタイトルが語源となっている格言。
物事で一番大切なことは「結末」であり、発端や過程がまずくても、大した問題にならないという意味が込められています。つい細かいことを気にしがちな人に、おすすめしたい言葉です。
「死ぬこと以外はかすり傷」(24歳/女性)
長い人生、大きな失敗をして落ち込むこともあります。また、そんな失敗が恐くて挑戦ができないという人もいるでしょう。しかし生きていればまたチャンスは巡ってくるし、幸せを感じることもできるはずです。つらく悲しい気持ちが押し寄せたときは、この言葉が気分を軽くしてくれるでしょう。
いかがでしたか?
言葉には人を動かす不思議な力があります。心の琴線に触れた言葉を見つけたら、「座右の銘」として意識することで、人生がより素晴らしい方向へと導びかれていくかもしれませんね。
取材・文/おかゆ
【データ出典】
・ゼクシィユーザーアンケート
調査期間:2019/10/28〜2019/11/6
有効回答数:119人(女性)
・ご自身に関するアンケート
調査期間:2019/12/25〜2019/12/27
有効回答数:206人(男性)
(インターネットによる20代男性へのアンケート調査 調査機関:マクロミル)
今回の記事では、一般の人に聞いたアンケート結果から、シチュエーション別におすすめの言葉もピックアップ!
記事を参考に、あなたも自分なりの「座右の銘」を考えてみませんか。
座右の銘とは?
「座右の銘」は「ざゆうのめい」と読みますが、具体的にどんな意味があるのでしょうか。
座右の銘は「座右」と「銘」という2つの言葉で成り立っています。それぞれを国語辞典で調べてみると、こんな意味が書かれていました。
【座右】:「自分の座る場所のかたわら」「身近」
【銘】:「しるす」「刻む」「金属や石碑などに名を刻む」
つまり、「座右の銘」とは「いつも自分のそばに置いておく、重要な言葉」を意味しています。仕事や恋愛など、人生で迷いが生じたとき、自分を律したり、励ましたりするための「心の標語」のようなものです。
「座右の銘」になる言葉は、個人の自由で決めるものなので、これといった形式がありません。歴史上の偉人の名言や四字熟語の場合もあれば、漫画のせりふや身近な人の言葉、好きな漢字などさまざまです。
20代の男性、20〜40代の女性にアンケートを実施し、「座右の銘としている言葉を知ったきっかけ」について聞いてみたところ、こんな結果になりました。
男性
1位:TV・本・雑誌・インターネットで読んで(44.1%)
2位:好きな著名人のインタビューを読んで(31.4%)
3位:知人に教えられて(19.6%)
3位:その他(19.6%)
(複数回答)
女性
1位:TV・本・雑誌・インターネットで読んで(31.9%)
2位:知人に教えられて(30.6%)
3位:その他(23.6%)
4位:好きな著名人のインタビューを読んで(13.9%)
(複数回答)
男女ともに多かった回答は「TV・本・雑誌・インターネットで読んで」。男性は「好きな著名人」の言葉を「座右の銘」にしている人も多いようですね。
確かに、その道の第一線で活躍する著名人の言葉は説得力があり、心に響くものがあるでしょう。
座右の銘はどんな時に支えになった?
アンケートで「座右の銘はどんな時に支えになったか」と聞いてみると、次のような結果になりました。
男性
1位:仕事で頑張りたい時(51.0%)
2位:自分を変えたいと思った時(45.1%)
3位:人生の分かれ道で(38.2%)
4位:元気が出ない時(36.3%)
5位:人間関係に悩んだ時(22.5%)
6位:まだ支えになったことはない(5.9%)
7位:その他(3.9%)
(複数回答)
女性
1位:まだ支えになったことはない(26.1%)
2位:仕事で頑張りたい時(17.9%)
3位:元気が出ない時(15.0%)
4位:人間関係に悩んだ時(14.0%)
5位:自分を変えたいと思った時(13.0%)
5位:人生の分かれ道で(13.0%)
6位:その他(1.0%)
(複数回答)
男女ともに回答の上位だったのが、「仕事で頑張りたい時」という項目でした。
そこでアンケートの回答から、仕事で頑張りたい人にぴったりの「座右の銘」を選んでみました!
仕事で頑張りたいあなたにおすすめの「座右の銘」
「水滴石を穿つ」(25歳/男性)
「すいてきいしをうがつ」と読むこちらのことわざ。
わずかな水滴でも、絶えず落ちると、固い石に穴を開けます。小さなことも継続することで、大きな結果になるという教えです。
「石の上にも三年」(22歳/男性)
冷たい石の上でも3年も座り続けていれば、温まってくるというたとえから、「諦めずに続ければ、成果が得られる」という意味のことわざです。
「失敗は成功のもと」(29歳/男性)
「なにかに失敗しても、反省して間違いを改善していくと、成功につながっていく」という意味です。失敗を恐れず、挑戦し続けることが大切ですね。
「努力は人を裏切らない」(26歳/女性)
目標に向かって努力をし続けることで、必ずその人の身になっているという教え。努力した人が必ず成功をつかむとは限りませんが、成功者に努力をしなかった人はいないでしょう。思うような結果にならなくても、「やるだけのことをやった」という気持ちは、次の目標に向かうエネルギーにもなります。
「人は考える葦である」(37歳/女性)
フランスの自然哲学者・パスカルの格言。「葦」とは「あし」と読む、水辺の植物です。折れやすくもろい「葦」のように、自然界における人間はか弱い存在ですが、柔軟性と思考力を持った賢明な存在でもあります。たとえ困難があっても、解決策を模索し続ける大切さを考えさせられる言葉です。
仕事をしていると、さまざまな困難に対応しなければならず、時には落ち込こともあるでしょう。そんなとき、これらの格言を思い出せば、モチベーションを高めてくれるかもしれません。
この他にもシチュエーション別に、それぞれおすすめの「座右の銘」をご紹介します!
自分を変えたいあなたにおすすめの「座右の銘」
「性格は変えられないけど、生き方は変えられる」(21歳/男性)
「三つ子の魂百まで」といった格言があるように、自分の性格を丸ごと変えるのは、なかなか難しいもの。
しかし、ちょっとした考え方の癖や、日々の行動を改善していくと、「なりたい自分像」に近づけるのかもしれません。
「敵は己の中にあり」(22歳/男性)
物事がうまくいかないとき、つい他人や環境のせいにしてしまいがちです。しかし本当は自分の中にこそ、うまくいかない要因があるのです。自分としっかり向き合う強さを持つことが大事ですね。
「行動しなければ始まらない」(27歳/女性)
宝くじは、まず買わないと当たりません。それと同じでどんな願いも目標に向けて一歩を踏み出さなければ、叶うことはないのです。失敗が恐くて行動できない……という人は、この言葉を覚えておくと良さそうですね。
「明日の自分を信じること」(27歳/女性)
アンケートでこの言葉を教えてくれた女性は、仕事でアイデアが思いつかない時、目の前しか見えずに広い視野で考える事が出来ない。そんな時は、明日の自分が何とかするからと潔く家に帰り、一晩寝たら全く別のアイデアが浮かんで助けられる事もあったそう。 「昨日の自分と今日の自分って別人だな、と。昨日、今日の自分を信じてよかった。」とコメントをくれました。
人生の岐路に立つあなたにおすすめの「座右の銘」
「意志あるところに道は開ける」(21歳/男性)
アメリカ合衆国第16代大統領、エイブラハム・リンカーンの名言。
「たとえ困難な道でも、やり遂げようとする強い想いがあれば、必ず道は開ける」という意味です。希望を感じる素敵な言葉ですね。
「今が最悪と言える間は最悪ではない」(23歳/男性)
愚痴を言えている間というのは、まだ取り返しがつく状態なのかもしれません。困難に立たされたとき、この言葉を思い出せば気持ちが奮い立ちそうですね。
「捲土重来」(29歳/男性)
「けんどちょうらい」または「けんどじゅうらい」と読みます。「一度敗れた者が、土けむりを巻きおこすほどの勢いで、巻き返しを図ること」を意味し、再挑戦や復活のたとえで使われています。一度失敗をしても、そこで諦めなければ再起できるという、励ましの言葉です。
「一期一会」(28歳/女性)
「いちごいちえ」と読み、一生に一度の機会を意味します。もとは茶道家・千利休の「出会う人は常に一度きりだと思って、丁寧にもてなそう」という考えから由来していて、「相手との出会いを大切にする」というたとえで使われています。出会った人を大切に想う心や、感謝の気持ちを忘れずにいたいものですね。
「人事を尽くして天命を待つ」(29歳/女性)
できる限りの努力を行った上で、その結果は天に任せるという意味です。どのような結果になろうと後悔のない心境になれるように、全力を尽くすことが大切でしょう。
いつも明るくいたいあなたにおすすめの「座右の銘」
「明日は明日の風が吹く」(27歳/男性)
「先のことを案じても始まらないので、成り行きに任せて生きよう」といった意味が込められた言葉です。
先の分からない未来を心配するのでなく、今を前向きに過ごすことを心掛けた方が、より明るく生きられそうですね。
「笑う門には福来たる」(30歳/女性)
本来、「いつも笑いが絶えない家庭に、幸福は訪れる」という意味のことわざですが、現在では一般的に「笑顔の絶えない人のところに、幸運はやって来る」といった意味で使われているようです。周囲を明るくすることで、自分も明るくいられるもの。形からでもいいので、まずは「笑顔」を意識しましょう。
「終わり良ければすべてよし」(32歳/女性)
イングランドの劇作家、ウィリアム・シェークスピアの戯曲のタイトルが語源となっている格言。
物事で一番大切なことは「結末」であり、発端や過程がまずくても、大した問題にならないという意味が込められています。つい細かいことを気にしがちな人に、おすすめしたい言葉です。
「死ぬこと以外はかすり傷」(24歳/女性)
長い人生、大きな失敗をして落ち込むこともあります。また、そんな失敗が恐くて挑戦ができないという人もいるでしょう。しかし生きていればまたチャンスは巡ってくるし、幸せを感じることもできるはずです。つらく悲しい気持ちが押し寄せたときは、この言葉が気分を軽くしてくれるでしょう。
自分を励ます「座右の銘」を見つけよう
いかがでしたか?
言葉には人を動かす不思議な力があります。心の琴線に触れた言葉を見つけたら、「座右の銘」として意識することで、人生がより素晴らしい方向へと導びかれていくかもしれませんね。
取材・文/おかゆ
【データ出典】
・ゼクシィユーザーアンケート
調査期間:2019/10/28〜2019/11/6
有効回答数:119人(女性)
・ご自身に関するアンケート
調査期間:2019/12/25〜2019/12/27
有効回答数:206人(男性)
(インターネットによる20代男性へのアンケート調査 調査機関:マクロミル)