「別れても、忘れられない女」ってどんなタイプ?

2017/11/29 11:00

笑顔の彼女が思い出

笑顔の彼女が思い出

別れた後も、心の中でいい思い出としてキラキラ輝いている男性っていませんか?何かのタイミングで懐かしく思い出してしまうような。許されるならば、また会いたいと思えるような存在。

逆に、別れた男性から、「あいつはいい女だった」と思い出してもらえる存在になれたら…女冥利(みょうり)に尽きますよね?

20〜30代の男性に「今までお付き合いした女性の中で、『別れた後も忘れられないほど、いい女だった』女性はいる?」と質問したところ、33%の人が「いる」と回答

●「臆病な自分をいろいろな世界に連れて行ってくれていろいろなことを知ることができた」(29歳)
●「見た目も声も可愛らしいが、芯が強く、自分が好きなことや夢に向かって真っすぐに進む人。とても個性の強い人だったので、別れたのにいまだに他の人は印象が薄く感じる」(33歳)
●「見た目も性格も最高だった。そばにいるのが当たり前過ぎてないがしろにし過ぎた。後悔しかない」(28歳)
●「好きなもの、行きたいところ、やりたいことなどがほとんど同じで一緒にいてすごく安心でき、楽しかった」(29歳)

男性の心の中にも、住み続けている「いい女」がいるようですね。すごくタイプだった。自分にいい影響を与えてくれた、一緒にいてとにかく楽しかった…などの声が目立ちました。

笑顔が多かった女性、つらい時にサポートしてくれた女性は心に残る



マリッジカウンセラーの久野浩司さんによると、「男性は女性に比べて、過去の恋愛を引きずりやすい。真剣に付き合った人ほど心に残っていて、別の女性と付き合っていてもふと思い出したりするもの」とのこと。

「特にいい思い出として残りやすいのは、一緒に過ごした時間を笑顔で楽しんでくれた女性。「笑顔」は、温かい思い出として心に残ります。ふと彼女の笑顔を思い出して『いい彼女だったな』と振り返ったりするものです。
また、つらい時にサポートしてくれたり、励ましてくれた女性も、記憶に残りやすいですね。ターニングポイントに『今の自分があるのは、あの彼女のおかげ』と思い出したりします。

一方、お付き合いしていた時にけんかばかりしていたり、束縛・嫉妬されることが多かった場合は、たとえ好きで付き合っていたとしても、思い出す彼女の顔は怒った顔、泣いている顔ばかりになりがちです」

なるほど〜。「笑顔」の思い出って大事ですよね。でも、男性の方から理不尽な理由で別れを切り出された場合、どうしても別れ際は怒ったり、泣いたりしてしまうものですが…。

「男性側はもう『別れたい』と思っているのですから、そこで怒ったり泣いたりしても引かれて終わり。復縁の可能性をゼロにするだけです。それよりも、相手を責めることなく、悲しみをぐっとこらえて去られた方が、男性は心が痛むもの。後々、『やっぱりあいつしかいない』と思い返されるのは、そんなタイプの女性です」

確かに、別れた後にネガティブな表情ばかりが思い出されてしまうのは残念。一緒にいる時間はできるだけ笑顔で楽しく過ごし、もし別れることになっても心を切り替えて前に進んだ方がよさそうですね。

「忘れられない女性」になれば、復縁チャンスも広がる!?



ちなみに、前述のアンケート回答の中で、こんな声がありました。

●「自分のダメなところを親身になって戒めてくれた。社会人の彼女と学生の自分。そのギャップが埋められず別れた。忘れられなくて、2年後再び付き合い始めて結婚に至る」(34歳)

彼女がどうしても忘れられず復縁し、結婚!…こんなケースもあるのですね。「やっぱり彼女しかいない。もう一度、付き合いたい」と思ってもらえるようないい女、目指したいものですね!(山崎 はるな)


【取材協力】
久野浩司さん
女性がベストパートナーを手に入れるセミナー「KOJI KUNOライフデザインスクール」を主催。NPO法人「日本ライフデザインカウンセラー協会」公認マリッジカウンセラー。恋愛や結婚に関する著書に『縁結び〜恋愛宝地図』、『二人ならもっと幸せ』(ともにポプラ社)、『上質恋愛〜大人の恋の選び方〜』(グラフ社)がある。


【データ出典】
あなたご自身に関するアンケート 2017/8/2〜8/4実施
(インターネットによる20〜30代男性へのアンケート調査 調査機関:マクロミル)
有効回答数:311人(男性)