(既婚女性対象に実施・回答者数:229・複数回答)「ゴミ捨て」だけでは物足りない!…が妻たちの本心!?

必見!彼に家事を手伝ってもらうコツとは?

待ちに待った休日。夫婦でお出かけもしたいし、ショッピングにだって行きたい!! でもその前に、たまっていた家事を片付けないと…なんて、朝から頑張っているのに、夫はリモコン片手にテレビ番組を観ながら、ソファでゴロゴロ…。イライラはつのるばかり。「少しくらい、手伝ってよね!」と言っても、かえってくるのは「片付けは無理〜」とやる気のない返事のみ!「ホント、腹立つ!」なんて、妻たちのグチが聞こえてきそうなシチュエーション、よくありますよね。

だったら、どんな家事なら、手伝ってくれるのよ! …というわけで、先輩花嫁に「夫が手伝ってくれる家事」を聞いたところ、1位は「ゴミ捨て」(78%)。多くの夫たちはゴミ捨て要員として、稼働している様子。

★「夫に手伝ってほしいと思う家事は?」TOP10
 (回答者数:229・複数回答)

1位:ゴミ捨て
2位:食器を洗う
3位:食材などの買い物
4位:お風呂掃除
5位:洗濯物を干す
6位:洗濯物をたたむ
7位:部屋の掃除
8位:料理
9位:洗濯
10位:布団干し

とはいえ、ゴミ捨て以外にも手伝ってほしいな…なんて欲張ってしまうのが妻ゴコロ!?でも、男性が得意な家事ってそもそもあるの?心理カウンセラーの先生に聞いてみました。

「男性がもっとも得意な家事は、料理です。男性は、技術によって大きく差が出るものや、科学的で面白いものが大好き。お掃除だったら、部屋の片付けよりも、カビとりや窓ふきなど、目に見えて結果が分かるものが得意です。きれいになったお風呂の床やピカピカに磨かれた窓を見て、達成感を感じてくれますよ」(カウンセラー清水おりえさん)

そして、お願いする時もコツがあるとか。

「『今日はふたりで料理を作ってみない?』とか『どっちがキレイに窓を磨けるか競争してみない?』など、家事をイベントに見立ててお願いしてみると、手伝ってくれますよ。そして、感謝の気持ちを大げさに伝えることも大事!」(同)

例えばカレーを作ってくれたら、「食べに行くより美味しいね!」と自尊心をくすぐるような言葉で褒めてあげること。「ゴロゴロしてるなら、手伝ってよ!!」とお怒りモードで頼むのは、むしろ逆効果のようです。

そこで、すでに実践中の花嫁にどんなふうに褒めているか聞いてみました!

●「ずっと続けてもらえるように些細なことでも、具体的に褒めてみる。例えば、『お掃除ありがとう〜、ベッドの下も拭いてくれたの! うれしい。○○がやると私より早いね』など」(29歳)
●「あきらかに、私がやるよりは下手だけど、『すっごい上手にやってくれたね』って誉めまくる」(25歳)
●「家事をやってもらった後は必ず『ありがとう』と言います。そしてたまに『いい旦那さんで本当に良かったよ』って、ベタ褒めも(笑)。そうすると『褒められるのが嬉しい』って、また次回も進んでやってくれます」(30歳)

大事なのは、手伝ってくれたことに対してダメ出ししないこと。料理後の、シンクに積まれたお皿の山を見ても、グッとガマン…。「怒り」を抑えるのが「最大のコツ」ということでしょうか!?(平田 桃子/verb)


【取材協力】
清水おりえ先生
恋愛や社会の人間関係を中心にカウンセリングを行う臨床心理カウンセラー。最新刊『元カレとよりを戻す方法』(PHP研究所)

【データ出典】
ゼクシィユーザーアンケート「結婚式後の生活とご祝儀について」
調査期間/2009/11/26〜11/30
有効回答数/293人(女性)