静かな木立の中に　落ち着いた佇まいの石とレンガと木造りの「英国邸宅」。 自然に囲まれ まるで郊外の別荘のようなアルバート邸で憧れのウエディングを

自然光がふりそそぐ窓からは緑の木々が広がり　落ち着いた雰囲気に

たくさんの季節の花々が咲き誇るガーデンは花嫁の憧れのロケーション

秋冬の時期になるとイルミネーションが煌めき よりロマンティックな雰囲気に

ふたりを祝福してくれる大切なゲストに伝えたい「感謝の心」を料理にこめて。

アルバート邸の中で最も静かで　緑豊かな場所に建てられた赤と白のレンガ造りの教会「セント・レイクチャペル」。温かなウエディングセレモニーは心に残る特別な思い出に。

白鳥をイメージした白い聖域は　いつも温かい心地よさに包まれていて　清楚な印象

白鳥の教会「セント・レイク」にふさわしく　優しく温かな雰囲気に満ちた　ウエディングセレモニー。

ゲストの温かな眼差しに見守られて　人生の門出をここからスタートさせより

自然豊かな雰囲気とドレスとのコントラストは　映画のワンシーンのよう

白鳥はもっとも純粋なる愛と、愛し合う夫婦や家族の象徴としてイギリスで長く大切にされ、愛されてきた鳥。

高い天井につけられた大きなドーム型の英国製ステンドグラス

エントランスの左手の壁には　大理石のモザイクで造られた“白鳥の親子の壁画”がかかげられており　「いつか親子でこの教会へ帰ってきてほしい。」という真摯な願いが込められています。

オースティンの物語のヒロインの名を取った2つのドレッシングルーム

静かで自然豊かな場所に建てられた　赤と白の英国煉瓦の外壁で作られた木造の教会「セントレイクチャペル」

外国人牧師によるアットホームな挙式

専属聖歌隊がヨーロッパの懐かしい歌曲と讃美歌で愛をつづる美しい歌声

ピアノとヴァイオリンの弦楽器がかもしだす美しい響き

石造りの礼拝堂に響きわたるヴァイオリン&ピアノの弦楽に乗せた美しい音楽に満ちたアットホームな結婚式

ウエッジウッドブルーをテーマに　天井・壁・カーテンを統一。窓からガーデンを眺め ひとときの安らぎに。

セレモニー後はガーデンでゲストからの祝福のフラワーシャワーを受けて

静かで自然豊かな場所に建てられた　赤と白の英国煉瓦の外壁で作られた木造の教会「セントレイクチャペル」

天然石と木の温もりを感じるナチュラルなパーティ会場。窓の外に広がる四季折々の自然の風景を眺めながら　普段よりもゆっくり　ゆったりと時間がすぎ　癒しのひとときをゲストと一緒に楽しもう

ロイヤルアルバートホールで実際に使われていたアンティークドア。由緒ある扉をくぐりエントランスへ。

開放的で明るい雰囲気が特長のパーティルーム。プライベートガーデンからの入場も人気

アンティークと調度品　絵画や王室資料を配した空間は落ち着きに満ちて　まるで英国の時間を過ごしてるよう

自然光ふりそそぎ　ヴィクトリアンタイルとライムストーンを敷き詰めた床と赤い英国煉瓦が特長の開放的な空間。少人数ウエディングやアペリティフルームとしても人気。

大きな窓からはイングリッシュガーデンや中庭をのぞむ　開放的な空間

ガーデン併設の会場はまるでリゾート空間

自然光ふりそそぐアットホームな雰囲気でご家族様中心や親しいお仲間と少人数ウエディングに

アペリティフをお楽しみ頂けるウエイティングルームとしてもご利用可能

ご家族様や親しい友人とアットホームウエディング

好きなお花や季節のお花をとりいれて　お2人らしいウエディングフラワーを

自然光がふりそそぐ窓からは緑の木々が広がり　落ち着いた雰囲気に

ご家族様や親しい友人とアットホームウエディング

おいしくて体にも良いフレンチのフルコースはアルバート邸ならでは。食材が持つパワーを最大限に堪能しよう。

人気レストラン出身の敏腕シェフが　ふたりに成り代わって大切なゲストをおもてなし。安心してお任せを。

見学に訪れたカップルを　併設の「レストラン」にて試食のご招待。シェフとの相談でオリジナルメニューも。

ふたりを祝福してくれる大切なゲストに伝えたい「感謝の心」を料理にこめて。

おいしくて体にも良いフレンチのフルコースはアルバート邸ならでは。食材が持つパワーを最大限に堪能しよう。

アルバート邸のウエディングメニューは四季で変わる季節のフランス料理。

ガーデンに咲く花のように可憐な料理にゲストも思わず笑顔に。一皿一皿カメラで撮影する楽しみも。

スワングループならではの美食メニューの一例。キャビアなど高級食材をさりげなく使った奥深い味わいが評判

ソムリエが選んだワインなど贅沢なお料理にふさわしい贅沢なドリンクを心ゆくまでお楽しみいただけます。

祝福の乾杯は本格シャンパーニュワインなど　おふたりのための特別なワインをセレクトします。

ガーデンに咲く花のように可憐な料理にゲストも思わず笑顔に。

おいしくて体にも良いフレンチのフルコースはアルバート邸ならでは。食材が持つパワーを最大限に堪能しよう

静かな木立の中に　落ち着いた佇まいの石とレンガと木造りの「英国邸宅」。 自然に囲まれ まるで郊外の別荘のようなアルバート邸で憧れのウエディングを。

四季折々の自然の風景を眺めながら、普段よりもゆっくり、ゆったりと時間が流れていく癒しのひととき。

国体道路の桜並木(4月頃）

寛ぎに満ちたガーデンタイムを楽しんで！

静かな木立の中に　落ち着いた佇まいの石とレンガと木造りの「英国邸宅」。

自然に囲まれ まるで郊外の別荘のようなアルバート邸で憧れのウエディングを。

春の訪れを告げるミモザアカシア(3月中旬頃～）

テーマフラワーのバラをはじめ　イングリッシュガーデンには　季節ごとの花が彩ります。

自然豊かな雰囲気とドレスとのコントラストは　映画のワンシーンのよう。

悠久の時をへて英国から運ばれた由緒ある扉をくぐると　アルバート公の肖像画をかかげたエントランスへ。まるで空気と時間が英国を訪れたような世界観に。

おもてなしを追求した落ち着いた雰囲気のエントランススペース。お花をテーマにしたデコレーションで大人ナチュラルな空間を演出。

Unis（ユニス）

Unis（ユニス）

Unis（ユニス）

Unis（ユニス）

衣裳：innocently

衣裳：innocently

衣裳：innocently

衣裳：innocently

Unis（ユニス）

Unis（ユニス）

アルバート邸はヴィクトリア女王とアルバート公が暮らした郊外の家のように静かな森にひっそりと。ロイヤルアルバートホールで外されたシアタードアやお2人と家族の肖像画などたくさんのアンテイークを収めています

アルバート邸は　ヴィクトリア女王とアルバート公の愛への思い　赤レンガと木造りの古き良き英国邸宅です

ロイヤルアルバートホールで実際に使われていたアンティークドア。由緒ある扉をくぐりエントランスへ。

外壁のレンガはロイヤルアルバートホールと同じもの。イギリスで焼いて輸入した英国の本物のブリックです。

アルバート邸は古き良き　美しく豊かな時代のイギリスの優雅な時の流れをしっとりと表現しています。