作る?作らない?彼とお泊りした時の朝食
彼の部屋にお泊り♪なんて、ラブラブカップルではよくある話。そこで皆さんに質問です!彼と一緒に過ごした翌朝の朝食って、どうしてますか?朝食作りは、彼に女子力の高さをアピールする絶好のチャンス!でも、そのために早起きするのも大変だし、上手に作れるか不安だし、メニューだって和食か洋食か悩むところ…。ひと口に「朝食」と言っても、彼に作るとなると、実は奥が深いのかも!?そこでさっそく、20〜30代の女性にアンケートを実施。「彼とお泊りした翌日の朝食はどうしていますか?」と聞いてみました!すると…
1位:自分が作る
2位:コンビニでパンやおにぎりなどを買ってくる
3位:外に食べに行く
「自分が作る」が堂々の1位!皆さん、偉い!!でも、「自分が作る」が1位ではあるものの、2位の「コンビニで買ってくる」、3位の「外に食べに行く」の割合を合計すると、朝食は作らずに、手軽にすませているカップルの方が多いようです。平日の朝であれば仕事もあるし、朝食を作っている時間があったら寝ていたい…というのが本音でしょうか。しかも女性の朝はメイクや身だしなみで、ただでさえ時間がかかりますからね…その気持ち、とてもよく分かります。
しかし、そんな忙しい朝だからこそ、早起きして朝食を作ってくれる女性には、男性の評価もきっと高いはず!そこで、「朝食を自分で作っている」と回答した女性たちに、「朝食を作った時の彼の反応はどうでしたか?」と聞いてみたところ、やはり「喜んでくれる」という回答が92%も!う〜ん…ということは、これはもう彼とお泊りした翌朝は、作るしかないですね!
ちなみに、どんなメニューが喜ばれたのかも聞いてみたところ、「ごはん、味噌汁、卵焼き、納豆」といった和食派と、「トースト、目玉焼き、サラダ、コーヒー」などの洋食派は半々くらい。シンプルだけど、飽きのこない定番メニューは、やっぱりウケがいいようです。さらに「彼に喜んでもらうためのコツ」も教えてもらいました!
<手軽なメニューにする>
●「あまりたくさん食べるとおなかいっぱいで眠くなるので適量に!早くて簡単に作れるもののレパートリーを増やす。ひと工夫するだけで作った感がでます!」(23歳)
●「ゆでたまごと、おにぎりが大好きな人なので、これさえあればバッチリ!」(26歳)
●「なるべくアッサリしていて、できるだけ短時間でおいしく食べられるものをいつも作っています」(25歳)
●「朝はあまり食べない彼なので、簡単に手軽に食べられるものにする」(32歳)
<手をかけて喜んでもらう>
●「野菜やウィンナーを入れて、仕上げはケチャップで顔やハート、星などを日替わりで書く」(27歳)
●「白ご飯にシラス・ごま油・塩をまぶし混ぜて、おにぎりにすると美味です」(34歳)
●「和食の定番は、ひとり暮らしをしてから意外と食べていないので、好感度アップ!」(26歳)
●「食パンをくりぬいて、その中にチーズ入りの卵を流し込んで、半熟にして完成。『こんなトースト食べたことがない!』と大好評。見た目のインパクトも大事です」(25歳)
と、朝食を作るコツは“手軽に作る”派と“手をかけて作る”派の2つに分かれる模様。でも共通して言えるのは、どちらも彼への愛情がたくさんこもっているということ!最近は料理のレシピサイトも充実してることだし、私も彼好みの朝食作りにチャレンジしてみようかな♪(宮 みゆき/C&R)
【データ出典】
ゼクシィユーザーアンケート「彼との関係や生活について」
調査期間/2011/3/3〜3/7
有効回答数/232人(女性)
1位:自分が作る
2位:コンビニでパンやおにぎりなどを買ってくる
3位:外に食べに行く
「自分が作る」が堂々の1位!皆さん、偉い!!でも、「自分が作る」が1位ではあるものの、2位の「コンビニで買ってくる」、3位の「外に食べに行く」の割合を合計すると、朝食は作らずに、手軽にすませているカップルの方が多いようです。平日の朝であれば仕事もあるし、朝食を作っている時間があったら寝ていたい…というのが本音でしょうか。しかも女性の朝はメイクや身だしなみで、ただでさえ時間がかかりますからね…その気持ち、とてもよく分かります。
しかし、そんな忙しい朝だからこそ、早起きして朝食を作ってくれる女性には、男性の評価もきっと高いはず!そこで、「朝食を自分で作っている」と回答した女性たちに、「朝食を作った時の彼の反応はどうでしたか?」と聞いてみたところ、やはり「喜んでくれる」という回答が92%も!う〜ん…ということは、これはもう彼とお泊りした翌朝は、作るしかないですね!
ちなみに、どんなメニューが喜ばれたのかも聞いてみたところ、「ごはん、味噌汁、卵焼き、納豆」といった和食派と、「トースト、目玉焼き、サラダ、コーヒー」などの洋食派は半々くらい。シンプルだけど、飽きのこない定番メニューは、やっぱりウケがいいようです。さらに「彼に喜んでもらうためのコツ」も教えてもらいました!
<手軽なメニューにする>
●「あまりたくさん食べるとおなかいっぱいで眠くなるので適量に!早くて簡単に作れるもののレパートリーを増やす。ひと工夫するだけで作った感がでます!」(23歳)
●「ゆでたまごと、おにぎりが大好きな人なので、これさえあればバッチリ!」(26歳)
●「なるべくアッサリしていて、できるだけ短時間でおいしく食べられるものをいつも作っています」(25歳)
●「朝はあまり食べない彼なので、簡単に手軽に食べられるものにする」(32歳)
<手をかけて喜んでもらう>
●「野菜やウィンナーを入れて、仕上げはケチャップで顔やハート、星などを日替わりで書く」(27歳)
●「白ご飯にシラス・ごま油・塩をまぶし混ぜて、おにぎりにすると美味です」(34歳)
●「和食の定番は、ひとり暮らしをしてから意外と食べていないので、好感度アップ!」(26歳)
●「食パンをくりぬいて、その中にチーズ入りの卵を流し込んで、半熟にして完成。『こんなトースト食べたことがない!』と大好評。見た目のインパクトも大事です」(25歳)
と、朝食を作るコツは“手軽に作る”派と“手をかけて作る”派の2つに分かれる模様。でも共通して言えるのは、どちらも彼への愛情がたくさんこもっているということ!最近は料理のレシピサイトも充実してることだし、私も彼好みの朝食作りにチャレンジしてみようかな♪(宮 みゆき/C&R)
【データ出典】
ゼクシィユーザーアンケート「彼との関係や生活について」
調査期間/2011/3/3〜3/7
有効回答数/232人(女性)