ゼクシィでは全国の結婚指輪、婚約指輪に関する情報をお届けしています!また、マリッジリング、エンゲージリングなどのブライダルリングに関する情報も地域ごとにお届け!結婚指輪(マリッジリング)、婚約指輪(エンゲージメントリング)なら、ゼクシィでお探し下さい。
江戸時代に考案された伝統技術「木目金」。伝統を受け継ぐ専門職人がひとつひとつ丁寧に作り上げる世界にひとつの木目模様。素材の組み合わせと仕上げ方法により色合い・模様の出かたが異なってくるから、ふたりだけ…(続きを見る)
エクセルコ ダイヤモンドは、ダイヤの形として誰もが思い浮かべる「アイディアルラウンドブリリアントカット」を発明したトルコウスキ―一族により、今もさらなる“輝き”を追求。“輝き”の品質を維持するために、…(続きを見る)
女性職人が、「着ける人が本当に欲しいと思える指輪」をつくるために始めたith。カップルの細かい望みを叶えるために、ひとつひとつオーダーメイドで指輪を制作する。100種類以上のデザインをベースに、ちょっ…(続きを見る)
関西唯一の取扱いブランドをはじめ、常時128ブランドと関西最大級のブランド数が集結!さまざまなテイストの指輪を2000点以上揃え、着け比べができるから指輪選びが初めてのカップルにも人気。関西に8店舗を…(続きを見る)
シライシは日本中の花嫁から選ばれ続けるブライダルジュエリー専門店。創業当時からふたりの想いに応え続ける専門店だからこそ『ダイヤモンドの品質』『リングの品質』はもちろん、『着け心地』『デザイン』『選びや…(続きを見る)
「大量生産された既製品ではなく、人とかぶらない納得できるリングを選びたい」そんな花嫁が全国から足を運ぶのが「鍛造指輪」専門の老舗である同店。職人が地金を熱して叩く作業を繰り返し世界に一つだけのオリジナ…(続きを見る)
婚約指輪は男性から女性へ愛の証として贈られ、結婚指輪はふたりの絆の証としてそろえる。どちらもふたりでよく相談し、デザインや着け心地を重視して選ぼう。事前に知っておきたい、婚約指輪・結婚指輪の基礎知識をご紹介。
紀元前1世紀の古代ローマでは、結婚より婚約が重視されていて、誓いの儀式に鉄の輪を贈ったといわれている。それが金の輪になり、宝石付きの指輪が中世初期に誕生。日本では明治時代に広まったそう。
古代エジプト時代からパワーアイテムとして身につけていた指輪を、古代ローマ時代に男女が結婚の証として交換するようになり、11世紀ごろに結婚式の儀式として定着した。スペインの王とイギリスの王女の結婚式で用いた指輪が、現在の甲丸(カマボコ形)リングの起源になったともいわれている。指輪の円い形は「永遠」を象徴している。婚約指輪で「永遠の愛」を約束し、結婚指輪は「永遠の絆」を表している。
婚約指輪と結婚指輪を左手の薬指に着けるようになったのは、左手の薬指の血管が直接心臓と繋がっているという古代エジプトの言い伝えからといわれている。また、指輪を着ける場所によって異なるパワーが宿ると信じられていて、左手は「信頼」、薬指が「愛情」を意味することから始められたという説も。
一生に一度の記念だから、ずっと肌身離さず着けるから、しっかりこだわって選びたい。運命の指輪に出合うための基本を伝えます!
婚約指輪の購入価格の平均は38.2万円。挙式の14.8カ月前から探し始めて、13.4カ月前までに決めているケースが、先輩花嫁の例では多い。結納や顔合わせの時期が挙式の6~7カ月前なので、そのときにお披露目できるよう用意。注文から受け取りまで1~3カ月かかるので、余裕を持って。
結婚指輪の購入価格の平均は、ふたり分で約28.1万円。先輩花嫁の平均では、挙式の11.8カ月前から探し始めている。結婚式が近づくとさまざまな準備で忙しくなるので、3カ月前には決めたい。
鋭いカーブを大胆にデザインした、ソリッドなタイプ。彼女の指先をほっそりと見せる効果もあり、好評だ。
※データ出典: 「ゼクシィ結婚トレンド調査2023」より
婚約指輪(エンゲージリング)・結婚指輪(マリッジリング)の決め手になったポイントや利用した感想、口コミ(クチコミ)を見てみよう!
俄というブランドの指輪デザインがとても素敵だったためこちらの店舗で購入しました。 また、店員さんの接客も丁寧で感じが良く、受け取りの日もお写真を撮っていただき嬉しかったです。 ありがとうございまし…
予約無しの来店でも親切に対応していただきました
作り方のコツも細かく教えてくださるので、簡単にリング作りが出来ました!
妻と私の「こういった指輪にしたい!」を細かな打ち合わせで、全て受け止めていただき、おたがい違うデザインで制作いただきましたが、そのワンポイントを交換するというご提案に、胸を打たれ、ichiさんに決めさ…