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結婚式に関するエピソードの記事一覧

こんにちは。
コンシェルジュの千葉でございます。

結婚式を挙げる理由を新郎新婦様はそれぞれにお持ちです。
ただ、そこに踏み込むかどうかは
私たち、結婚式をお手伝いさせていただく側によって変わります。
結婚式のスタイルがどんどん多様化し
雰囲気を重視したものが多くございますが
その中で「なぜ結婚式を挙げるのか?」から考えて
お手伝いをしていく事を
萬屋本店では大事にしていきたいと考えます。

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ある新婦様には、学生時代にずっと続けてきたスポーツがありました。
その時に出会った仲間達は、
卒業後数年たった今でも、良く一緒に食事に行ったり
生涯をかけて付き合って行ける心友になった。

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続けてきたおかげで就職の際も評価してもらえたり
1つの事をやり遂げるための努力と精神力
そして、成し遂げたときの達成感を学ぶことが出来て
あの時がなければ、今の自分はないんです。
そんなことを話してくれました。

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ただ一度、本気で辞めようと思ったときがあって
その時に、ずっとそのスポーツを続けることを応援し
厳しくも心からサポートしてくれたお父さんに
絶対に反対されるのを覚悟のうえで、思いを伝えた時に
お父さんから「十分頑張ったから辞めてもいいんじゃないか?」と言われたそうです。

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その言葉で、逆に辞めることを踏みとどまり、ずっと続けてこれた新婦。
お父さんがなぜ、辞めてもいいと言ってくれたのか?
そのことを聞くことが出来ずにここまで来てしまった。
あの時のお父さんの言葉がなければ辞めていた。
それは全く違った人生を意味していて
お父さんには本当に感謝しているけど
これまで素直に伝えることもできていない。

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生れた家を出る前に
その理由をお父さんから聞いて、
そして心から感謝を伝えたい。

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その思いを新婦様が話してくださったからこそ
結婚式を挙げる意味が明確になり
こちらもそれを叶える為のサポートをさせていただくことができました。

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新郎新婦様の数だけ結婚式を挙げる理由があるからこそ
同じ結婚式は絶対にありません。
時々お客様から、これまで結婚式に参列してきて
どれも同じように感じてしまったというお話を伺うことがあります。
お手伝いさせていただく私たちが
新郎新婦様にどう向き合っていくかで
結婚式の価値が大きく変わるという責任の下
これからも一組づつ心を寄せてお手伝いさせていただきます。
こんにちは。萬屋本店の水間です。
6月に行われました、弊社コンシェルジュ阿部の結婚式、準備編に続き
挙式のシーンのご紹介させていただきます。

当日は二部制で結婚式を行いました。
挙式は祝言。
結婚式をしなくてもいい。と考えていた二人が、
大切な皆様に感謝を伝えたいからと、決心し、実現した結婚式。

結婚式当日は、様々な想いが巡り、ドラマがあります。
今結婚式のご準備をされている方も、結婚式を挙げない予定の方も、
是非知っていただきたいのは、
結婚式を挙げる本人たち以上に、周りは二人の結婚を心から祝福し、愛しく思っているということ。
阿部ちゃんとたくちゃんの結婚式を通じて、そんなことを再確認させていただきました。
本日は、当日のお仕度~挙式までのシーンをご紹介させていただきます。

結婚式当日は台風が上陸し、しとしとと雨が降る朝でした。
次から次へとお祝いに訪れるスタッフや、担当させていただいたお客様からの祝電に、
涙が止まらない新婦阿部ちゃん。

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代わる代わるスタッフが部屋を訪れ、お祝いの言葉をたくさんもらいました。
お花を持って現れたのは結婚式当日のキャプテンも務めてくれた羽川。
この日のために異動先の福岡から駆けつけてくれました!

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衣装は真っ白な白無垢。
ヘアスタイルは地毛日本髪で仕上げました。
本当に綺麗。ヘアメイクをダブル担当してくださった、
メイクマリエの丸山さん、冬澤さん、有難うございます!

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ゲストを迎えるお待合室には、メッセージカードを用意。
前日の夜中までかけて書き上げた二人からのメッセージ。
ゲストの皆様も嬉しそうに手に取ってくださいました。

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そして、愛されキャラの二人らしい、『二人のいい所』を書いてもらう自由帳を待合室に設置。
皆様から沢山の愛情あふれるメッセージをいただきました。二人の宝物です。

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間もなくお仕度が完成します。
だんだん、花嫁の顔になってきました。

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雨に濡れた緑がとても綺麗な縁側で写真撮影。
二人共雨なんて気にならないくらい楽しそうでした。

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そして、挨拶の儀。
いつも優しくて、阿部ちゃんのことが大好きなお父さん。
自律していて、強くて、愛情深いお母さん。
彼女が尊敬するご両親は、憧れの夫婦像だと話してくれました。
「いままで育ててくれて、ありがとうございました」
涙に言葉を詰まらせながら、家族だけで過ごすこの時間は、彼女の人生を支えてくれる強い節目になったことでしょう。

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祝言の入場シーン。
尊敬するお母様から、筥迫を贈っていただきます。

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ご両親から新郎へ。
新婦を託すこのシーン。
それぞれのお立場で、様々な想いが巡るこのシーン。
覚悟と決意に満ちた、誓いの時間が始まります。

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新郎へ新婦を託した直後。
お父様は顔をくしゃくしゃにして涙をこらえ、
優しく新郎新婦を見守ってくださいました。

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夫婦の誓いを固める三献の儀。
過去・現在・未来を表す三つの盃を飲み交わし、夫婦となります。

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そして退場のシーン。
緊張がほぐれる一瞬。二人の笑顔が溢れます。

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夫婦の誓いを固め、皆様への感謝をお伝えし、これからの人生を共に歩む決意を結ぶ挙式の時間。
人生の中で、これほど緊張し、涙し、幸せに溢れ、沢山の愛情を全身で感じる時間が、他にあるでしょうか。

生まれてきてよかった。
頑張ってきてよかった。
出会えてよかった。

そんな想いを新郎新婦だけでなく、列席しているご家族やご親族、ご友人、職場の皆様。
それぞれが沢山の想いを巡らせ、新郎新婦の幸せを心の底から喜び、祝福する時間。

もし、皆様の周りに結婚式を挙げるかどうか迷われている方がいらっしゃったとしたら、
是非背中を押してあげてほしい。そう思います。
大切な人の幸せを願い、喜んでくれる人が周りには沢山いるということを、お伝えしたいです。
結婚式にはそれだけの価値と、力があることを感じた挙式の時間でした。

こんにちは。萬屋本店の水間です。
先日、弊社プランナー阿部の結婚式が萬屋本店で行われました!
Daiyu10周年目の今年、初めてのスタッフの結婚式に、スタッフ全員が浮足立っていたのは言うまでもありません(笑)

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本当に多くの方に支えていただき、お気持ちをいただき、沢山の方に愛されていることを感じる幸せな幸せな結婚式に参列させていただきました。
結婚式当日の様子は、写真データが届いたら詳しくブログに書かせていただきます。

本日は、結婚式を決めたところから、準備期間中の様子についてご紹介させていただきます。
身内ながら、可愛い後輩の結婚式を担当させてもらったことで、私自身とても幸せな時間を過ごさせていただきました。
結婚式は、挙げる新郎新婦だけでなく、その周りにいる人たちを幸せにしてくれるのだと、改めて感じることが出来ました。


■はじまり
昨年の秋、阿部ちゃんから電話をもらい、「結婚式をしたい」と相談を受けました。

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二葉楼、鎌倉ウェディング、萬屋本店と、Daiyu歴代の会場のプランナーを歴任してきた阿部ちゃんから、
萬屋本店での結婚式の希望をもらった時は、嬉しくて涙が出ました。

萬屋が立ち上がって間もない頃、まだまだスタッフも少なく毎日精一杯の中で仕事をしていた時期に、救世主としてヘルプに来てくれたのが、阿部ちゃんでした。
プロデュースとは勝手が違う自社会場で、苦労しながらも、本当に多くのお客様に愛していただいた人気プランナーでした。

■初めての打合せ

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花婿はカメラマンのたくちゃん。
萬屋本店の立上げから一緒にやってきた大切な仲間です。
彼なら、阿部ちゃんを幸せにしてくれるだろうなぁと、とっても安心しています。
なぜなら、阿部ちゃんのことが大好きだから。そして、大変な時期を共に乗り越えてきてくれたから。
いい時だけじゃなく、苦しい時も共に乗り越え歩んできた二人は、とっても固いきずなで結ばれ、支え合っているカップルです。
阿部ちゃんファンの皆様、どうかご安心くださいね。

打合せ中、阿部ちゃんは、とにかくよく泣きました。
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嬉しいこと、幸せなこと、愛情いっぱいのたくちゃんの言葉、
その一つ一つに涙を流す彼女。

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打合せの度に、ほぼ毎回、泣いていたんじゃないかな。

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大好きなお花屋さんとの打合せでも、2時間半泣きっぱなし。

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大好きなコーラルの芍薬ブーケをサプライズでいただいたのも、良き思い出です。

結婚式で二人がやりたいことはただ一つ。
「こんな自分たちの結婚を自分のことのように喜んでくれた皆様に感謝の気持ちを精一杯伝えたい」想いは一つでした。

ウェディングプランナーの結婚式というと、それはそれは盛大に、今までの仕事人生の集大成としてすごいことをやるんじゃないか?と思われるかもしれませんが、意外とシンプルに身内だけで済ませるプランナーが多いのも実情です。

そんな中で、阿部ちゃんとタクちゃんの結婚式は、2部制で行うことが決まりました。
1部はご親族とご友人、職場の上司の皆様と。2部はお仕事関係者で賑やかに。
二人の結婚式準備が始まりました。

■衣装合わせ
「衣装は何着たい?」と聞くと、「なんでもいいです。けっちさんにお任せ!」と言葉が返ってきました。
これがリアルな花嫁さんの心境なんだろうなぁと感じました。
だからこそ、花嫁を良く知る人が、一緒に衣装合わせに付いていってあげることが大切なのかもしれません。

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衣装の担当は、オーセンティックの店長の佐間野ちゃん。
萬屋本店の立上げから一緒にやってきた仲で、阿部ちゃんのことを良く知る人。

そして、白無垢の試着。

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相良刺繍の上品な白無垢に決めました。
阿部ちゃんの凛とした強さ、そして純真無垢な彼女そのものを表現したいと思い、掛下も真っ白で統一。
髪型は綿帽子よりも角隠しだね。と、この時話して決めました。

2着目は色打掛へのお色直し。

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着物が入っている引き出しを開けた瞬間「わぁ~!」と声を上げ、
二人で一目ぼれした色打掛。
全身に相良刺繍が施され、色とりどりに様々な模様が刺繍されています。
沢山の方に愛される彼女のイメージにぴったりで、一目惚れで決めました。
のちのち、この衣装と阿部ちゃんの人柄からイメージして会場装花が決まっていきます。

そして3着目のお色直しはウェディングドレス。

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芯が強く、しっかりしている一面と、
天真爛漫で無垢な少女のような一面を持つ阿部ちゃんにぴったりで、
試着して一番似合っていたこちらのドレスに決定。
ジャストサイズが入らなかったので、ここから怒涛のダイエット生活がスタートしました(笑)

そして2部の披露宴で着たのは、阿部ちゃんをモデルに作製した萬屋本店のオリジナルドレス。

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何層にも重ねられたチュールと、足元が見えるデザインが軽やかで、夏の結婚式にもよく合います。

■メイクリハーサル
ヘアメイクは立ち上げからお世話になってきたメイクマリエの丸ちゃんと冬さんにお願いしました。



リハーサルには、阿部のバディでもあるウェディングアシスタントのみわさんがお弁当を持って駆けつけてくれました。
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リハーサル中も阿部ちゃんを撮り続けるたくちゃん。

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地毛日本髪もこのくらいの髪の長さでも結えちゃうそうです!
やっぱりメイクマリエさんの日本髪の技術はすごい!

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綿帽子もいいけど、やっぱり角隠しが似合う阿部ちゃん。嬉しそう。
結婚式準備の一瞬一瞬も、こうして写真に収めておくと、良き思い出になるのだと思います。

そしてメイクリハーサルが終わり、そのまま撮影へ。

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いつもは撮る側の二人、中々上手に楽しそうに撮られていましたね。
こうして、沢山の方に支えられ、準備は進んでいきました。

結婚式準備は、本当に多くの人が関り、進んでいくものです。
仕事と両立しながらの準備ですと、思うように進まないこともあると思いますが、
そんな時こそ、担当のプランナーに頼っていただきたい、そう思います。
皆様の結婚式準備が、楽しく幸せな時間でありますように、
スタッフ一人一人が『親友の結婚式を担当する』この気持ちを持ってお手伝いしていきたいと思います。

そんな想いを更に強く感じさせてくれた阿部ちゃんとたくちゃんの結婚式でした。
結婚式当日の様子は、また後日ご紹介させていただきます。

萬屋本店 水間恵子







こんにちは、コンシェルジュの樋口です。
先日萬屋本店で後撮り撮影をされたおふたりから嬉しいコメントをいただきました。
皆様にもぜひ、ご紹介したいと思います。

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「見学から、準備、挙式、ランチ、後撮りと沢山のスタッフの方々には本当にお世話になりました。
後撮り撮影は、あまりないのかもしれませんが、私達にとっては、
やはり後撮りにして良かった、やって良かったねと話しておりました。
何の為に?と聞かれたこともありましたが、自分達が思い出とする場所や、
スタッフの方と一緒に撮れることで、
挙式では撮れないシーンを、写真に残すことで人生のほんの一部ではありますが
形として残すことが出来、夫婦の宝物になりました。

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挙式でもリラックスはしてましたが、カメラにも慣れたのか、リラックスして普段通りの表情も撮れたと思っております。
これは、後撮りだからこそだなと思います。ありがとうございました。
後撮りから数日後には、夫婦で萬屋ロスに陥ってしまい、いつでも帰れる場所ですが、
寂しくなっています。

やっぱり家族みたいだなーと。
それだけ温かい場所になり、萬屋さんに出会えて良かったです。
また、萬屋さんにふらっと遊びに行きます。よろしくお願いします!」

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昨年の3月に、ご披露宴をされたおふたり。
萬屋本店との出会いからあっという間にご披露宴当日を迎え、
そして後撮り撮影を行うはこびとなりました。
私は、長野で働いていたところから約10年、
結婚式のお手伝いをさせていただいております。
結婚式の後もレストランにいらしていただき、ご挨拶をする機会はたくさんありますが、
結婚式の後、また同じスタッフでおふたりのお手伝いができる機会には恵まれてきませんでした。

一緒に衣装を選び、装花を考え、撮影する場所や、どんな写真を残していきたいか?
結婚式の時と同じようにお打合せをさせていただき、後撮り撮影を迎えましたが、
ご夫婦にとっての宝物をさらにお届けできたこと、
こんなに嬉しいことはないなと思います。

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ご披露宴の後もこうしてご縁がつながっていくこと、そして、
ご家族にとって大切な思い出の日が増え、帰りたい場所が増えること、
後撮り撮影ならではだと思います。

皆様にもぜひ、この経験を味わっていただけたらと思います。



こんにちは、コンシェルジュの樋口です。
先日弊社ホームページに2月にご披露宴をされたおふたりの【感動レポート】をアップしました。

それぞれが40歳と30歳という人生の節目を迎えられるおふたりに、
この一日があったことでより強く、豊かな人生になるようお手伝いをさせていただきました。
感動レポートだけでは伝えられなかったおふたりの一日を、ご紹介いたします。

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朝からとてもいいお天気、まるでおふたりの一日を祝福してくれているようでした。

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俥夫さんの挨拶に、より緊張感が増してきたおふたりの表情
ここからおふたりの一日が始まりました。

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お庭の苔や緑の中に映える、美しい白無垢の姿
おふたり並ぶとやはり自然と笑顔に。

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お母様に手をひかれ、新郎の元まで進んでいく「祝言」の時間
親御様と面と向かって、改めて自分の今までの感謝を伝え、礼をする。
終始、重々しい面持ちで進んでいく時間は、
ご参列いただいた皆様にとっても、強く、印象的な時間になりました。

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白無垢で過ごした祝言の後は、華やかな色打掛にお着替えし
「新郎家の色に染まった」という新婦様の覚悟の気持ちを表現します。

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披露宴の中では、皆様へ振舞酒としての鏡開きや、獅子舞のおもてなし。
寒い時期だからこそ、皆様に温かい気持ちで過ごしてほしいと
萬屋本店ならではの縁起のいい日本人らしいアイテムを皆様へ

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温かな時間を過ごし、ゲストの皆様の表情もとても和やかです。

ご披露宴以来、模擬挙式で新郎新婦様モデルを快く引き受けてくださったり、
わざわざ新婚旅行から戻られた際、「萬屋さんの雰囲気に似ていたから」と
会場の壁紙の雰囲気にそっくりなお土産をお持ちくださり
提携衣装店のオーセンティックさんや、ボディメイクの久米さんの所へも
ご挨拶に来てくださったおふたり。
結婚式の後もこうやって関係が続いていく事、本当に嬉しく思っています。
結婚式を通して、人生をより豊かにしていく
そんな萬屋本店の結婚式に対する考え方や、関わり方に共感し、共鳴し、
ここで働きたい!とまでおっしゃってくださった新婦様。
担当者たった一人だけではなく、チーム全員が結婚式から始まったご縁を
大切にしてきたからこそのおふたりとの関係だと思います。
これからもこんな繋がりを大切にしていきたいと思っています。

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こんにちは。
コンシェルジュの砂川でございます。
本日は、9月にお式を挙げて頂いた町田ご夫妻のご結婚式の様子をご紹介させて頂きます。
義之さんと真里さんは、8年のお付き合いを経てご結婚に至りました。
元々は、海外で家族・親族のみでの挙式をするか、挙げなくても良いかと、考えられていたお2人でした。

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私は結婚式のお手伝いをさせていただいて11年目となりますが、
おふたりの結婚式を通じて改めて感じさせていただいたことがあります。
それは、
「奇をてらったことや特別な演出をしなくても、
充分に感謝の想いは伝わり、自然と笑みがこぼれ、
その連鎖が、幸せな時間を創り出す」ということです。

今の時代、情報に溢れ、結婚式の多様化が進みすぎ、
何をしたらよいのか?を見失いがちな結婚式場のエピソードを耳にすることが多くなりました。
11年この仕事をしている私の経験から皆様にお伝えできることがあるとすると、
結婚式で伝えたい想いはシンプルで在る。ということです。

そんなことを改めて教えていただいた、
シンプルな中に感謝と喜び、幸せが溢れたご結婚式のご様子をご紹介させていただきます。


【挙式】
お2人が選んだスタイルは、日本で最も歴史のある祝言式。
宗教に則った挙式スタイルではない、日本人が1000年にわたり大切にしてきた、
「大切な人に誓う」挙式のスタイルです。

入場シーンは生まれてから今日まで支え見守ってきてくださったご両親と共に。
その姿を見つめる新郎様の後ろ姿に、覚悟と気概を感じました。
その表情や、態度、現れだけでも、充分に伝わるものが在りました。

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厳粛に誓いを立て、結婚の決意を態度で示されました。
今まで感謝の気持ちを込めた三礼の儀では、
両家親御様、ご列席のご友人達へ深い感謝が溢れていました。

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【披露宴】
装いも新たに黒引振袖でご入場の真里さん。
入場された瞬間にご親族、ご友人からの祝福のお言葉と、拍手が鳴りやみません。

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大切なゲストの皆様との距離が近い萬屋本店では、
新郎新婦様の緊張もほぐれ、入場シーンから和やかな雰囲気が広がります。

【鏡開き】
「これからの人生を自分たちの力で切り拓いていきます」という決意を表す、
お祝い事には欠かせない鏡開き。
こちらもシンプルですがとても盛り上がり、会場全体に一体感が出る演出です。
今回は両家親御様にサプライズで一緒に鏡開きをしていただき、
萬屋本店に所縁のある「白雪」をゲストに振舞いました。

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【再入場】
お色直しでウェディングドレス姿になられた真里さんは、
お父様のエスコートで再入場。
サプライズでのご指名に、喜びに溢れるお父様と、それを見てはにかむ真里さん。
こんな風に、大切な人の親子関係や、幸せ溢れる表情を見ると、
それだけで幸せな気持ちになるものです。

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お父様から新郎義之さんへ、固い握手と共にエスコートのバトンタッチ。
お父様も、新郎様も、この笑顔。
言葉は交わさなくとも、伝わる想いがありました。

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【結び】
感謝の気持ちを込めて、親御様へ花束贈呈。
最近では、このようなシーンを見かけることも少なくなりましたが、
この数秒の親子間の会話や、思わず感情が溢れ出す瞬間が、
近すぎるからこそ中々伝えてくることが出来なかった感謝の気持ちを、
伝えることの出来る時間となりました。

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後日、お二人より頂けたメールの抜粋です。

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「萬屋本店で結婚式を挙げられた事、私たちは一生忘れないと思います。
私たちは、結婚式をする為に皆さんに出会った訳ではなく、
皆さんに出会う為、結婚式をしたのだという事です。
感謝しています。ありがとうございました。」

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私たち萬屋本店が、義之さん、真里さんとお会いし、関わらせて頂いた事で、
お二人の結婚式に対する価値観が変わってくださり、ご友人もご招待頂いた事。
そして、大切なご結婚式でしっかりと節目創りをしてくださった事。
本当に光栄な事ですし、ご結婚式お手伝い出来ました事、改めて感謝致します。
これからも末永いお付き合いのほど、どうぞ宜しくお願い致します。
本当におめでとうございました。
こんばんは。萬屋本店の大塚です。
さて、本日は昨年12月にお式を挙げて頂いた伊田様ご夫妻。
女優さんのように美しいご新婦様とイケメンなご新郎様。
とっても素敵な結婚式当日をご紹介させて頂きます。

お式をされる3年前の12月1日にご入籍をされ、
まずは家を買い、その後けじめをつける意味で
結婚式をと考えられていたお二人。

その頃、かわいいお子様を授かり、子育ても少し落ち着いた今、
皆様にお披露目をしたいと今日の日を迎えられました。

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お二人が考えられていた結婚式のコンセプトに
萬屋本店の「大人の引き算」という言葉がどんぴしゃでした、
と話して下さったお二人。
ひとつひとつに想いを込めたアイテムをセレクトされました。


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落ち着いた古典的な柄に粋なデザインを加えた印象的な引き振袖
こちらにお式のときは、白無垢を合わせて萬屋本店らしい大人なスタイリングに。

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俥夫の先導で 親御様がお待ちになるお部屋へ。
一歩一歩、歩くその緊張感に、「嫁ぐ」という想いを感じます。

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挨拶の儀では、親御様と改まって伝える事が出来なかった想いを伝えられる時間に。
お子様が産まれた今だからこそ感じる親御様の愛情。
そして、「これからはたくさん親孝行をさせて下さい」という想いが伝えられたことと思います。

いよいよ皆様がお待ちになる誓いの場 結乃日での祝言が始まります。

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結婚式をする理由に「けじめ」を大切に考えられていたお二人。
元来日本の結婚式のスタイルである「祝言」は、
お二人だけの式ではなく、家と家とが結びつきを強くする婚儀。
お二人の節目としてお式が執り行われました。

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「筥迫の儀」には花嫁の最後のお支度の仕上げとして、
お母様から胸元に筥迫を差し込んでいただきました。

母と娘、言葉なくとも伝わるご両親の想いが込められています。

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お二人が出会った奇跡と、これからともに歩む人生を、
ここにお集まりいただいた皆様に誓いを立てる。
そして、かけがえのない皆様によって承認される、という大きな意味がある節目の時。
改めて家族を持ち、親になる覚悟と決意表明は参列頂いた皆様にしっかりと届けられました。

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遠距離恋愛であったお二人だからこそ、
多くの方の支えがあり迎えられた今日の幸せ。

お越し頂いた皆様に しっかりと感謝と共に伝え、
大いに飲み笑い合うかけがえのない時間です。

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遠距離恋愛であったお二人だからこそ、
多くの方の支えがあり迎えられた今日の幸せ。

お越し頂いた皆様に しっかりと感謝と共に伝え、
大いに飲み笑い合うかけがえのない時間です。

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披露宴後半は、ウェディングドレス姿でご入場。

クラシカルなレースが美しく品のある雰囲気がとってもお似合いです。

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ここからは、お子様も一緒にゲストテーブルへご挨拶に。

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こんなにも近くでお二人の幸せを願う
ゲストの皆様と笑顔いっぱいで一緒にいられること。

感謝が絶えない時間となりました。

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ご自身の親御様へ記念品としてタオルを贈られました。
「普段から使ってもらい今日の日を思い出してほしい」
というあたたかい想いが込められていました。

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ラストにはお二人でゆっくりと今日の日を振り返りながら写真撮影を。

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この度は誠におめでとうございました。
お子様の成長と伊田様ご家族のお幸せをお祈りしております!
そして、またお子様を抱っこさせて頂けるのを
スタッフ一同楽しみにしております。
こんにちは、萬屋本店コンシェルジュの樋口です。
さて、本日は、結婚式レポート、4月にお式をされたおふたりをご紹介いたします。

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お花見の約束があったことでお付き合いが始まったおふたり。
暖簾の前には桜を飾り、皆様のお出迎えをしました。
新婦様が悩みに悩んで決定したのがお衣装。
当初、新婦様は白無垢を着ようか、振袖を着ようかずっと悩んでいました。
試着の写真を見ても誰もが白無垢の方がいいよと声をくれる中、
自分だけが少し違和感を感じていました。
そんな中、新婦様が悩んでいることを知ったお母様は、
ご自分の結婚式の際のお写真を初めて見せてくださったそうです。
そして、好きな衣装を着たらいいよと背中を押してくれたそうです。
そこに写ったお母様の表情に花嫁としての凛とした姿、潔さを感じ、
自分も同じスタイルで当日を迎えたいと決定されました。
お母様からお借りした帯を使用し、お母様の結婚式の時と同じように日本髪を結い、
角隠しの凛々しいスタイルで当日を迎えました。

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お花見の約束があったことでお付き合いが始まったおふたり。
暖簾の前には桜を飾り、皆様のお出迎えをしました。
新婦様が悩みに悩んで決定したのがお衣装。
当初、新婦様は白無垢を着ようか、振袖を着ようかずっと悩んでいました。
試着の写真を見ても誰もが白無垢の方がいいよと声をくれる中、
自分だけが少し違和感を感じていました。
そんな中、新婦様が悩んでいることを知ったお母様は、
ご自分の結婚式の際のお写真を初めて見せてくださったそうです。
そして、好きな衣装を着たらいいよと背中を押してくれたそうです。
そこに写ったお母様の表情に花嫁としての凛とした姿、潔さを感じ、
自分も同じスタイルで当日を迎えたいと決定されました。
お母様からお借りした帯を使用し、お母様の結婚式の時と同じように日本髪を結い、
角隠しの凛々しいスタイルで当日を迎えました。

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祝言式の前におふたりそれぞれが『挨拶の儀』の時間を設け、
親御様への感謝の気持ち、そして、今日おふたりがどんな気持ちで迎え、
これからどう関わっていきたいのかをお伝えする時間を設けました。

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お母様が背中を押してくれたから、この衣装で過ごすことができた。
何年経っても自慢できる一日を過ごすことができた。
親御様への一言ひとことに愛情と、感謝が涙ながらに伝える新婦様のその表情に
その場にいた私たちも涙がとまらなくなりました。
そこからの時間は、ご家族をつなげる『祝言』式
多くを語らずともそのしぐさや表情、礼をもって日本人らしく感謝を伝える時間。

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たくさんの方に見守られながら、こんな時間を過ごすことができたこと。
お母様の多くは伝えずにもその表情から、娘が嫁ぐ嬉しさや、物寂しさを感じる時間となりました。
おふたりのお付き合いが始まった一日が、母と娘をつなぎ、女性として覚悟をする日にもなり、
これからのご家族が強く強くつながる時間のお手伝いができたこと、
本当に嬉しく思っています。
これからもおふたりのお幸せを、お祈りしております。

プランナーのお仕事

更新:2015/12/2 18:46

おはようございます。 萬屋本店の水間です。
先日、姉妹会場の二葉楼で結婚式がありました。
とっても感動したので、そのことについて書かせて頂きます。
弊社で一番若い、末っ子プランナーによるプランニング。
お客様に愛され、表彰状まで頂いた結婚式でした。
一生懸命にいつもお客様の事を考えている彼女だから、
こんな風に感動を贈っているシーンが見れて、本当に嬉しかった。

長い準備期間を経て、いざ当日を迎えると、 新郎新婦様は朝から晩までずっと緊張しっぱなしです。
でもそれは、プランナーも同じです。
結婚式当日が近づくにつれ、念入りに準備をし、
前日は緊張で中々寝付けないこともあり、当日を迎えます。
その日の気温や、天候、ゲストのお顔ぶれ、食事のペース、新郎新婦様の緊張度合で、
結婚式当日の進行や雰囲気は大きく変わります。
全ての人や物、雰囲気がひとつになるのは、結婚式当日のその場だけ。
一瞬一瞬が、集大成。
2時間半という時間に凝縮された、お二人の想いとゲストの想い、ご家族の想い、
それをその場でキャッチして、形にして、感謝を伝えていくのがプランナーの仕事。

お二人により添って、想いをカタチにすること。
そんなことの連続が、結婚式当日の感動を生む。

そして退場の瞬間は、一日の様々なシーンが蘇ってくる。
打合せでのやりとりが蘇ってくる。
沢山お話してもらった、ご家族とのエピソードが蘇ってくる。
それだけ深く、人と関わる仕事だから、 結婚式が終わった瞬間、溢れてしまう想いがある。
それを見て、一緒に泣いてくれる仲間がいる。
それを見て、ハナマルの結婚式!と言ってくれた新婦様のお父さん。
こんな仲間がいることを誇りに思う、そんな結婚式でした。

萬屋本店では、2月から本格的なお打合せが始まります。
お打合せも含め、一瞬一瞬を大切にかみしめながら、精一杯お手伝いさせて頂きます。

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こんにちは 代表の宮腰です。
プライベートで恐縮ですが 11月30日は息子の9歳になる誕生日でした。
親の私がいうのも変ですが健康で ここまですくすく素直に育ってくれています。
誕生日を機に 生まれた時からのことを振り返ると胸が熱くなりました。
約3700g、54cmという平均より大きな赤ちゃんで生まれ 私は出産後、
大量出血で全身が感じた事ない寒さに襲われたことを 昨日のことのように思い出します。

9年間の子育ては たくさんのサポートしてくれる人に恵まれ 苦労を感じたことはありませんが、
小学校の先生からの報告電話は きっと学年1位だと思うぐらい ワンパクに男らしく!
育っていると親バカながら思っています。
私のつくるご飯を一番美味しいと言ってくれる可愛い息子です。

ときに 息子の結婚式を想像して 自分が留袖を来ている姿を思い描いたりしますので
ご新郎ご新婦の親御様が 挙式、披露宴の時に 
お子さんの生れた時からのことを想うそのときは 本当に思い深いだろうなと思います。

先日 披露宴の入場シーンを見ただけで 目頭が熱くなり お客様のこと ご両親のことなど
色々な 想像をしました
手塩にかけて育てた息子がお嫁さんをもらう 娘が嫁いでいく
そんなかけがえのない 大切な時間が結婚式には凝縮されていますね
息子も9歳 早ければあと10年後にはそんな時が訪れずれると思うと
寂しいという想いが先行しますが 親として出来る精一杯したいをしてあげたいと思います。

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花嫁さんと自分を重ね合わせてた時から 親御さんと自分を重ねあわせる時が来るなんて
結婚式は人生の大きな儀礼なので 多くの方に挙げて頂きたいし
たくさんの方に大切な人の門出を見届けて欲しいです
そんなことを 一人の母として息子の誕生日に 想いをめぐらせました



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