シェフのご紹介

こんにちは。
秋の夜長、虫の音が心地よい季節となりました。

ご結婚式という非日常感溢れる一日。
お二人のためにお集まり下さる大切なゲストへ
心づくしの“おもてなし”を伝える最たるものとして
「お料理」を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。

本日は、クラシカ表参道のお料理を監修する
フランス人シェフ　ステファン・パンテル氏についてご紹介をさせていただきます！



南フランス・プロヴァンス地方に生まれ、
レストランを営んでいる父の影響で13歳から料理の世界に携わり
フランスの数々の星付きレストランにて腕を振るったステファン氏。
2001年に来日し、京都にてレストランをオープンさせました。

そして2014年のクラシカ表参道オープン以来
レストランメニューだけではなく、婚礼メニューの監修をしています。

既存の概念や縛りにはとらわれず、その時々に出会った食材を真摯に向き合い、
心に浮かぶひらめきを形にする他にはないステファン氏のお料理の数々は
世代を問わずゲストからもご好評いただいています。

最高級の調味料や食材を使用し、手間暇こめて仕上げるお料理は
まさに結婚式らしい華やかさとおもてなしの心を感じる、ゲストを思わず笑顔にさせるものばかりです。

そんなステファン氏の感性やこだわりの詰まった代表作ともいえる一品がこちら。