ビデオ撮影4つのポイント

ご覧の皆様こんにちは

5月というのに暑い日が続きますね。
筆者はお腹周りに余計なものを蓄えているので、
ちょっとの移動でも汗だくになって困っています。痩せなきゃな…。



さて、今日は結婚式・披露宴のビデオ映像についてお話しします。
題して「撮っておけば良かった！と後悔しない為の4つのポイント！」です。



１.入場前もお色直し中も受付も！
全体の流れを見られるのは映像だけ！
挙式後の写真・映像に関するアンケートでは、
「写真の枚数が少なすぎた」「写真を別撮りしておけばよかった」などに並んで
「せめて挙式だけでもビデオを撮っておくんだった」の声が多数。
特に入場前やお色直し中など、自分たちが見られない会場の雰囲気や、
友人のスピーチを見返したかったのに…といった意見が多いようです。


式中はバタバタしていてあっという間に終了、当日のことはほとんど覚えていない！そんな場合でも、あとから見返した映像で「そうそう、こうだった」と再発見した、ということも。



２.見返すたびによみがえる
声と映像がつづるふたりのセレモニー
出席者からの祝福の声や挙式の空気、臨場感をそのままに収録した映像は、
お二人だけでなく、ご両親やゲストにとってもきっといい思い出になるはず。
ゲストからのお祝いコメントを肉声で残せるのも、動画撮影ならではの嬉しいポイント。撮影後は、DVDまたはブルーレイディスクに編集してお手元にお届けしますので、
ご両親への感謝を込めたプレゼントとしても、
当日出席できなかった親族や友人に見せるときにも。
映像と音声とで、いつでも何度でもあの日の感動がよみがえります


３.プロに任せてばっちり安心
大切なゲストとの時間を堪能して
友人や親族にお願いするビデオ撮影は、親しい間柄ならではの、
自然なお二人が撮れるのが魅力。でも式や披露宴では、その友人も大切なゲストのひとり。
せっかく用意したこだわりのフルコースも、撮影の片手間では味気ないものになってしまいます。
映っている出席者に偏りがある…編集が面倒で放置状態…どうしてこのシーンが途切れちゃってるの？など、すべてプロにお任せで心配ご無用。
クオリティの高い映像をばっちり編集して、結婚式・披露宴の感動をダイレクトにお届けします。

４.あの言葉、あの場面、涙と笑顔…
「思い出せない！」にならないために
結婚式・披露宴の涙や笑顔、感動はやりなおしのきかない一度っきり。
思い出は一生心に残るけれど、日がたつにつれて記憶があいまいになっていくのも事実。

あとになって「誓いの言葉は？友人のスピーチは？なんで覚えてないの～！？」
ではがっかり！！！
10年後、20年後に見返して、思い返すことができるのが映像の最大の魅力です




いかがですか？

写真やビデオに関する後悔は
「結婚式でやっておけばよかった」ランキングでも第2位になっています。