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2017年3月の記事一覧

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こんにちは、いつもKiyomizuのブログをお読みいただきましてありがとうございます。
プランナーの杉原です。
本日は、私が担当させていただきましたお二人のご結婚式をご紹介。Kiyomizuの「フルオーダー料理」をとても気に入っていただけたお二人です。

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お二人が楽しみにしていた料理の打合せでは、
「“淡路島の玉ねぎつけ麺”が食べたい!」
とのリクエストが。
「結婚式でうどん??」
と思われるかもしれませんが、実は古来より「長くて太い」ことから長寿の縁起物とされており、「夫婦の絆を長く太いものに」という意味で、最近では引出物に使われることもあるんですよ!

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さて、リクエストいただいた「うどん」ですが、実はお二人の思い出のデートで召し上がられた一品で、その時あまりの美味しさに、新郎さまは箸が止まらなかったとか…シェフの負けん気に火がつきました!
うどんの出汁は何度も試行錯誤を繰り返し、思い出の味に近づけ、玉ねぎは淡路のものを。うどんは、たまねぎの甘さが十分に溶け込んだ出汁がよくからむ特製麺を用意しました。

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ご披露宴では思い出の一品を前にしたお二人の素敵な笑顔を見ることができ、私も一緒に嬉しくなってしまいました!
玉ねぎの香ばしい香りに出汁の香りがまざり本当に美味しそうで、ご新郎様のこだわりリクエストとお二人のエピソードとが合わさり、ゲストの皆様にとっても忘れられない一品になりました。
京都で淡路島の味、私も食べたかった・・・・・・!

ただ美味しいお料理を出すだけではなく、お二人のストーリーが詰まったお料理を創ることができるのが「フルオーダー」の魅力。お打合せでは是非、お二人の美味しい思い出もお聞かせください。
こんにちは、パティシエの乾です。
「結婚式」「レストラン」と、異なる活躍の場があるKiyomizu。
そんな中で働くパティシエのお仕事をご紹介させていただきます。

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“パティシエ”と聞くと、ケーキ屋さんを想像される方が多いかもしれませんが、私が結婚式場を選んだ理由は単純で「結婚式は幸せな場で楽しそう!」です。
続けていく中で、結婚式もレストランもお客様それぞれ色んな想いを持って来られていることがわかり、一組一組を大切におもてなしする喜びや難しさを知り、結婚式もレストランもどんどん好きになりました。

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結婚式でデザートを振舞うのは、お二人がお招きしたゲストの皆様。おふたりの同級生、お連れのお子さまから、ご親戚のお祖母様、お祖父様まで。性別も年齢層も様々。そのため、老若男女問わず喜んで頂ける様な定番スイーツに、流行やお二人の想い、パーティのテーマをプラスしてオリジナリティのあるデザートを作っています。お二人がゲストをおもてなしする手助けがスイーツでできればと思っています。

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レストランでは、味だけでなく香りや食感など、五感を使って楽しむことができるデザートを。さらに季節感も大切にしています。
お客様の特別な日をレストランでゆっくりと楽しんで頂けるように、と想いを込めて作っています。
これからの季節は桜のクレームダンジュに白餡とピスタチオのムース、苺のソルべを添えて春爛漫なデザートがオススメです♪

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甘くてカワイイスイーツにかこまれた仕事ですが、パティシエの仕事って、実は想像以上に力仕事なんです。大量の砂糖に小麦粉、泡立てた生クリームに生地の入ったボール。どれもかなりの重さ!それらを担ぎながらの立ち仕事。それでも、それだけの時間と労力をかけて心を込めて作り上げるのは、やっぱり一生に一度のメニューを作るという特別感、お客様の「特別な一日」に華を添えることができるというやりがいがあるからこそ!

それに、お客様が召しあがった際の笑顔は、料理にかかわるスタッフ全員の力のみなもとです。
Kiyomizuへお越しの際は是非、最後のデザートまでお楽しみください。
こんにちは、プランナーの杉原です。
最近、結婚式の演出として人気の「結婚証明書」。その多くが人前式の中で取り入れられているのですが、今回は、「紙」ではない「結婚証明書」を「披露宴」で取り入れたお二人のお話。

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披露宴の中でも絶好のシャッターチャンス・ケーキ入刀!長くお写真にも残るので、お気に入りのウエディングケーキにしたいですよね。

海外での挙式をひかえていたお二人、Kiyomizuではお披露目パーティを開催。
そのため、「ケーキ入刀を誓いのセレモニーにしてみては?」と、“結婚証明書ケーキ”をご提案しました。

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ブック型のとってもスイートな結婚証明書が会場に運び込まれ、思わずケーキを覗き込むゲストの方もいらっしゃいました。

ブック型のウエディングケーキは丸型とは異なり、アレンジできるスペースがたくさんあるのでチョコペンで誓いの言葉がしっかりと描き込まれています。

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署名ももちろんチョコペンで。
新婦様が書名をしているとき、そっと新婦様の袖を持ってくれる優しい新郎様です。
お二人が署名しているシーンがゲストにもよーく見えるのも結婚証明書ケーキの魅力の一つ。

披露宴のデザートにお二人の甘い愛のケーキをおすそわけしました。

結婚証明書は婚姻届のように決まった形式がないため、最近ではオリジナルの結婚証明書をご用意される方も多くいらっしゃいます。
先輩花嫁様のステキな「結婚証明書」実例がKiyomizuにもたくさんあるので、迷っている花嫁様は是非ご相談ください!
こんにちは。カメラマンの鈴木です。
今回は、先日撮影を担当させていただいた「マタニティフォト」についておとどけします!
まずは、「マタニティフォトってなに?」というお話しから、させていただきますね。

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「マタニティフォト」とは、妊娠中の体型の変化や、これからパパ・ママになるおふたりの様子を記念写真として残すもので、海外では「maternity photography(マタニティフォトグラフィー)」と呼ばれています。
ここ数年で、日本でも撮影をされる方が増えていて、インスタグラムなどのSNSでもお写真を見かけることが多くなりました。

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撮影を行うタイミングとしては、お腹の膨らみがはっきり分かってくる時期(妊娠7〜9ヶ月)がおすすめです。
みなさんそれぞれに、こだわりの衣装を着たり、リボンベルトやフォトプロップスなどのアイテムを使って、撮影されています。(会場名)でしたら、ママだけじゃなくて、パパやご家族と一緒に撮影することも出来るんですよ!

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先日、撮影を担当させていただいたお客様は、今から約2年前に(会場名)で結婚式を挙げてくださったおふたり。「いつか子供が大きくなった時に、ママのお腹の中で愛され、守られ育ってきたんだよ。という気持ちが伝わったらいいなと思って。」と、(会場名)にいらしてくださいました!赤ちゃんを授かった事が分かった日のこと、初めて胎動を感じた瞬間、ママにとっては、忘れられない想い出になりますよね。

私たちは、結婚式だけでなく、そこから先、おふたりが迎える幸せな瞬間をカタチに残すお手伝いが出来たら嬉しいな、と思っています。結婚式を挙げた想い出の場所で、見ているだけでおもわず笑顔になれる写真を一緒に残していきませんか?
皆さまこんにちは、プランナーの安福です。
先日のブログで「おふたりらしさをカタチにする為の私たちのウラの顔」についてご紹介がありましたが
知れば知るほど “いろんな「愛のカタチ」があるなぁ” と、日々勉強です。
本日ご紹介させていただきますのは、あるひとつの「結婚式のカタチ」について・・・
「パパママ・キッズ婚」という言葉を耳にされたことはありますか?

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「パパママ・キッズ婚」とは、その名の通り「パパ」「ママ」となった新郎新婦様がおふたりのお子様と一緒に挙げる結婚式のこと。
昨今では結婚式の非実施者の割合は35%と言われています。「子どもができたから」「予算的に」と理由は様々ですが、「やっぱり結婚式をしておけば良かった」「機会があれば今からでも挙げたい」という方も実は多く、非実施者の内の3分の1にもなるとの調査結果も・・・

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「とはいえ子どもがいるから今更・・」と、
消極的になってしまうご夫婦も多いと聞きますが
「結婚式をやりたい!」と思った時が結婚式をするタイミング!家族として積み上げてきた幸せな時間があって迎える結婚式は、より一層家族の絆を感じる宝モノのような時間*
それを見守っている私たちにとってもまた、ひとつもふたつも違った感動がこみ上げてきます。

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以前に私が担当をさせていただいたご夫婦も
“夫婦になり親になったことで、今まで大切に育ててくれた家族、そして周りの方々への感謝の想いで溢れている。そしてそれと同じように息子を大切に育てていきたい”  とお話しを聞かせてくれました。
結婚式の後、未来の20歳になった息子さんへ向けてしたためられたお手紙・・・おふたりから贈るコトバはどのようなものだったのでしょうか。

「いつかは必ず結婚式を」という想いを胸に抱えていた方も、ふと「やっぱり結婚式したいな」と思われた方も、その想いをまずはパートナーに伝えてみてはいかがでしょうか?*
子育てをしながらの結婚式準備についても万全のサポートをさせていただいておりますので、迷われている方でもお気軽にご相談くださいね!
皆様こんにちは、サポートデスクの藤田です。
今日はプランナーのウラの顔をご紹介!!…と言っても、私たちの研修のお話です。
「新郎・新婦様と一緒に結婚式を創る」そんなオモテ舞台とはちょっと違う私たちのコトも知っていただければうれしいです。

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結婚をされるお二人には様々な背景があり、また様々な選択肢が存在します。そんなお二人にとって、どの選択肢が最善なのか、最も合うスタイル何なのかと、私たちプランナーはいつも頭を捻ると同時に、腕の見せ所でもあります。同じ結婚式なんて存在しない!まさに十人十色の結婚式を創るために、お二人の持つストーリーと、その背景に招かれるゲストの方々にも想いを馳せてプランニングしています。

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文章にするとカッコイイのですが、すべて理解するためにすべてのお二人の人生を経験するのは難しい…。
そのために私たちは様々な取り組みをしています。
挙式をお挙げいただいたカップルにお話しを聞くことに始まり、車椅子での館内移動を実際に確かめたり、お子様連れの新郎・新婦様、ゲストの方が安心して一日を過ごしていただけるよう館内設備の見直しや、ウェルカムベビー認定プランナーの育成などなど…。

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つい先日はLGBT=日本では性的少数者・セクシャルマイノリティとも言われている方からお話を聞く機会をいただけました。
「1組1組が特別で普通なんてない」オリジナルウエディングを提供する私たちの合言葉ですが、まだまだ勉強と考えの浅さを痛感。おもてなしの幅をさらに広げるためにヴァーチャルプランニングの真っ最中!

すべてのカップルに“最幸”の時間をお届けするために、私たちプランナーのウラ舞台にはコワイ顔が並んでいるかも!?
何百組もの結婚式をお手伝いしてきたベテランプランナーも経験の浅いプランナーも、お二人と初めてお話しするときは想いを聞きのがさないために毎回緊張しています。これから式場探しをされる方々は遠慮なく恥ずかしがらず何でもプランナーにぶつけてくださいね!
こんにちは、プランナーの宇夫方です。
Kiyomizuのお料理は完全オーダーメイド!おふたりとシェフとでお打合せをすることで、世界に一つだけのオリジナル料理が完成します。ただ、オーダーメイドの料理って、なかなかなじみがないですよね。そんな皆様へ、今回は、私が担当したおふたりの披露宴でのお料理をご紹介いたします!

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まずはお酒が大好きなおふたりならではの演出をご紹介♪
新郎新婦の実家でそれぞれ汲んできた水をひとつの盃にあわせて飲む「水合わせの儀」。お互いになじんで幸せに暮らしていけるようにとの願いが込められています。
今回、地元舞鶴・福岡の地酒を用意し、「お酒合わせの儀」を行いました。お酒好きのおふたりらしく、会場も大盛り上がり!もちろん、合わせたお酒はクイッと一杯♪

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とっても明るく気配りなおふたりは、料理でもゲストの皆さんが楽しんでもらえるように…と「楽しく飲んで食べられる!お酒が進む料理」をテーマに。
メインはなんとも珍しい「牛・豚・鳥」のお肉三種盛り!お酒が進むように、とシェフも一手間。通常、具は混ぜられ沈んでいる茶碗蒸しも、具を表面に浮かせ、見た目にも美しい一品に仕上げました。

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お料理のシメには、これまたお酒好きらしく“お茶漬けビュッフェ”をご用意!写真の奥までずらーっと食べきれないほどの具が!!ゲストもお茶碗片手にどの具をのせようかと悩んでしまうほどでした。
また、京都らしさも出せたら…とのご希望に、赤盆の八寸をご提案。紅白のお造りものせられ、おめでたい日にふさわしく、おふたりの心のこもったオリジナルコース料理を楽しんでいただけました。

「おいしい」だけではない、おふたりの「ありがとう」の気持ち。「楽しんでいってね」の想い。が伝わるような世界に一つだけのオリジナル料理が叶うのはKiyomizuだからこそ。
あなたはお料理にどんな想いをこめますか?
皆さまこんにちは、プランナーの安福です。
「ダーズンローズ」という演出を皆さまご存知でしょうか?
新郎様から新婦様へのプロポーズを意味したロマンチックな演出ですが
本日はそんな「ダーズンローズ」セレモニーのご紹介と私の想いを少しだけお話しさせていただきます。

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「ダーズンローズ」とは「12本のバラ」という意味があり、新郎がゲストから受け取った12本のバラを贈る儀式・・・そこには1本1本に意味が込められています。
“感謝・誠実・幸福・信頼・希望・愛情・
情熱・真実・尊敬・栄光・努力・永遠”
このバラの花束を贈ることで「一生この12個のことを誓う」という、昔のヨーロッパで男性が野に咲く花を花束にしてプロポーズをしていた風習に由来するもの。

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バラに込められた言葉は単なる「コトバ」ではなく、
これからの夫婦生活でとても大切な「キモチ」。
それぞれのコトバの意味を考え始めると
きっとこれまで大切に育ててくれたご家族や、一緒に過ごしてきたご友人、お世話になった職場の方・・・
たくさんの方のお顔が浮かぶのではないでしょうか。
そんなキモチを胸に永遠の愛を誓う。「ふたり」が「ひとつの家族」となる挙式にはぴったりの演出ですよね♪

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最近では結婚が決まったカップルも「プロポーズはまだ・・・」なんて声を聞くことが当たり前のようになってきましたが、大好きな彼からのプロポーズは女性ならきっと誰しもが憧れるシチュエーション*
けれども憧れだから、だけではなく夫婦生活で大事にしたいことをお互いに考えて伝えてみる、ということもとっても素敵なことだなぁと、ふと真面目に考えてみたりしました。

「結婚式=夫婦生活をスタートするまでの準備期間」
改めて考えてみると結婚式だけでなくそれを迎えるまでの期間もやっぱりすごく大事ですよね。
「ダーズンローズ」は挙式だけではなく披露宴で取り入れることもできます*
私達プランナーがふたりに合った提案をさせていただきますので是非ご相談くださいね!
こんにちは。プランナーの尾股です。いつもKiyomizu 京都東山のブログをご覧頂きありがとうございます。
今日は結婚式のお花ってどうしたらいいの?の疑問について専属フラワーコーディネーターから
アドバイス!
お花を決めるポイントをご紹介します!

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結婚式ってお花が必ず飾られていますよね。
実はたいていの結婚式はお花のお打合せがあり、
お花の専門スタッフとお話をして決めているんです。
「どんなお花が好き?」「どんな雰囲気が好き?」
「どんなブーケを持ちたい?」
そんなお話をしながら…決まっていきます。
ただ、お二人の嗜好だけでは実はなかなか素敵にまとまらないとか…

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ポイントとしては、会場の雰囲気、ドレスはもちろんですが、実はお二人の結婚式のテーマを作るというのも重要なポイント!それにあわせたペーパーアイテムやテーブルクロス。そこからどんなお花を使って、この場所にどんな形で飾るなどお話が広がり、お二人の結婚式が創られていきます。
そんなことを言っても…テーマとかないし…と頭を抱える方もいらっしゃると思います。

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そんな悩みを解消するのがフラワーコーディネーターの役目!悩まずフラワーコーディネーターに相談してみてください!
きっと知らなかったお花や意外と好きな色や組み合わせが見つかるかも知れません。普段お花って考えること、近くで見ることってあまりないですが、ゲストの皆様をお迎えする!想い出のアルバムに残る!結婚式では重要なアイテムです!!

一生に一度の大切な一日、今後結婚式を考える上で
ぜひお花もお二人の結婚式の大事なものとして考えてみてください!!
季節のお花を知る為に街のお花屋さんに立ち寄るのもオススメですよ♪
こんにちは、プランナーの前田です。
Kiyomizuのブログを読んでいただきありがとうございます。
今回は、憧れの結婚式を叶えたお二人をご紹介します。

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京都の神社挙式の憧れを叶えたお二人。
新婦さまにはもう一つ、夢がありました。それは「おとうさまと一緒にヴァージンロードを歩く」ことです。

このシーンに憧れている、なんて花嫁さまも多いのではないでしょうか?もしかしたら娘さまから結婚式を告げられたおとうさまも頭に浮かんでいたかもしれませんね。

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お打合せを進める中で、新婦さまのおとうさまへの深い感謝の気持ちを知ったプランナーは、直接感謝を伝えられる方法はないか。と考え、「では、ご披露宴でおとうさまと一緒に入場をしては?」とご提案しました。

今回はお色直し入場の際、新婦さまがおとうさまのエスコートで新郎さまの元へ進むことで夢が叶いました。

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ヴァージンロードは新婦さまの生まれた日から今日までの「花嫁さまの人生」が詰まった道。
その道をおとうさまと一緒に歩くことで、今まで生きてきた1日1日を思い出し、支えてくれた感謝の気持ちや家族の絆を感じることができます。

このとき、おとうさまは何を思いながら歩いたのでしょうか。花嫁さまとの思い出・これからの幸せでしょうか。

「ありがとう、これからもよろしくね」の気持ちがたくさん詰まった結婚式に、私も心がジーンとしました。
結婚式はいつまでたっても特別な日!普段は照れくさくて言葉に出来ない言葉や気持ちを結婚式で伝えてみませんか?
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