平源 ●イヤタカグループ
横手駅/横手駅東出口より徒歩15分、秋田自動車道横手ICより車で15分
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特別な貴方に贈る花✿
更新:2016/11/9 18:19
ウェディングプランナーの谷藤です!今日の横手は雪が降っていますよ~
今日は先輩カップルのエピソードをご紹介いたします。
とある日の平源。
翌日に結婚式を控えた式場内はひんやりとした温度に包まれていました。
その温度とは対象に、鮮やかなピンクをメインとした花々が会場にスタンバイをしていました。
色とりどりのお花を運んでいたのは、翌日の主役である新郎のKaiさんと、その親御様でした。
今日は先輩カップルのエピソードをご紹介いたします。
とある日の平源。
翌日に結婚式を控えた式場内はひんやりとした温度に包まれていました。
その温度とは対象に、鮮やかなピンクをメインとした花々が会場にスタンバイをしていました。
色とりどりのお花を運んでいたのは、翌日の主役である新郎のKaiさんと、その親御様でした。
「お花のイメージやコンセプトを教えていただいてもいいですか?」 そんな私の問いに、『お嫁さんのイメージで作りました!』と即答してくれたお母様。
『何色がいいと聞いたら、ピンクが良いと答えたんです。新婦のMarikoさんのイメージにぴったりだと思った。Marikoさんはとても可愛らしい子なので』と、笑顔で話してくれました。
お父様もこだわりがありました。
お二人の席の正面に咲く花『ユーチャリス』 。松田聖子さんの結婚式でブーケの花材として使用したことをきっかけに結婚式の花材として人気が高くなったお花。
この花は必ず使うのだと、最初から決めていらっしゃったそうです。
寄り添いあう2本のユーチャリスはまるで、これからの二人の夫婦像を描いているようです。
そして、当日の朝。なんとKaiさんはご自身の手でフラワーシャワーのお花をご準備されたそうです。
ひとつひとつ丁寧に。思いを込めたフラワーは、色鮮やかに宙を舞っていました。
二人の晴れ姿を彩るブーケ&ブートニアももちろん親御様の手作り。
親御様からのとても愛のあるプレゼントに包まれたご結婚式でした。
Kaiさん、Marikoさん、末永くお幸せに
『何色がいいと聞いたら、ピンクが良いと答えたんです。新婦のMarikoさんのイメージにぴったりだと思った。Marikoさんはとても可愛らしい子なので』と、笑顔で話してくれました。
お父様もこだわりがありました。
お二人の席の正面に咲く花『ユーチャリス』 。松田聖子さんの結婚式でブーケの花材として使用したことをきっかけに結婚式の花材として人気が高くなったお花。
この花は必ず使うのだと、最初から決めていらっしゃったそうです。
寄り添いあう2本のユーチャリスはまるで、これからの二人の夫婦像を描いているようです。
そして、当日の朝。なんとKaiさんはご自身の手でフラワーシャワーのお花をご準備されたそうです。
ひとつひとつ丁寧に。思いを込めたフラワーは、色鮮やかに宙を舞っていました。
二人の晴れ姿を彩るブーケ&ブートニアももちろん親御様の手作り。
親御様からのとても愛のあるプレゼントに包まれたご結婚式でした。
Kaiさん、Marikoさん、末永くお幸せに
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