結婚指輪の意味

皆様、こんにちは。

いつもシャルマンシーナTOKYOのブログを
ご覧頂き、誠にありがとうございます。

本日は『結婚指輪』についてお話させて頂きます。

結婚をしたら必ずと言っていいほど『指輪』を左手にはめますよね？
でもどうして左手に指輪をはめるのかご存知ですか？

本日はぜひ、左手に付ける『指輪』の意味を知って頂ければと思います。



『結婚指輪』には夫婦として歩んでいくと言う意味があり、
丸い形は「永遠に途切れることのない愛情」を表しています。

そして『左手の薬指』には『成就の象徴』の意味があり、
ふたりの愛を深め、願いを実現すると言う意味も込められています。

そして『左手の薬指』にだけ「愛情の静脈」と呼ばれる、
心臓に繋がる大きな血管が通っている為、身に付けるようになったそうです。




結婚指輪を交換をする際、この意味を知っている、知らないとじゃ
感じる想いが全く別物になると思います。

指輪交換の際はぜひこの意味を思い出してくださいね！！！




そしてまだ結婚指輪をご購入していないお客様必見です。

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