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June Bride...

更新:2018/6/13 16:49

皆様こんにちは。
シャルマンシーナTOKYOのブログをご覧頂き、
誠にありがとうございます。


本日は季節にちなんで
『June Bride』についてお話させて頂きます。。

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『ジューンブライド(June Bride)』という言葉、
一度は聞いたことがあるのではないでしょうか?


「June(6月)、Bride(花嫁・新婦)」
直訳すると、『6月の花嫁』。

「6月に結婚式をすると幸せになれる」という、
ヨーロッパの言い伝えから由来しています。


ではなぜ、6月がそう呼ばれるようになったのか。
色々な諸説がありますが、大きく分けて3つあります。


□女神「JUNO」
6月の月名「JUNE」と、ローマ神話で結婚を司る女神である「JUNO」に
由来して、6月は結婚を守護する「JUNO」の月だから。

□気候や季節
ヨーロッパの6月は1年の中で最も雨が少ない季節です。
また「復活祭」も行われるため、ヨーロッパ全体がお祝いムードになるから。

□結婚の解禁
3・4・5月の3ヶ月間は農作業で忙しくなる為、結婚する事を禁止されていました。
その為6月は結婚の解禁月となることから、
結婚を待ち望んでいたカップルが多く、その分祝福が多いから。


これらの意味を含めて、『ジューンブライド』と
言われるようになりました。


日本の6月といえば梅雨真っ只中ですよね?
ですが雨の日の結婚式には色んな言い伝えがあるんです。

《新郎新婦が一生涯に流す涙を神様が流してくれている》

《当日来たくても来ることができなかった空にいる人からの嬉し涙や祝福の涙》

《「雨降って地固まる」という日本のことわざがあるように、
雨が降ると地面はもろくなってしまうが、雨が止んで地面が固まれば
雨が降る前より強固なものになる、という言い伝え》

雨の日の結婚式はこれだけの意味があるんですよ☆


そして6月の代表的な花『紫陽花』。

紫陽花は小さい花びらが集まっていることから
花言葉は「家族団らん」「家族の結びつき」と言われています。

そしてサムシングフォーの一つである
「何か青いもの」に当てはまります。

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改めて聞くと6月の結婚式もやっぱり素敵ですね☆
どの季節にも意味があって、いい所がたくさんあります。

ぜひ皆様も季節柄や結婚式にちなんだ言い伝えを
調べてみてくださいね☆☆



今週もブライダルフェア開催中です!
今であれば、まだわずかに空席がございます☆
皆様のご来館、心よりお待ちしております。


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