青山・表参道・渋谷エリア(式場・ゲストハウス)

ウエディング、ブライダル、結婚準備ならゼクシィ

 

ゼクシィ最新号をチェック!

  1. 結婚情報ゼクシィTOP
  2. 結婚式場、挙式、披露宴会場を探す
  3. 首都圏
  4. 東京都の結婚式場
  5. 青山・表参道・渋谷の結婚式場
  6. シャルマンシーナ TOKYO
  7. シャルマンシーナ TOKYOのプランナーブログ「June Bride...」

シャルマンシーナ TOKYO ●エスクリグループ

シャルマンシーナ TOKYO:表参道駅徒歩3分!開放感に包まれたチャペル&フロア貸切。美食をふるまう寛ぎの一日
表参道駅/銀座線・半蔵門線・千代田線表参道駅A2出口徒歩3分  アクセス/TEL

June Bride...

更新:2018/6/13 16:49

皆様こんにちは。
シャルマンシーナTOKYOのブログをご覧頂き、
誠にありがとうございます。


本日は季節にちなんで
『June Bride』についてお話させて頂きます。。

Img98444.jpg


『ジューンブライド(June Bride)』という言葉、
一度は聞いたことがあるのではないでしょうか?


「June(6月)、Bride(花嫁・新婦)」
直訳すると、『6月の花嫁』。

「6月に結婚式をすると幸せになれる」という、
ヨーロッパの言い伝えから由来しています。


ではなぜ、6月がそう呼ばれるようになったのか。
色々な諸説がありますが、大きく分けて3つあります。


□女神「JUNO」
6月の月名「JUNE」と、ローマ神話で結婚を司る女神である「JUNO」に
由来して、6月は結婚を守護する「JUNO」の月だから。

□気候や季節
ヨーロッパの6月は1年の中で最も雨が少ない季節です。
また「復活祭」も行われるため、ヨーロッパ全体がお祝いムードになるから。

□結婚の解禁
3・4・5月の3ヶ月間は農作業で忙しくなる為、結婚する事を禁止されていました。
その為6月は結婚の解禁月となることから、
結婚を待ち望んでいたカップルが多く、その分祝福が多いから。


これらの意味を含めて、『ジューンブライド』と
言われるようになりました。


日本の6月といえば梅雨真っ只中ですよね?
ですが雨の日の結婚式には色んな言い伝えがあるんです。

《新郎新婦が一生涯に流す涙を神様が流してくれている》

《当日来たくても来ることができなかった空にいる人からの嬉し涙や祝福の涙》

《「雨降って地固まる」という日本のことわざがあるように、
雨が降ると地面はもろくなってしまうが、雨が止んで地面が固まれば
雨が降る前より強固なものになる、という言い伝え》

雨の日の結婚式はこれだけの意味があるんですよ☆


そして6月の代表的な花『紫陽花』。

紫陽花は小さい花びらが集まっていることから
花言葉は「家族団らん」「家族の結びつき」と言われています。

そしてサムシングフォーの一つである
「何か青いもの」に当てはまります。

0629CST_17993.jpg


改めて聞くと6月の結婚式もやっぱり素敵ですね☆
どの季節にも意味があって、いい所がたくさんあります。

ぜひ皆様も季節柄や結婚式にちなんだ言い伝えを
調べてみてくださいね☆☆



今週もブライダルフェア開催中です!
今であれば、まだわずかに空席がございます☆
皆様のご来館、心よりお待ちしております。


_DSC9833.jpg

シャルマンシーナ TOKYOが気になったら

ゼクシィで予約しよう!

  • 見学予約
  • ブライダルフェア

気になる結婚式場は、早速クリップ!

ちょっとでも気になった結婚式場は、どんどんクリップ。お気に入りに登録しよう

資料請求して挙式・結婚式場をじっくり検討

挙式・結婚式場を見に行く前に色々調べたいなら、資料請求がおすすめ。資料を取り寄せてじっくり結婚式場を検討しよう

結婚式場へのお問合せはこちら

結婚式場の詳細情報や、ブライダルフェア内容などで確認したいことがあればこちらから問合せできます

ページの先頭へ戻る