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「世のため、人のため、地元いわきのため」@福島いわきの結婚式場パレスいわや
更新:2011/12/25 22:35
!Hola!(!オラ!)
みなさま2011年師走、いかがお過ごしでしょうか?
PALACE IWAYA(パレスいわや)
の岩谷です。年末は、いろいろとイベントが目白押しで、ハッピーな時間を過ごされていることと思います。
さて、先日、パレスいわやから24日クリスマスに8組のお二人にプレゼントさせていただいたクリスマス挙式!
その記事が、地元紙の社会面に取り上げられておりました。
ワオ!見てびっくり。
先代の弊社会長が常々言っていた、
「 世の為、人の為、地元の皆さまのお役に立って、初めて自分達の存在価値・存在意義がある!だから、人様の為になる仕事をせなあかんよ!」
先代のDNAを脈々と受け継いでおります。
"先義後利"の実践
(道義を優先させ、利益を後回しにすること。▽「義」は人として当然あるべき道の意。「利」は利益のこと。「義ぎを先さきにして利りを後あとにす」と訓読する。)
パレスいわやは、「結婚式を通して社会貢献を!」をマジメに実践しているスタッフがたくさん働いております。
今後とも「地元いわきを元気に!」 を合言葉に皆様の為に活動してまいります。
来年もご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
☆いわきの結婚式・結婚式場ならパレスいわやへGO!☆
新聞記事転記
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富岡の夫婦ら無料で挙式
東日本大震災の影響などで結婚式を挙げられずにいたカップルのため、いわき市の結婚式場パレスいわやは24日、警戒区域などから避難している富岡町の夫婦など8組の挙式を無料で行った。
式場そのものも震災の影響で一時休業していた期間があったものの、多方面からの支援や励ましがあり営業を再開できたという。
結婚式のプレゼントは地域への恩返しに加え「被災地で頑張るカップルを応援しよう」と企画し、40組から応募があった。
この日、式を挙げた小迫洋二(34)千香子さん(34)夫婦は、富岡町の自宅が津波で被災、原発事故で避難を余儀なくされ、式の話は立ち消えとなってしまっていたという。
現在はいわき市で暮らす二人は「いい思い出になった。こうした機会をいただいたことに感謝したい」と笑顔を見せた。
同式場は当初、5組の挙式費用を無料にする計画だったが、応募のあった40組すべての挙式をプレゼントすることにした。
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