結婚準備のコツの記事一覧

こんにちは。
気持ちのいい秋晴れの日ですね。

そんな天気にピッタリな10月３日の本日は「登山の日」。
今日は最高の登山日和ですね。

ちなみに昨日は「豆腐の日」
明日は「イワシの日」だそうです。
他にも、10月30日は「初恋の日」
11月６日は「いい色の日」など、
毎日、なにかしらの「●●の日」だということを知っていましたか？
面白い日がたくさんあるので、是非調べてみてください。


私たちプランナーは、結婚式の打ち合わせの際に
「おふたりの結婚式のテーマ」をおふたりと一緒に決めます。

今の時期だと、「ハロウィン」をテーマにしてみたり
おふたりの好きなキャラクター、趣味、スポーツ、
仕事、音楽、映画、想い出…などなど
「好きなもの・好きなこと」をテーマにする方は多いです。


「共通の趣味もないし、何をテーマにしていいのか…」
そんななおふたりは、結婚式の日の「●●の日」をテーマにしてみても
面白いのかもしれません。

プチギフトを「●●の日」にちなんだものにしても素敵です。

是非、色々な角度から「テーマ」を考えていってくださいね！

みなさん　こんにちは。

昨日は中秋の名月でしたね。お団子は食べましたか？

私は、お団子は食べそびれましたが、帰り道にとってもきれいな月を見ることが出来ました。

昨日は中秋の名月ですが、今日は何の日か知っていますか？

なんと今日は「スーパームーン」！
通常の満月よりも大きく、明るく見えるそうですよ！



お金だけ入った財布を月に向かって振れば
「金運が上昇する」という言い伝えもあるそうなので、
今晩こっそりやってみようかと思っています（笑）

みなさんもぜひ月を見上げてみて下さいね☆

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ブラン:ベージュの結婚式は、1日2組の完全貸切。

午後のお式ですと、挙式はまだ明るい時間帯ですが、
披露宴が進むにつれて徐々に夜になっていくロマンチックな雰囲気を楽しむことが出来ます。

時期によっては、運がいいとマジックアワーの時間にお色直し入場ができるかもしれません。

これからの時期は、暗くなるのが早くなってくるので、
キャンドルを並べてロマンチックにガーデンから入場してくる演出も人気です。

月明かりに照らされながらのデザートビュッフェも素敵ですよね。

明るい雰囲気も、夜の雰囲気も両方とも堪能できるなんて…♡
贅沢ですね！！

ナイトウエディング、お勧めです☆

こんにちは。
キンモクセイのいい香がする季節になりましたね☆

さて、本日のブログは「バラの花言葉パート２」ということで
本数によって変わるバラの花言葉をご紹介いたします！


１本
「一目ぼれ」「あなたしかいない」

２本
「この世界は二人だけ」

３本
「愛しています」「告白」

4本
「死ぬまで気持ちは変わりません」

5本
「あなたに出会えた事の心からの喜び」

６本
「あなたに夢中」「お互いに敬い、愛し、分かち合いましょう」

７本
「ひそかな愛」

8本
「あなたの思いやり、励ましに感謝します」

9本
「いつもあなたを想っています」「いつも一緒にいてください」

10本
「あなたは全てが完璧」

１１本
「最愛」

12本
「私と付き合ってください」

13本
「永遠の友情」

１５本
「ごめんなさい」

21本
「あなただけに尽くします」

24本
「一日中思っています」

50本
「恒久」

９９本
「永遠の愛、ずっと好きだった」

100本
「100％の愛」

101本
「これ以上ないほど愛しています」

108本
「結婚して下さい」

365本
「あなたが毎日恋しい」

999本
「何度生まれ変わってもあなたを愛する」


情熱的でロマンチックな花言葉
なかなか素直に伝えることが出来ない想いをバラの花束に託しても素敵です。



よしっやってみよう！！そう思ったかたは是非、プランナー・お花屋さんにご相談ください！

こんにちは。
気持ちのいい秋晴れが続いていますね。
ずっとこの天気だったらいいのにな～と思わずにはいられません。

さて、今日は結婚式には必要不可欠な「お花」の話をしようと思います。

みなさんは何のお花が好きですか？
ゆり、桜、カーネーション、ひまわり、あじさい、ダリア、、、
たくさんのあるお花の中でも人気が高いのは、やはり「バラ」。


バラの花は、美の女神「ビーナス」の花と言われていて、
女神の流した涙から咲きだしたという言い伝えがあるそうです。

贅沢の象徴ともされているバラは、色や形がたくさんあります。
基本的な花の意味は「愛」「恋」「美」。
でも、実はバラの花言葉には、色や本数によっても色んな意味があるのを知っていましたか？

今日は、色によって違う花言葉をご紹介します。


・赤色のバラ
「あなたを愛してます」「愛情」「美」「情熱」「熱烈な恋」「美貌」

・白色のバラ
「純潔」「私はあなたにふさわしい」「深い尊敬」「純潔」「清純」

・ピンク色のバラ
「しとやか」「上品」「感銘」「可愛い人」「美しい少女」「温かい心」「愛の誓い」

・青色のバラ
「夢かなう」「不可能」「奇跡」「神の祝福」

・黄色のバラ
「愛情の薄らぎ」「友情」「平和」愛の告白」

・オレンジ色のバラ
「無邪気」「魅惑」「絆」「信頼」

・緑色のバラ
「穏やか」「希望を持ち得る」

・紫色のバラ
「誇り」「気品」「尊敬」

・緋色のバラ
「灼熱の恋」

・濃紅色のバラ
「内気」「恥ずかしさ」

・紅色のバラ
「死ぬほど恋焦がれています」

・黒色のバラ
「決して滅びることのない愛、永遠の愛」

・虹色のバラ
「無限の可能性」

・絞り模様のバラ
「満足」


素敵な花言葉がたくさんありますね！
会場装花を決める際に是非、参考にしてみてください

こんにちは！　夜が少し肌寒くなってきましたね。

8月のお盆期間ともうすぐ訪れるシルバーウィーク。
大型連休で帰省された方、帰省予定の方も多くいらっしゃると思います。
やはり地元は落ち着くものですし、同郷の方とお会いするとうれしいものです。

ブラスではそんな「地元愛」を結婚式で形にできます

お二人の故郷の食材をお料理に取り入れる
地元のお祭りのような演出をする　などなど

愛知県では「ひつまぶし」をお出しすると喜ばれたりします。




ブラス本社のスタッフの結婚式では　新郎の故郷、郡上八幡の郡上踊りでのサプライズ入場が大好評でとっても盛り上がりました。



皆さまも、サプライズで「郷土愛」の演出を結婚式で取り入れてみてはいかがでしょうか？
ご列席いただく皆様との距離がグッと近づくはずです！！

結婚式の準備を始める時にみなさんが悩まれることがあります。

「結婚式のテーマを何にしよう…」

テーマと言われると、ふたりの好きな事・好きな場所・キャラクターetc.

みんながわかる目に見える物でないといけない…

ふたり共そろって好きな物もないし、どうしよう…

と悩まれて、結局テーマが曖昧なまま進んでいく方も多いかと思います。


そもそもテーマとは、おふたりが大切な結婚式を創っていくうえで方向を指し示すものです。

同じ目標に向かって進んでいくために決めるもの。

なので、ふたりの想いをテーマにするのもとても素敵です！

「感謝」「全員参加」「おもてなし」

そんな気持ちもしっかりテーマになるんです！

季節や色をテーマにしても素敵です。


テーマを決めたら、どんなふうにするかは私達プランナーと練っていきましょう！

どんな形で表現するのか…

ウェルカムスペース、会場装飾、演出、お料理、その形は様々です。

伝えたい思いをテーマにすると、おふたりもよりその気持ちが強くなってくると思います。

よりふたりらしく、より伝わる形にして届けましょう！

その形を一緒に見つけるために、私達もたくさんアイディアを出していきます！


結婚式で大切な想い。

見えないものだからこそ、表現の仕方によって届き方が変わってきます。

楽しみながらおふたりらしいものにしていきましょう！