サンス・エ・サヴール ●ひらまつウエディング
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結婚式に関するエピソードの記事一覧
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スナップ撮影
更新:2012/12/14 17:21
毎日寒い日が続いていますね
そんな中でもご新郎ご新婦は、お元気です!
東京駅が完成してから、
ご披露宴前の外ロケがはずせなくなりました
この時期は、紅葉をバックにしての撮影も素敵です。
はじめは緊張気味のおふたりも、
「おめでとう!」「きれいな花嫁さんね」
などと声をかけられると、自然と笑顔になります。
この日は通りすがりのオジサマから、
「モデルさんかい?」と聞かれ、スタッフも嬉しくなりました。
夜のライトアップも素敵です。
ご見学にお越しの際には、カメラをお忘れなく!
暖かくしていらしてくださいね。
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ここに決めた理由。
更新:2012/8/17 14:40
夏の日差しが眩しく、木々の緑が鮮やかな丸の内仲通りで撮影をスタートしたおふたり。
数時間後には人前式と披露宴が始まります。
朝から少々緊張していたおふたり。
リハーサルを終え、いよいよ本番がスタートしました。
カーテンオープンで登場したのは、緊張してこわばった表情のご新郎。
それを見守るゲストの笑顔。
そして涙ぐんだご新婦とご両親。
どれもとても印象的でした。
無事、感動的な式を終え、披露宴の始まりはご新郎からのウェルカムスピーチ。
このシーンは誰しも緊張のピークを迎える瞬間だと思います
スタッフも自分のことのように毎回息をのんで見守ります。
少したどたどしくスタートしたご新郎のスピーチ。
いつもと違ったのは“どうしてこのサンス・エ・サヴールで結婚式を決めたか”をお話くださったことでした。
『結婚式の見学で初めてこのお店を訪れた時、お子様がたくさんいました。
この日は“お子様ウェルカムDAY”といって、お子様連れの御家族が気兼ねなく楽しめるよう定期的に開催しているディナータイムだったのです。
それを見て僕達は“ここで結婚式をしよう!”とすぐに決めました。』
そんな風にゲスト全員の前でお話くださいました。
ご見学のご案内時もお子様の賑やかな声でご案内スタッフの声がかき消されることもあったはずなのに、そんな会を開催するレストランが素敵!と思ってくださったそうです。
自分達もいつかこの会に参加したいし、それが叶うレストランなんだ、と。
結婚式当日までのお付き合いではなく、そこから先がおふたりとの本格的なお付き合いのスタートだと思っている私達にとってはとても嬉しいお言葉でした。
次回のお子様ウェルカムDAYは 9月2日(日) ディナータイムです。
ご興味がある方は是非、この時間にご来店ください。
お子様もスタッフも走り回っている、いつもと違うレストランが見られますよ☆笑
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100組100通りの結婚式
更新:2012/2/1 13:46
本日も晴れ渡る空の下、皇居や富士山を眺めながらこのブログを書いております
早いもので2012年も2月突入ですね。
突然ですが、皆さんは挙式・披露宴を開催しよう!と決めた時、
何から考えますか?
誰を呼ぼうか?
どこでやろうか?
いつやろうか?
等など...入口は様々だと思います。
私がご案内をしていていつも思うのが、お客様はご自身が参加された結婚式・披露宴しか経験値がなく、頼りに出来るのは参加したご婚礼の記憶と、こういった媒体から得た知識だけでご自身にとって一生に一度の結婚式を決めていかなくてはならないと言うこと。
そりゃ大変ですよね
一生に一度のこと、
ある程度大きな金額を投じるし、
形に残るものを買うわけではない。
皆さん力が入って当然。
逆に力が入らない、スイッチが入らない...そんな方もいらっしゃるはず。
それはきっと、自分がやってみたい!と思うスタイルが見つからないからではないでしょうか?
サンス・エ・サヴールでは、100組のご新郎ご新婦がいらしたら、100通りのご提案があって当然と考えています。
ある方はご親族との会食会だけ、ある方はご友人を出来る限り沢山招きたいから立食スタイルで。
はたまた、丸一日贅沢に貸しきってご親族とご友人の会を二部制で!
等など、披露宴だけとってもおもてなしの形はひとつではないと思うのです。
会場側がこうしておけば安心!のスタイルを押し付けるのではなく、
『こんな形もあります』、『こうしてみましょうか?!』と言うご提案が出来たなら・・・
参加された方にも、主催したおふたりにも、もっともっと満足のゆくONLY ONEの結婚式・披露宴になるのではと思って、日々ご案内しております。
自分のスタイルを見つけられていない、一緒に考えて欲しいという方は是非、一度ご見学にお越しください。
勿論!
どんな形であれ、美味しいものはMUSTアイテムですよ!
"おもてなし"には欠かせないのが料理ですから、くれぐれもそこがぶれないようにご検討くださいね。
そうそう!
もうひとつ、大事なこと。
美味しいものをもう一度食べたーいと思うのって、その料理が美味しいからだけではないんです。
心地よい空間があってのこと―と言うこともお忘れなく
『心地よい空間=人』です。
それを確かめに是非ご来店ください。
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