大切な人の、大切な人を、大切にする。

ララシャンスブログをご覧のみなさま

今回は姉妹店でともにお客様から感動をいただいている
私たちの仲間の記事をご紹介・・・

なぜならその文章に、その想いに
大変共感し、誇りに思ったのです






4月になりました。
ふと、入社した頃を思い出しました。

私がこの仕事をする上で、大事にしていたもの何か。


―　大切な人の、大切な人を、大切にする。―


これこそが、私がこの仕事をする上でに忘れたくない考え方でした。






私は新郎新婦様とタッグを組んで、その向こう側にいる「大切な人々」を大切にしたいです。
ご友人やご家族、ご職場の皆様まで、その対象は新郎新婦様とご縁ある全ての方々です。


―　大切な人の、大切な人を、大切にする。―


これが叶った瞬間こそが、結婚式の本質ではないかと思っています。




結婚式とは人生の一旦の答え合わせのようなもの。
だからどこで、どんな形で挙げても、後悔はしません。
場所や形式はマストではないんです。
その場所にかけがえのないご家族や友人、恩を返すべき皆様が居てくれてさえすれば、
それに敵うものきっとない、ここで多くのお式をお手伝いさせて頂く中で気付かせて頂きました。

きっと、結婚式満足の98%は
「大切な人が、元気に出席してくれたこと」だと思っています。

だから私たちは、残りの2%くらいの“しいて言うなら”という
ほんのわずかなご希望に対し、誠心誠意心を込めてお手伝いさせて頂く他、ありません。


大きなチャペルがいい。
大きな階段を降りて入場したい。
大自然に囲まれたい。



そんな“しいて言うなら”叶えたいご希望をお持ちになって、是非一度ご相談にいらしてみてください。
ご希望をほんの少し超えたご提案で105%の結婚式を実現致します。
お任せくださいませ。



親愛なるウェディングプロデューサー
宮丸雅人
の言葉より

ララシャンス博多の森ウェディングプロデューサー
寺田ともこ