2018年5月の記事一覧

「こんにちは」
お腹に手を当てながら声をかける

結婚、妊娠…出産と
いろいろなことが一気にやってきちゃう！
と悩んでいる方もいらっしゃるかもしれませんが
私たち「おめでたサポートプランナー」がサポートしますので大丈夫です

結婚式のこと、妊娠のこと、出産のこと、出産した後のこと
ひとりで悩まず、ふたりで悩まず
私たちに相談してくださいね

人生の大切な節目、特別な日を
私たちがお手伝いいたします




いつでも、いつまでも、おふたりのそばに・・・


ウエディングプランナー　　　佐竹浩美

先週の土曜日は「母の日」
お母さんに感謝を伝える日です。

今年の母の日は、父と母と一緒に
幼い頃のアルバムを見返しました。
思い出話をしながら見ていると
一通の手紙が出てきました。

それは、私が小学生の時
２分の１成人式で書いた手紙でした。

手紙を読み返しながら少し恥ずかしく感じました。

手紙を読み終えると、
「次に手紙をもらえるのは、結婚式だね」
と母が小さく呟いて、手紙を閉じました。


結婚式の手紙、新婦からの手紙は
親御様にとって特別な贈り物

大勢の前で読むのは恥ずかしかったり
泣いてしまって上手く読めないかもしれません。

それでも、その一通を待っている人がいることを
忘れないでください。


ウエディングプランナー　吉田朝香

お母さんいつもありがとう


５月の第２日曜日、わたしもカーネーションを母に贈りました


カーネーションの花言葉は「女性の愛」「感動」「純粋な愛情」など…

色によっても意味は様々

国や地域によっても異なっており、時代の流れによっても変化するようです


ですが、【花に想いを託す】という習慣は

変わらずにずっと受け継がれています



結婚式でも、親御様へ感謝の想いを込めて花束贈呈のシーンがあります

お父さんお母さんが好きな花、好きな色、

お母さんの名前にも使われている花を

お父さんお母さんの喜ぶ顔を思い浮かべながら選んだ

感謝の気持ちがたくさん詰まった花束



きっとご自宅に飾られてあるその花を見る度に

あの日見たおふたりの逞しい姿、

あの日聞いた感謝の気持ちやこれからの決意

を思い出すことだと思います


ウェディングプランナー佐藤

2018年5月12日大安吉日。
このよき日には、多くのお客様をお招きし、
結婚式を担当させて頂きました。

披露宴で印象的だったのは、
新婦様の手紙の中の一節。

「（新婦様）姉妹の名前には共通の「里」の字」
お母様の
「お嫁に行っても故郷をわすれずに」
「いつでもかえっておいで」と・・・

里には、人、物、家、思い出や、残したもの、忘れ物。
時の流れにあわせゆっくり変化をしながら、
帰りをいつまでも、いつまでも待ってくれているはず。

離れ離れになる家族に、
故郷を忘れないよう、いつまでも有り続ける事。
それはとっても大切な事。

新しい家族が出来る事は、
もう一つの家族にとっては少しだけ寂しい事です。
お嫁に出す家族の気持ちを、
もっともっと真摯に受け止め、
今後の仕事に臨んで行きたいと、
また、明日から気持ちを改めて、
進んでいこうと思います。

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笑って、泣いて、手をつなごう
山形の結婚式は　パレスグランデール
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「おかげさまで良い結婚式になりました。」
結婚式が終わった後、新郎新婦様や親御様から頂く言葉


「おかげさま」とは
他の人から親切にしてもらったことに対して感謝の意味をこめていう言葉


ご縁をいただいてから結婚式までの準備期間、
もしかしたら家族やご友人の方よりもたくさんの時間
お話ししているかもしれません。


話を聞けば聞くほど、いろんなことをやりたくなって
イメージを形にしたくて、きちんと想いを届けたくて、
どうしたらできるのか、日々悩みます。


そのため、お二人の結婚式は、私にとっての結婚式でもあります。
人生の節目に立ち会えた喜びは、いつも胸が熱くなります。


ご縁があり、おふたりに出会えたことで、結婚式を迎えることができます。
おかげさまで、私はいつも幸せです。
幸せにしていただいていると言ってもいいかもしれません。


結婚式の仕事をしていると何気ない会話の中でも
その言葉が持つ意味を考えさせられます。


そしてまた良い結婚式を創っていこう。
そう思わせてくれます。






ウェディングプランナー
松田　祥子

バージンロード進んでゆく　晴れ姿が涙で見えない
あなたと共に過ごした思い出を今かみしめている
喜びととまどい感じて　小さな指をみつめてた・・・

以前、ご新婦様のお母様から、
「もし娘が結婚式を挙げる時がきたら、この曲を娘の前で流したいと思っていた」
とご相談いただきました。

この「竹内まりあさんのうれしくてさみしい日」という曲を聴きながら、
いつかはお嫁にいくんだろうなと思い描いていたそうです。

本人は気づかなくとも
無償の愛情をそそぎ、痛みも喜びも共に味わい分かち合ってきた母にとって
結婚式は誰よりも嬉しくて誰よりも淋しい日です。

ご新婦様には、今までの時間に感謝しこれからの未来へと歩んでいただきたいと思います。

当日のお母様の温かな眼差しは、誰よりも誇らしく大きな愛情を感じ
娘を送り出す親御様の心情が窺えました。

これからも賑やかな家族で、いつまでも母娘仲良くいて下さいね。

パレスグランデール
石原　朋弥

5月がスタートしてまいりました
4/28から9連休の方、5/3からお休みの方
連休を使って地元山形に帰省している方が多いのではないでしょうか？

久々に家族が集まり
懐かしい思い出話や、近況報告など
様々なお話に花を咲かせていると思います

この機会に、結婚式のお話がぐっと進んできている
お2人もいらっしゃるのではないでしょうか？

そんな時は、是非お気軽に
パレスグランデールにお越しください

お2人の困っていること、聞いてみたいこと
なんでも私達プランナーにご相談ください！

お2人にお会いしたいと願っている
優しくて面白いスタッフがたくさんおります！

お2人にお会いできる日を心より楽しみに
お待ち申し上げております＊

ウエディングプランナー　太田あかね

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笑って、泣いて、手をつなごう
山形の結婚式は　パレスグランデール

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