2017年10月の記事一覧

“結婚式の準備って何をしたらいいんだろう??”
きっと誰もが一度は抱く疑問

ゲストの方は誰まで呼べばいいんだろう…
自分たちらしい結婚式の演出ってナニ…
まずは何から始めたらいいんだろう…

たくさんの疑問が浮かび上がってくると思います
仕事もしながらの結婚式準備って大変そうだなぁ
そんな不安な気持ちが出てくるときもあるかもしれません

そんなときは、わたしたちプランナーに頼ってください
おふたりの抱えるひとつひとつの疑問や悩みを
一緒に考え、最高に幸せないちにちを一緒につくっていきたい

おふたりの出会いのや趣味のお話し
小さい頃はどんなお子様だったのか
今まででいちばんの思い出は？

など、たくさんのことをおふたりからお伺いし、
その想いを結婚式に結び付けていきます

わたしたち何をしたらいいのかわからないんです…
そんな方でもご安心ください
結婚式までの準備期間や当日、家族・友人・仕事仲間、
そんな皆さまへの想いがあれば、
それはおふたりならではの、たったひとつの演出になります

丸い縁

半年間かかってやっと見つけた答え。

今週のお客様です。

印刷物を作る新郎様、
二人の結婚式のロゴを考える。

会場コーディネートは新婦様の担当、
市場から花を直接仕入れ。
当日は鮮やかな真っ赤なダリアがメインフラワー。


そこからロゴは、
小さい赤い〇を六角形に繋ぎ、花に見立てる。
その中心には少し大きい円。
真ん中の円はご先祖様、
周りの円は今いる家族。
円が繋がって一つの家族、
両家の家族が揃って結婚式。

お二人繋いだその縁が、

今後益々繁栄するように、

心よりお祈り申し上げます。
おめでとうございます。


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笑って、泣いて、手をつなごう
山形の結婚式は　パレスグランデール
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夜はだいぶ寒くなって外へ出歩く事が少なくなりました。
最近は自宅でゲームばっかりの日々を送っている私ですが、
先日業界新聞の「ブライダル産業新聞」にて、
興味深い記事を拝見いたしました。

ブライダル業界大手さんと、
ゲームメーカーさんで、
テレビゲームの
「某有名ゲーム」と「結婚式」
のコラボレーションです。

ＳＮＳで見た方もいるかもしれませんが、
首都圏ではＣＭも流れているようです。

「結婚式」も「ゲーム」も非現実の空間。
繋がるものです。
ゲームを別な何かに置き換えて、
「結婚式」と「二人の好きな何か」
点を線で繋げば、
二人らしい結婚式が見えてくるのではないでしょうか??


私もゲームが好きなので、
ゲームが趣味のカップルの方、
パレスグランデールまでお問合せ下さい。
ぜひお待ちしております。



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笑って、泣いて、手をつなごう
山形の結婚式は　パレスグランデール
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娘は、小学校からトランペットを吹いています。

私は、
その音色がどうなのか、専門的なところはわかり
ませんが、仲間を愛し、相棒を愛していることは
知っています。

在学中学の定期演奏会。

「想い」は形になり、達成感が生まれ、
更なる意欲が湧いてくる、ということを、
今更ながら教えられた気がします。

同じく活動を共にする仲間の「想い」や、
その家族、先輩方、地域の皆様の「想い（支え）」
まで乗せ、今年は、さらなる大きな舞台へと進みます。


結婚式も似たところがあります。
多くの支えのもとに、その日を迎えることができた、
そんなフレーズを新郎挨拶や、新婦手紙の中で
聞くことが多いからです。

♪ 時の流れに 生まれたものなら
ひとり残らず 幸せになれるはず

これから式を迎える方にも、娘にも、
心から幸せになって欲しいと願います。

パレスグランデール ウェディングプランナー 鈴木 誠

先月娘の１才の誕生日を迎えました
あっという間の１年といえば、あっという間でしたが
とても濃い１年だったと感じています

娘が誕生したその日から
３６５日
毎日がたくさんの思い出でいっぱいです
アルバムを振り返ると
たくさんの写真
そこには“娘の笑顔”

写真を見るだけで
その時のことを想い出し、また笑顔になる
写真にはそんな不思議な力があります

結婚式に写真を使うのも
昔を想いだし、感謝を伝え、これからもよろしくね
と思いを伝えるからではないでしょうか

その時にしかない、一瞬を
大切な１枚に・・・

今日のこの瞬間から　残していきませんか


私たちが　大切な１枚の一瞬をお手伝いいたします





ウエディングプランナー　　　佐竹浩美