「四方八方どこから見ても美しい」という意味から名付けられた庭園で晴れ姿を愉しむ

四季折々に美しい、江戸時代より続く約1万坪の日本庭園

柔らかい陽光のなか、和も洋も美しく映える唯一無二の空間。

旬の素材にこだわった壺中庵の料理

お料理でゲストの皆様に感謝の気持ちを

江戸時代から続く約1万坪の日本庭園

柔らかな風に暖かさを感じる春

陽光がきらめき木々の緑が華やぐ夏

色彩豊かな秋

凛とした空気が澄み渡る美しい冬

日本の伝統を感じる佇まいと洗練された設えの「料亭 壺中庵」日米首脳夕食会の会場にも選ばれた場所

庭園に佇む邸宅で過ごす、上質なひととき

高台に佇む和の別邸「壺中庵」

日本ならではの景色が楽しめる庭園

歴史感じる空間で始まるおふたりの一日

出雲大社の縁結びの神様「大国主大神」をお祀りしている神殿。 「縁」というコンセプトのもと、おふたりの間柄だけでなく、全ての人々が ご縁を結び、幸せになることを大切にしています。

家族の結びつきを感じられる挙式

これまでとこれからのご縁に感謝するひとときを

八芳園の日本庭園を肌で感じながら親御様と歩く花嫁御寮。

壺中庵前の庭園にて集合写真を

「幸せの泉」がコンセプトの大切な人とのご縁をより深く結ぶ神殿が誕生

「おふたりの元に生まれた幸せが、絶えることなくずっと続いていきますように」という願いが込められている

まるで自然からの祝福のように、柔らかい自然光が差し込み、風の揺らぎが包み込む空間。

母から嫁ぐ娘への想いを手紙にたくし、母の想いのこもった筥迫（はこせこ）胸に新しく人生を歩み出します

神殿に向かう前室には、「鳳凰」の壁画と「鳳凰の住処から湧き出る泉」をイメージしたガラスのオブジェ。

お宅へお招きするようなアットホームな会場。大切なゲストと集う愉しい時間を。

和モダンなコーディネート

自宅へ招いたようなアットホームな会場【牡丹の間】

一皿一皿におもてなしの気持ちを込めて

四季折々の庭園の眺めは、上品さと洗練された空間を演出します。

シノワズリの花器を使用したオリエンタルなコーディネート

洋風なコーディネートも合う空間

竹の器を使用した和のコーディネート

緑あふれる開放的な空間が広がる美しいチャペル。 「旅立ち」をコンセプトにした挙式は、親御様からの旅立ち、 そしておふたりの新しい人生への旅立ちを感じられるセレモニー。

旅立ちの時を祝福する、柔らかな光に包まれて。

親御様の手を離れ、自らの意志で新郎の元へ。感動に包まれる「旅立ちのシーン」。

フラワーシャワー後には、皆さまで集合写真を。

緑に囲まれ、たくさんのご夫婦の誓いを見守ってきた歴史あるチャペル

祝福してくださる大切な皆様と共に、 おふたりの誓いの瞬間を創り上げます。

日本人牧師からおふたりだけに贈られる祝福の言葉。絆を感じるあたたかい時間に。

日本人牧師からおふたりだけに贈られる祝福の言葉。絆を感じるあたたかい時間に。

式後の想いを記すチャペルカードを保管する専用のライブラリーは、記念日等いつでも立ち寄ることができる。

伝統を大切にしながらも、新しい時代に合わせた 多様な料理をご提供いたします

壺中庵には代々受け継がれてきた貴重な器も多い。器の作り手と料理人の想いが調和した料理はどれも逸品

壺中庵オリジナルブレンド米。ゲストの目の前で土鍋で炊き上げ、炊き立てのご飯を ご提供。

立ち込める濃霧の中に佇む美しい祝肴 見た目でも楽しめる日本伝統の料理を

素材の良さを引き出す料理人の技 その季節ごとに味わえる食材の旨味を最大限に引き出します

料理人自らが見極め、選び抜いた、食材本来の美味しさが際立つ旬の味覚

本物の「日本の四季の味」をお届けいたします。

土佐の名木である「むろ」の木を贅沢に使用した重厚感溢れる空間

趣き感じるたたずまい

歴史ある空間

ウエディングドレス姿もクラシカルな建物によく似合う

トレンドのドレスや細部までこだわった上質な和装などから選べる

繊細で色鮮やかな刺繍や 品格漂う伝統的な和装。

柔らかい陽光のなか、和装が美しく映える唯一無二の空間。

たくさんのご新郎ご新婦様の誓いの時、ご家族の大切なひとときを見守ってきた八芳園。十年後、五十年後、その先の未来までおふたりとご家族とともに歩いていく。いつでも帰れる「こころのふるさと」として

「おかえりなさい」といつまでも帰ってきていただける場所

何年経っても、当時の気持ちを想い出せるように・・・

七五三等ご家族の節目のお祝いも変わらない場所で・・・

お互いへの誓い、感謝。一年に一度、想いを綴ることによって 夫婦としての歴史を刻む「アニュアルレター」