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再会 そして 握手
更新:2014/5/10 13:36
本日の結婚式お手伝いに際し、わたくし・篠原個人的なところではありますが、久々の再会が2つありました。お客様からの声掛けでの再会。とても嬉しくて、だからあえてブログに掲載してしまいました。
再会の一つ目は、4年ぶりの再会です。
以前勤務をしていたゲストハウスでのウェディングでのお手伝いをさせていただいていた新郎家様との再会でした。お父様・お母様・そして新郎様。残念ながら新婦様にはお会いできなかったのですが、久々の再会と、懐かしいお話とそして、おきまりの「握手」をさせて頂きました。
人の手とは、あたたかいものです。
篠原が学ばせて頂いている「アンリミテッド」の有賀副社長から、以前、ご指導いただくなかに、
「人は一文字では ただのヒト。 生物や動物の名称。 でも 人間 はただの名称ではなく、
考え・そして理性を備えたもの。 人 と 人 の 間 がなければ、人は人間にはなれない」
「人と人との間と関係があるからこそ、あたたかい人間関係がつくれる」
と。
「あのときは、本当にありがとう」
と4年の歳月を経てもなお、「ありがとう」と言って頂けるところにここから感謝とともに、ご縁させて頂いてからのつながりがずっと続いているところに、ウェディングの「素敵感」があると実感しました。
再会の二つ目は、3年ぶりの再会
「あれ?篠原さん?今度は本社なの?元気?おー元気そうだ!久しぶりだね!」
と以前ウェディングのお手伝いをさせていただいた新婦様のお父様にお会いしました。
「元気で何より!こちらもみんな元気だよ。久しぶりに会えて嬉しいね!」
とおっしゃって頂いての再会。
「久しぶりにあえて嬉しい・・・・」
もちろん、こういった会話はどのような方であってもあるのだと思います。
ただ、篠原とお父様の関係性は、ウェディングスタッフとお客様の関係。そこに利害関係はなく、笑顔でのこういったお声掛けを頂けるのは、やはりウェディングでのつながりであるからこそのお声掛けに感じます。
ウェディングの再会は、そのプロセスから当日のお手伝いの全部が想い出される出会い。
「つながり」が「人と人の間」をつなげるものであれば、想いでつながれるウェディングは、
きっと「想いの人間関係」=「ウェディング」 であるのだと思います。
ぬくもりを握手で頂き、また嬉々として、ウェディングのお手伝いにつとめてまいります。
これまでも、そして、これからも。
アーバンヴィラKonayaホテル 肩書:おもてなし人 篠原 源成
再会の一つ目は、4年ぶりの再会です。
以前勤務をしていたゲストハウスでのウェディングでのお手伝いをさせていただいていた新郎家様との再会でした。お父様・お母様・そして新郎様。残念ながら新婦様にはお会いできなかったのですが、久々の再会と、懐かしいお話とそして、おきまりの「握手」をさせて頂きました。
人の手とは、あたたかいものです。
篠原が学ばせて頂いている「アンリミテッド」の有賀副社長から、以前、ご指導いただくなかに、
「人は一文字では ただのヒト。 生物や動物の名称。 でも 人間 はただの名称ではなく、
考え・そして理性を備えたもの。 人 と 人 の 間 がなければ、人は人間にはなれない」
「人と人との間と関係があるからこそ、あたたかい人間関係がつくれる」
と。
「あのときは、本当にありがとう」
と4年の歳月を経てもなお、「ありがとう」と言って頂けるところにここから感謝とともに、ご縁させて頂いてからのつながりがずっと続いているところに、ウェディングの「素敵感」があると実感しました。
再会の二つ目は、3年ぶりの再会
「あれ?篠原さん?今度は本社なの?元気?おー元気そうだ!久しぶりだね!」
と以前ウェディングのお手伝いをさせていただいた新婦様のお父様にお会いしました。
「元気で何より!こちらもみんな元気だよ。久しぶりに会えて嬉しいね!」
とおっしゃって頂いての再会。
「久しぶりにあえて嬉しい・・・・」
もちろん、こういった会話はどのような方であってもあるのだと思います。
ただ、篠原とお父様の関係性は、ウェディングスタッフとお客様の関係。そこに利害関係はなく、笑顔でのこういったお声掛けを頂けるのは、やはりウェディングでのつながりであるからこそのお声掛けに感じます。
ウェディングの再会は、そのプロセスから当日のお手伝いの全部が想い出される出会い。
「つながり」が「人と人の間」をつなげるものであれば、想いでつながれるウェディングは、
きっと「想いの人間関係」=「ウェディング」 であるのだと思います。
ぬくもりを握手で頂き、また嬉々として、ウェディングのお手伝いにつとめてまいります。
これまでも、そして、これからも。
アーバンヴィラKonayaホテル 肩書:おもてなし人 篠原 源成
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