サムシングフォーの由来

みなさまこんにちは！！

いつもザ・ジョージアンテラスのブログをご覧いただきありがとうございます



今日のブログは、皆様もよくご存じの【サムシングフォー】についてです

サムシングフォーの由来についてお話します

サムシングフォーとは・・・
『なにかひとつ古いもの、なにかひとつ新しいもの、
なにかひとつ借りたもの、なにかひとつ青いもの、そして靴の中には6ペンス銀貨を』


そんな「マザー グース」の歌が由来となっているサムシングフォー。
ヨーロッパでは200年以上前から花嫁の幸せを願うおまじないとして結婚式に取り入れられてきました。



１　　サムシングオールド（なにか古いもの）には「祖先から受け継がれてきた財産」

２　　サムシングニュー（なにか新しいもの）には「これから始まる新たな生活への 一歩を踏み出す」

３　　サムシングボロード（なにか借りたもの）には「幸せな結婚生活を送っている人の幸せにあやかる」

４　　サムシングブルー（なにか青いもの）に は「花嫁の清らかさと誠実な愛情」



それらを結婚式当日に身につけた花嫁は生涯幸せな結婚生活を送ることができるとされています。

みなさまも、結婚式の当日にサムシングフォーを取り入れてみては？？？





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