ローズガーデンクライスト教会 ●SOWA WEDDINGS
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スタッフのこだわりの記事一覧
みんなが楽しめる結婚式
更新:2017/8/7 08:00
盛り上がってるのはいつも友人とか職場の人だけ・・・
両親とか親族は置いてけぼりで・・・
両親がビール瓶持ってテーブルに挨拶周りに・・大変そう・・
楽しい結婚式にしたいけどおばあちゃん大変かなぁ・・
友達は喜びそうだけど親は・・・
ご見学の際にお話してくださるおふたりの不安。
「両親や家族、親族にも楽しんでもらえるのかどうか」ということ。
もちろん、友人や職場の方にも楽しんで欲しいけど、
実はそれと同じくらい、それ以上に気になる家族や親族のこと。
私たちは 「 みんなが楽しめる結婚式 」 を目指しています。
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好きなこと。
更新:2017/2/28 08:00
色は白と青がすき。
犬よりも猫がすき。
食べ物はハンバーグとオムライスがすき。
映画は恋愛よりもホラーがすき。
夏も好きだけど雪がとけ始める春の方がすき。
ガムがすき。
ゴムの匂いがすき。
お酒はワインがすき。
ご存知ですか。
結婚式を創るきっかけは
おふたりの【好き】を知ること。
些細なこと。
その些細なことをたくさんたくさん集めて
カタチにしませんか。
きっともっと好きになるハズ。
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見つめる先に
更新:2016/7/23 08:00
カメラマンが好きです。
カメラマンの動きを見ているのが好きです。
カメラマンが 新郎新婦を 家族を
挙式の動きを見つめる そのまなざしが好きです。
その視線は 時にあたたかく 時に鋭く
きっと 考えるより先に
足が 手が 指が動いている
挙式やパーティの中で
思いがけない 偶然に出会うことがある
このシーンをのこしたい!という不安は たった一瞬で消え
かならずその先に カメラを構える彼らの姿がある
私たちが 結婚式のその1日を
どうやって素晴らしいものにするか
考えながら過ごす中
カメラマンだけは その先
10年後 20年後の未来を見ている
この写真を 今日という日を ずーっと先の お二人のために
一瞬を のこすということが
どれだけのプレッシャーか
そこにカメラマンがいてくれるということが
どれだけ 安心か
お二人を ご家族を 挙式を パーティを ずーっと見ている
いつかこの日のアルバムを開く 誰かの笑顔を思い描いて
シャッターを切り続ける
その原動力は 愛情しかないと 信じているのです。
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挙式後のアフターセレモニー
更新:2016/5/20 08:00
ブログをご覧の皆さん、こんにちは。
札幌のローズガーデンクライスト教会では、草や木が新緑に覆われはじめ、
爽やかな風が吹き、初夏を思わせる陽気となりました ♪
北海道自然100選に選ばれている、札幌のシンボル藻岩山(もいわやま)を背に、
教会のまわりには、キタキツネも、遊びにきてくれます。
ローズガーデンクライスト教会では、挙式後のアフターセレモニーを、とても大切に考えています。
挙式後、パーティー会場に、すぐに慌ただしく移動するのではなく
挙式の余韻をそのままに、穏やかな時間をお過ごしいただけるよう、
フォトタイムなど、ご歓談のお時間をゆったりと設けております。
アフターセレモニーの時間の過ごし方は、それぞれですが、
人気のバルーンリリースでは、ゲストにバルーンを持ってもらい掛け声でいっせいにバルーンを空へ放ちます。
色鮮やかなバルーンが、藻岩山の緑に囲まれ札幌の大空に華やかに舞い上がります。
大切な方たちに囲まれて、
札幌の街並みを一望しながら、ローズガーデンクライスト教会で祝福される、アフターセレモニー。
厳粛な挙式のあとは、リラックスして楽しい時間を皆様でお過ごし下さい!
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ウェディングドレス
更新:2016/2/26 08:00
「お似合いですよ~」
洋服店で試着した時に店員さんが必ずと言っていいほどかける言葉。
果たして本当に似合っているのか?
デザインは悪くない。
色だって今あるアイテムとだってうまく組み合わせられるはず。
でも….
サイズが合っていない気がする。
154cmの私にはSサイズだって少し大きめ。
袖は一回折るくらいがジャストサイズだし、
オーバーサイズが流行った時だって別に流行りに乗っかったつもりはない。
どこか一箇所はお直しをしないとキレイに着こなせない。
目当てのアイテムを探し求めて何件もお店を周り疲れ果て妥協をする。
私みたいに悩んでいる方はきっとたくさんいるのではないでしょうか?
体の大きさは人それぞれ。
○号なんて目安でしかない。
雑誌に載っている綺麗なモデルさんだって
体のどこかはコンプレックスだという。
そんなコンプレックスさえも味方につけて
あなたに似合う運命のドレスを見つけてみませんか?
結婚式会場に合わせてではなく 当日の結婚式の内容 をイメージして
ドレスを選んでくれるお店があるのだろうか?
着心地にもこだわってゲストが見ることのない 裏地 まで
こだわったドレスがあるのだろうか?
納得いくまでドレス選びに付き合ってくれて
運命の一着を探してくれるスタッフがいるのだろうか?
ドレスに悩んでいる方。
決して諦めないでほしい。
好きなドレスと似合うドレスが全然違うことだってある。
保有ドレスの着数が多い少ないは関係ない。
どれだけ向き合ってくれるかが大切。
たくさん着せるドレスショップと
一着を完璧にコーディネートして着せてくれるドレスショップ
あなたならどちらを選びますか?
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写真の「チカラ」
更新:2015/8/16 08:00
表面的に見える表情や景色。
その他にもその時何を感じていたか、何を思っていたか。
天気や気温、空気感なども感じ取ることができます。
見返してみて緊張していた事、楽しかった事、感動したことなど写真は物語の1ページだと思います。
写真の秘めた「チカラ」を感じ取っていただけるような撮影をいつも心がけております。
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~ Finishing School ~
更新:2014/7/6 08:00
ドレスが決まってからはじまる美しい花嫁作り
どれほど高価なドレスも
それを着こなす花嫁の美しさを超えることはありません
だから私たちはドレスの豪華さよりも花嫁自身の美しさを
引き出させて頂くことに努力しています
その1つが私たちが自ら講師を務めるフィニッシングスクールです
当日のあらゆるシーンを事前に練習できれば
花嫁の仕草と表情にゆとりと美しさが格段に増すはず
毎月開催されるスクールには結婚同期生が集まり
結婚式に向かう花嫁にとってお互いの気持ちの支えにもなっています
フィニッシングスクールでは、立ち方の基本姿勢から、歩き方、座り方、
ブーケの持ち方、ベールアップを受けるための優雅な動き、写真の美しい撮られ方や
愛らしい涙の拭き方まで、当日の様々なシーンを想定してのレッスンが行われます。
講師はドレス選びで共に迷い、悩んでくれた衣装担当スタッフだから、その時だけで
終わるイベント的なレッスンではなく、式当日まで続くスタッフとの二人三脚の花嫁作るなのです。
SOWA WEDDINGS より
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~DS~
更新:2014/4/14 08:00
あんなに素敵なブログを書いてくださってありがとうございます。
まだご覧頂いてない方はこちらをクリック
http://zexy.net/wedding/c_7770008912/blog/article/491357.html
私が所属していたDSについて
結婚式というお二人にとって
最も幸せなお時間に立ち会える、とてもやりがいのある仕事。
お仕事の中身は簡単。
おふたりの招待したゲストに心から楽しんでもらえるように尽くすこと。
形に残らない、だからこそおふたりのためにどうやったら喜んでくれるか、
ひとりひとりのゲストは自分の大事な家族・友人と思って接してね。
それが先輩に教えてもらった最初の言葉。
全力を尽くそうとみんなが本気だから時にはぶつかることもあるけれど
それぞれが「おもてなし」の気持ちをもってサービスすることで
ゲストからの「ありがとう」が何より本当に意味のあるチカラになるのです。
私の中身が磨かれて今の私がいる気がします....
DS...それはおふたりとゲストの特別な夢を叶える「ドリームスタッフ」、フランス語で女神を表す言葉「 deesse (デエス)」という意味を兼ね合わせた特別なお仕事。
是非見かけたら気軽に話しかけてみてください。
たとえ人数が多くてもお家に招かれたようなアットホームな雰囲気づくり....
それはおふたりはもちろん、DSたちが作り出してくれる
ピエトラ・セレーナならではの雰囲気。
http://zexy.net/wedding/c_7770050087/fair/s_4012254580/?inrlead=detail_otherfair
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前撮り
更新:2014/2/21 08:00
まだまだ寒いですねぇ
ヒートテック使用頻度が高すぎて両膝に穴が・・・
そろそろ新調を考えています
カメラマンの柳田です
今日はローズガーデンクライスト教会での前撮りについて少しだけ。
みなさんもご存知の通り、前撮りでは挙式当日よりもゆっくりと色々な場所で
撮影ができます。
中でも僕が好きな場所をご紹介します。
まずはやっぱりこちらの礼拝堂
前撮りではウエディングロードに座って撮影なんかもできちゃいます
お次はエントランス
暖炉や椅子がとても素敵な場所です
そして最近のお気に入りはエントランスの横のお部屋
小さな窓が良い雰囲気を出します
最後はこちらのお部屋
広くて大きな窓があり風景や夜景と一緒に撮ったり、水色の壁の前で
かわいらしく撮ったり、ダンスしてみたり^^
みなさんもローズガーデンクライスト教会でお気に入りの場所を見つけて
前撮りしませんか?
今日ご紹介したお二人は
Masayuki サン & Sonoko サン
とても楽しい撮影ありがとうございました^^
明日は伊賀さん、お願いします!!
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好きな瞬間
更新:2014/2/3 08:00
ブログをご覧の皆様こんにちは。
まだまだ寒い日も続き、
ノロウィルスやインフルエンザが流行っているので皆様体調にはご注意下さい!!
最近はあまり風邪を引かなくなった板倉が
本日はローズガーデンクライスト教会で挙げられる素敵な挙式のシーンをご紹介します。
と、いうよりも私の好きな挙式のシーンをご紹介します♪
挙式の中には素敵な瞬間が沢山ありますが、
私が好きな瞬間は
まず、、、
コチラのシーン
挙式が行われる礼拝堂に入る前のお部屋『前室』と呼ばれる場所です。
ここでは色々な物語があります。
それぞれの 「想い」 を感じる瞬間の場所です。
次にコチラのシーン
お2人の背中から
「緊張」 「喜び」 「感動」 が伝わってきます。
次にコチラのシーン
お2人が退堂されるシーン
ここではお2人の 「笑顔」 「涙」からご家族・ご友人に対して
「感謝」 の気持ちが伝わってくる瞬間です。
最後にコチラ
扉が開いた瞬間光が差込み、札幌の景色が目の前に広がる瞬間
お二人の姿はもちろん、ゲストの皆様の表情もとてもステキです。
お二人とゲストの 「笑顔」 が溢れる瞬間です。
挙式中他にも沢山好きな瞬間・感動の瞬間はありますが、
今回はこの4つのシーンをご紹介しました!
また次の機会に他のシーンのご紹介をしたいと思います。
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