アルカンシエル横浜 luxe mariage ●アルカンシエルグループ
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写真の始まり☆
更新:2017/11/27 11:00
ブログをご覧の皆さま、こんにちは
今回、写真部から「写真の始まり」について
ご紹介させて頂こうと思います
最近では、スマートフォンの普及により
手軽に高画質な写真が撮れるようになりましたが、
皆さま、カメラの原点はご存じでしょうか?
カメラの原点は「カメラ・オブスクラ」と言われる装置にあります
この装置は絵を正確に描写する為の装置で、
15世紀頃に多くの芸術家達の間で活用されていました
あのレオナルド・ダヴィンチも写生に使っていたという記録も残っているそうです。
この装置はラテン語で「暗い部屋」という意味で、
暗い四角い部屋の壁に小さな穴を一つ開け、
反対側の内壁に部屋の外の景色が映し出されます
その壁の上に紙やキャンパスを貼り付け、
映った外の景色をなぞるようにして絵を書く装置です。
とても、面白そうですね
この装置は時代が進むにつれて小型化していき
大きな部屋から持ち運びのできるぐらいの箱の大きさになり、
小さな穴の代わりにレンズが取り付けられ、
より正確な描写が出来るようになりました。
そして、更に改良が進んでいき、箱に映った景色を人間が写し取るのではなく、
科学的な方法で写し取る為に多くの人が研究を重ねました。
その結果、1825年にフランスのニエプスという人が
8時間もかけて1枚の写真をとったのが、写真の始まりとされています
この時代の光を記録する薬品の力が弱く、とても時間が掛かったそうです。
だから、止まっている物しか撮影出来なかったようですね
沢山の科学者、芸術家の努力と情熱のおかげで
私たちは手軽に写真を楽しめているのですね
そんな事を思いながらシャッターを切るといい写真が撮れるかもしれませんね。
是非、一生に一度の思い出を写真に残してはいかがでしょうか?
今回、写真部から「写真の始まり」について
ご紹介させて頂こうと思います
最近では、スマートフォンの普及により
手軽に高画質な写真が撮れるようになりましたが、
皆さま、カメラの原点はご存じでしょうか?
カメラの原点は「カメラ・オブスクラ」と言われる装置にあります
この装置は絵を正確に描写する為の装置で、
15世紀頃に多くの芸術家達の間で活用されていました
あのレオナルド・ダヴィンチも写生に使っていたという記録も残っているそうです。
この装置はラテン語で「暗い部屋」という意味で、
暗い四角い部屋の壁に小さな穴を一つ開け、
反対側の内壁に部屋の外の景色が映し出されます
その壁の上に紙やキャンパスを貼り付け、
映った外の景色をなぞるようにして絵を書く装置です。
とても、面白そうですね
この装置は時代が進むにつれて小型化していき
大きな部屋から持ち運びのできるぐらいの箱の大きさになり、
小さな穴の代わりにレンズが取り付けられ、
より正確な描写が出来るようになりました。
そして、更に改良が進んでいき、箱に映った景色を人間が写し取るのではなく、
科学的な方法で写し取る為に多くの人が研究を重ねました。
その結果、1825年にフランスのニエプスという人が
8時間もかけて1枚の写真をとったのが、写真の始まりとされています
この時代の光を記録する薬品の力が弱く、とても時間が掛かったそうです。
だから、止まっている物しか撮影出来なかったようですね
沢山の科学者、芸術家の努力と情熱のおかげで
私たちは手軽に写真を楽しめているのですね
そんな事を思いながらシャッターを切るといい写真が撮れるかもしれませんね。
是非、一生に一度の思い出を写真に残してはいかがでしょうか?
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