【千草ホテル】ウエディングケーキに込められた意味

北九州で愛され続けて・・・１００年☆彡
こんばんは
ブライダルスタッフです！

今日8月27日は『男はつらいよ』の日
だそうですよ！！
懐かしいですね寅さん

さて本日は　ウエディングケーキ
についてのお話です

ウエディングケーキは基本的に３段で作られています
実はこれにもちゃんと意味があるんです！！

一段目（一番下）
ご参列いただいたゲストの皆様と一緒に食べるため
二段目
当日来れなかったゲストに配るため
三段目
結婚記念日や将来子供が産まれたときに食べるための
アニバーサリーケーキ

といわれています

昔からケーキは「豊かさ」や「幸せ」の象徴とされていました
そのためケーキを分け合うことで
ゲストの皆様と幸せを分かち合うという
思いが込められているのです

現在では生ケーキが主流となり
持ち帰ることが出来ませんが
お二人がご入刀されたウエディングケーキを
ゲストの皆様にお出しするのは
こういった意味を受け継いでいるんですね

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営業時間：平日11時～19時（火曜日定休日）
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