式当日とは違った衣裳やロケーション写真でウエルカムボードやプロフィールパンフを作ったり、演出ビデオの映像に盛り込むなど、ゲストを驚かせる演出ができる。ミニアルバムを親にプレゼントしたり、プチギフトにも写真を活用。
春挙式でドレスだったので、異なる季節の秋に、挙式では着ない和装で前撮りをしました。その写真で、二次会の景品のひとつとして写真入りのチョコレートを作成(けんいちさん&あいこさん)
プロフィールパンフの表紙に使うため、沖縄でロケーション撮影。旅行も楽しめて、すてきな思い出に。パンフを見たゲストは「どこで撮影したの?」と驚き、「私も撮影したい」と言ってもらえました(かずさん&あやこさん)
地元のお城と実家でも前撮り。家には病気で挙式と披露宴に出席できない祖母がいて、晴れ姿を見てもらえたし、泣いて喜んでくれました。いつも私を思ってくれた大好きな祖母と記念撮影ができて、何よりの思い出になりました(K・Nさん)
和装も着たかったので、白無垢・色打ち掛け・黒引き振り袖の写真を前撮り。等身大ウエルカムボードにして会場に飾りました。友人がボードの顔抜き部分から顔を出して写真を撮るなど、楽しんでもらえたようです(佐藤宏さん&宏美さん)
式当日はドレスだったので、和装の写真も残したくて前撮りし、その写真のフォトフレームを親にプレゼント。親の結婚写真と自分たちの写真が角度によって交互に見えるチェンジングボードで、「宝物だね」と喜んでくれました。今でもリビングの一番目立つところに飾ってもらっています(ぴにゃあさん)
前撮りした和装の写真を使って等身大パネルを手作りしました。中座後、DVDを流している間に新郎新婦の席に置いてもらい、明るくなった瞬間、ゲストはビックリ! 続々と集まって一緒に写真を撮ったり、楽しく遊んでもらえました(あほげさん)
海外の結婚式に同行してくれたり、いつものデートシーンや新婚旅行について来てくれるなどさまざまな要望を聞いてくれるところもあるので事前に【TELで来店予約】を使って相談してみて。 【資料請求】すれば、イメージ写真がたくさん見れたり、どんなカメラマンさんがとってくれるのかなどがわかるカタログが届くよ!