ダイヤモンドの価値は、素材の良さ(原石)だけでなく、「いかに美しくカットされたか」「どれだけ緻密に磨きあげられたか」がとても大切。
輝きの精度を大きく左右するため、ハイレベルな技術や美意識が非常に求められるんです。
もちろんダイヤモンドだけでなく、美しいジュエリーへと仕上げるデザイン性の高さも重要。
それらの「すごい技術」を持っている世界有数の3つのブランドが「TAKEUCHI BRIDAL」に集結!
初めて、婚約指輪や結婚指輪を選ぶ人でも迷わないように、あなたらしい指輪選びをサポートします!
このTypeにぴったりなのは、オランダのブランド「ROYAL ASSCHER(ロイヤルアッシャー)」。
気品あふれる王道の輝きは、創業から170年以上にわたって世界各国から称賛を集めています。結婚後も歳を重ねるごとに、その魅力が深まっていくような、永く愛せるデザインがそろっているのも大きな魅力。そのため、“一つのアイテムを丁寧に大切に使い続けたい”花嫁と好相性!
1980年と2011年に、オランダ王室より「ロイヤル」の称号を授与され、ダイヤモンドジュエラーとして確固たる地位を築く。本社には、各国の王族や要人といった名だたるVIPが訪れた歴史が並ぶ。
熟練の職人が、時間を惜しまず丁寧に磨き上げることで、まるで鏡のようになめらかな仕上がりに。光が乱れることなく整い、美しい輝きが自然と引き出される。
このTypeにぴったりなのは、「LAZARE DIAMOND(ラザール ダイヤモンド)」。
ニューヨークで誕生したこのブランドは、創設者が追求し誕生した「アイディアルメイク」と呼ばれる角度と比率でダイヤモンドをカット。輝きの強さ、きらめきに加えて、虹色にきらめく美しさが、世界各国の人々を魅了し続けています。 “シンプルだからこそ引き立つ、上質なものに心が揺れる”といった花嫁に、ぜひおすすめしたい。
ダイヤモンドの美しさは“原石の大きさ”よりも“カットの精度”にあると信じ、光の屈折と反射を最大限に活かしている。この整備なカットにより、虹色のまばゆい輝きを放つ。
科学、職人技が融合し、より完璧に近いカタチで生み出されるダイヤモンドにも美しいデザインは必要。ニューヨークの美意識で生み出されるカタチは、繊細な芸術品に出会ったかのよう。
このTypeにぴったりなのは、「MONNICKENDAM(モニッケンダム)」。
「原石に命を与える」をカッティングポリシーとして持っているブランドです。特徴的なのは、白く豊潤な輝き。どんなサイズの原石も美しさを追求しているため、小さなダイヤモンドでデザインされた指輪も、大きな一粒に負けない輝きを放ちます。おすすめしたいのは、“私らしさを大切に、個性を表現したい”花嫁。ぜひ一度手に取ってもらいたい。
品質基準が厳しいため、製品のクオリティはハイレベル。見た目だけにこだわらず、着けたときの感触までも違和感が出ないよう、丁寧に作り上げる。
ダイヤモンドの魅力を最大限に活かすため、プラチナやゴールドの素材の露出を少なくしデザイン。小さなメレダイヤモンドも大粒と同様の工程でカット、研磨が施されている。
ふたりの出会い、プロポーズへの心構えなどを聞きながらプランナーが演出を提案し、一生、心に残るサプライズをサポートしてくれる。婚約指輪選び、プロポーズの場所、セリフ、演出シーンなど、何でも相談に乗ってくれるのが嬉しい!






